清水澄子
会議録に記録された「清水澄子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,606 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金30 件
- こども・子育て14 件
- 防衛7 件
- 医療5 件
- 半導体2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会78 件・78%
- 予算委員会12 件・12%
- 共生社会に関する調査会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 被害が拡大していくというそこにやはり重点があるわけなんですね。だから、この法律に感染症の発生の予防ということがうたわれているわけですが、ここにはウイルスに感染していても発症していない人たちの発症予防の対応というのはどういうふうに、どこにあらわしてあるでしょうか。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 何かよくわからなかったのですが、症状が出ていない方々の、エイズのように発症しない感染症の方の把握とか、そういう問題等もそこに含まれるんでしょうけれども、それらがこの法律の中でどういうふうになっているのかなということがわからなかったのですが、次に移ります。 〔理事尾辻秀久君退席、委員長着席〕 つまり私は、今、予防活動の前提である患者の発生状況の把握ということは非常に正確な情報収集と提供が必要だろうと思うわけです。しかしその場…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 それでは、総務庁の行政監察局がこの結核感染症サーベイランス事業を調査したわけですね。この報告によりますと、二十都道府県中十九の都道府県が実行していないということが出ているわけなんですが、基準を満たしていない、厚生省が決めた法律どおりになっておりませんという報告がされているわけです。 そうすると、これまでに行われているこういう結核感染症の場合でもそれが実行されていない。そこにこれからさらに新しいさまざまな感染症への対応をしな…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 サーベイランスをやるときにはもっと実態を調査して、本当に正確な実態把握がないとできないと思います。ましてやそれの体制も、現状がどうなっているかをやはり具体的に実情を把握した上で政策をお出しにならないと、法律の条文の解釈だけしてもらっても、実現可能性のないものが非常にこの法律にはたくさんあるように私は思います。 次に、局長、この法律に「まん延の防止」という話句は何カ所あるとお思いですか。三十三カ所です。数えてみました。何回読…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 私は、公衆衛生における予防医学上の予防という中には、感染予防である一次予防だけではなくて、発症の予防、それから発症後の治療を含む第二次予防と、それからやはりその予防に成功した後、職場復帰とか社会復帰を促していくような、社会全体で被害を未然に防止していくという第三次の予防までも含んでいるというのが学問的でもありますし、政策的でもありますし、それは普通の考え方でもあると思います。 これら三つの機能が十分に補完し合って初めて予防…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 医療の受け皿がどういう状況にあるかというのはこの次に質問させていただきます。そういうものがほとんどできていないのがこの法律だと思うんです。 感染症の法律というのは、やはり治療法や予防法など医学的な知見の進歩に伴ってその内容を随時適切に見直していくということは欠かせないことだと思うわけです。そうしなければ不当な対策が継続していくことになると思いますし、そのことによって根拠のない差別が正当化されていくということになりかねないの…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 これは委員会にも提起していきたいと思います。 次に、交通制限または遮断についてというところですけれども、こういうことは人権の問題と非常に関係してくると思うんです。この場合、ここで書かれている交通制限をしたり遮断をする、例えば東京の中で交通制限と、これは大変なことになるんですが、どのような場合に実施をする想定なのでしょうか。 また、小委員会の報告書ですね、そこでは患者の入院とか家屋の消毒等の措置によって交通制限は廃止して差し…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 なかなかエボラというのは、映画で見ましたけれども、そういう想定をされてやられたら大変だなと思います。本当にそういう病気が来たときはこれは国民も納得する場合があるかもしれませんが、こういうのはやはりある程度とういう場合というのがきちんとわかるようにしていただきたいと思います。 そして次に、患者のプライバシーの保護についてですが、これはHIVの感染者の皆さんから聞いたことですけれども、非常に皆さんはやはりまだ今でも、治療に当た…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 このことについて、健康保険組合の内部に対しても徹底をしていただくようにぜひお願いいたします。このプライバシーの保護というのは、なかなかこれは繰り返し強力にやらないと普及しないし徹底しないと思うわけです。 私のところにいろんな状況のアンケートとかそういうものが寄せられているわけです。先ほど水島先生もおっしゃっていまして、まさにHIV感染者の今それを取り巻く状況というのが来ているんですけれども、これを読んでいまして、ちょっと同…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 最後に、エイズ予防法に対する成立過程の資料についてちょっと御質問をしておきたいと思います。 