清水澄子
会議録に記録された「清水澄子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,606 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金30 件
- こども・子育て14 件
- 防衛7 件
- 医療5 件
- 半導体2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会78 件・78%
- 予算委員会12 件・12%
- 共生社会に関する調査会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 もうあと一分しかありませんので、浅倉参考人、やはり一番、特に女性の役割分業の差別というんですか、それが最も集中的にあらわれるのが雇用の場だと思うんですね。ですから、雇用上における差別はとても大きいんですが、なかなか解決しにくいんです。その場合に私は、事業主の責任と国民一般の責任はちょっとやっぱり違う。同じようにみんなこれは大事なことなんですけれども、事業主には別の責任があるんじゃないか、社会的責任があると思うんですね。です…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 終わります。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 官房長官も大変ですけれども、私どももきょうは大変です。それで、二十分しかございませんから最後の質問になると思います。 そこで、まず女性差別撤廃条約の中心理念というのは何でしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 条約の中心理念というのは、やはり男女が固定的な役割を持つという考え方をやめて、男女とも自分の個性に応じて伸び伸びと人生を生きようということがまず中心的な概念だと思います。この女性差別撤廃条約は、この男女共同参画社会基本法の原則的な理念として貫かれているというふうに確認させていただいてよろしいでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 それであるならば、なぜこの男女役割分業意識というものをなくしていかなければならないのか、それがこれからの日本の二十一世紀の経済や社会にとってなぜ重要だとお考えでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 だけれども、この法律の審議に当たってここで議論していることが、審議している者同士の間でもなかなか理解されないという現実がありますね。それは、別に女性だけが何とかこの社会で羽ばたこうと言っているわけじゃないんで、それが大きく、男女がお互いを尊重し合うと言っても、それが具体的にこれまでの男女役割意識というものが妨げていたということで、これを取り除こうというのが国際的な大きな政治課題になったということの前提でこの法律ができている…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 みんなにわかるためには、やっぱりそういう男女のバランスをとっていくということで、参画というのはバランスある参画という形で、私は今後そういう表現も考えてみてもいいんじゃないかなと思います。 そこで、北京女性会議ではエンパワーメントがキーワードになりました。それは特に二〇〇〇年に向けての行動綱領のキーワードなんですけれども、エンパワーメントというのは、女性がそういう意思決定の場に参画をしていくのであるということが大きな世界の女…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 きょうの午前中の参考人の皆さん方も、やはりこの間接差別についてきちんと確認をしておいてほしいという御発言もございました。 そこでお尋ねしたいわけですが、第三条の「男女が性別による差別的取扱いを受けないこと、」というこの条文ですが、ここのところは直接的な差別のみに限定されたものではないというふうに理解をしてよろしいでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 次に、第六条の「家庭生活における活動と他の活動の両立」には、これは当然職業生活が含まれていると思いますけれども、この第六条は家庭生活と職業生活の両立の権利に関するILO百五十六号条約を前提とするものであるという点で理解をしてよろしいでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 第十六条ですけれども、ここには「基本理念に関する国民の理解を深めるよう適切な措置を講じなければならない。」とされております。これは「国及び地方公共団体は、広報活動等を通じて、」となるんですが、これは単なる広報にとどまらず、性別役割分業を初めとするそういう人々の意識を変えていく、いわゆる男女平等教育、ジェンダー教育ですね、そういう教育啓発を行っていく趣旨であると理解してよろしいでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 そういう教育啓発というのは非常に意識を変える面で重要なんですけれども、そういう場合に、例えば一般的社会啓発とあわせて、学校における教育というのはやはり教員養成の段階でそういうジェンダー教育が必要だと思うんです。そして同時に、ジェンダーに関する固定観念のない教育課程、それから教科書及び教材を開発していく、そういうこと等が非常に求められると思いますが、その点はどうお考えでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 第十一条ですが、ここでは「政府は、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を実施するため必要な法制上又は財政上の措置その他の措置を講じなければならない。」となっております。そこで、この基本法が成立したら、この委員会におきまして随分いろいろな例えば税制上の問題、社会保障上の問題とか農村女性の問題とかアンペイドワークの問題とか雇用における問題とか、たくさんの課題が提起をされていましたし、審議をされました。そういうふうな問題をこ…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 十八条ですけれども、「国は、社会における制度又は慣行が男女共同参画社会の形成に及ぼす影響に関する調査研究その他の男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の策定に必要な調査研究を推進するように努めるものとする。」とあるわけでございます。これは、どういうふうに調査研究を進めようとされているのでしょうか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 行政は調査はいろいろよくするんですけれども、その調査をした結果、それをやはりいろんな政策に具体的に反映させていくということが非常に必要だと思いますけれども、この条項は、そういう調査の成果をそれぞれの政策に適切に反映していくというふうに理解してよろしいですか。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○清水澄子君 それでは、最後ですけれども、官房長官にお伺いします。 第十九条で、「国は、男女共同参画社会の形成を国際的協調の下に促進するため、」ということになっているわけですけれども、これは、当然これまで国際的な、女性差別撤廃条約を初め、ILO百五十六号条約、そして北京行動綱領とか、そういうものを忠実に履行していくという、そういうことを私はここで確認させていただきたいんです。 さらに、発展途上国の女性たちのエンパワーメントのために、日本…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○清水澄子君 社民党の清水澄子です。 時間が二十分しかございませんので早口で言いますけれども、答弁もイエス、ノー的なところはそういうふうにしてください。 それで、最初に確認をさせていただきたいんですけれども、日本では他国にはない人権問題としての部落差別やアイヌ差別問題がありますし、また在日韓国・朝鮮人や在日外国人の差別問題が非常に多く存在しております。 このように、日本に存在している人権侵害の問題とまたいわゆるマイノリティーに属する女性…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○清水澄子君 では、マイノリティーの彼女たちの人権は今後ともこの条文の中で解決していくというふうに確認させていただきます。 次に、第三条、第四条に関してでございますけれども、現在の税制とか年金制度はやはり性別役割分業を前提としたものででき上がっております。ですから、妻は被扶養者として位置づけられておりますし、税制上の配偶者控除が、いわゆる百三万円の壁と言われるように、女性が配偶者控除の要件となる年収百三万円未満になるように就労調整を図ら…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○清水澄子君 次に、アンペイドワークについての認識とこの政策化の決意をお伺いしたいと思うんです。 これまで日本では、農業や自営業女性の無償労働問題、それから家庭女性も含めての家事とか育児とか介護など、ボランティア活動もそうなんですが、これはすべて社会で必要な働きなんですけれども、それらは無償労働として存在しています。これらについての経済評価、または政策課題の面でもそれらが取り入れられていないわけです。 しかし、北京宣言及び行動綱領では、…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○清水澄子君 ぜひ他の国におくれないように、日本にもそういうきちんと統計の把握があり、それが政策化されようとしているということが報告できるように、ひとつ御努力をお願いしたいと思います。 次に、基本計画のところに、やはり第十三条ですが、男女共同参画基本計画の策定ということの中には、やはり基本理念を具体化していくためには、例えばマイノリティー、女性の人権保障だとか、税制とか年金制度の見直しとか、教育の平等とかアンペイドワークの把握と政策化だ…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○清水澄子君 市町村も町村となるとちょっと大変、村だと大