薬害エイズ事件の真相究明のために、九六年にエイズ予防法の立案過程を含む厚生省のファイルがこの国会に提出をされたわけですが、先日も同僚議員が取り上げておりましたけれども、それは黒く塗りつぶされている箇所が非常に多いわけです。これについても保健医療局長は、黒く塗りつぶされている箇所に何が書いてあるのか私どもにはわからないとおっしゃったわ…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○清水澄子君 そうですか。じゃ一言だけ申し上げます。 衆議院の方では、もうその資料を出すために厚生省はいろいろ地検とお話しなさっているそうなので、私は、この参議院にもぜひきちんと資料を出して、厚生省の説明責任を果たしていただきたい。このことを最後に要望したいと思いますが、局長いかがですか。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 社会民主党の清水です。 今回の感染症予防・医療法は、過去におけるらい予防法やエイズ予防法においてハンセン氏病患者やエイズ感染者に対する差別と偏見が行われて、感染者や家族に多大の苦しみと人権侵害をもたらしてきた事実があります。これらの事実に対して今回の法案は深い反省というものがあらわされていなければならないと思います。とりわけ、この法律の前身であります伝染病予防法は、明治三十年、一八九七年の施行から百年余、ほとんど手つかずに…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 じゃ、その点をまた徐々に伺っていきたいと思います。 今回の感染症予防・医療法は伝染病予防法を改正したものなんですが、伝染病と感染症の違いは何なんですか。そして、現在北海道を中心に各地に広がっております感染キツネによるエヒノコックスというのはこの感染症に含まれるのかどうか、そして四類のどこに含まれるのか教えていただきたいと思います。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 今ここでお聞きすると感染症はこういうものであるというお答えがあったんですが、この法律を読む限りは、感染症とは何かというのはわかりません。第六条に定義とあって、「「感染症」とは、一類感染症、二類感染症、」とずっと書かれて、そういうのを感染症と言うといっても、法律を見て感染症とは何かという定義が全然明確でありませんね。なぜそういうものをお書きにならないのか。 そして、ここでは病名のみが一類から四類まで羅列をしてあるだけで、そし…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 じゃ、大臣にお伺いします。 国民の努力が必要だと思いますね、協力は。そのときに、これを読んでもわからないけれども、その中身には国民に努力をされるような思いがあるといっても、法律に感染症とはどういうものであるということがみんなに理解できるようにあらわすべきではないかということですが、今の答弁ではちょっとやっぱり納得ができないんですが、大臣はどのようにお考えになりますか。
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 ぜひ一度検討をしてみてください。 やはり、読んで、感染症というのはこういうものだとこの法律を見たらわかるということの方が、国民の協力も努力にも私はプラスになると思います。 次に、指定感染症についてですけれども、この法律では、指定感染症とはという定義で四類となっています。そして、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとしているわけですが、これが七条の三項においては、こうした一つ一つの感染症に対して厚生大臣は公…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 それはまた次に質問いたします。 それでもう一つ、この第六条の定義に新感染症というのがあるんです。この法案によりますと、新感染症とは人から人に伝染する未知の疾病であるということになるわけです。今までにない病気ですわ。そうすると、今までにない病気、未知の感染症をこの新感染症と認定するのは非常に困難な問題だと思うわけですけれども、それはだれがこの未知の感染症と従来のものとを判断するのか。この法律では、判断する者についての主体が非…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 そういう難しい認定を都道府県知事が第一次の主体者になるということですね。 第四十五条によってそのことが書かれているわけですけれども、知事はその未知の新感染症を認知してそして健康診断の勧告をする主体になっているわけですが、全国に新感染症の知識を持つ医者というのは百人もいないというのが常識なんですけれども、ましてや各都道府県の保健所にそういう人材はほとんど備わっていませんし体制も備わっていないと思うわけです。私は四十七の都道府…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 私も地方分権は賛成ですし、そして役割分担も大事だと思うんですが、やはりこういう新たな新感染症となると、なかなかそういう人材、研究機関、いろんなものに地方自治体がすべてそれに対応できるとは言いがたい。それだけに、私はそういう意味で、単に何でも国と言っていないんですが、もっと国が前面に出ながら役割分担をするということが大事だと思います。これもまたいずれ次の質問のときに回したいと思います。 私は、ここで委員会の皆さんに提案をした…
第142回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○清水澄子君 それでは、次の質問に入ります。 ここで、未知の感染症のところだったわけですが、それでは、厚生省は未知の感染症に即応できる治療研究体制をどのように整備、構築していかれるのか、短期的な諸方策と、それから中長期的な展望についてお聞かせいただきたいと思います。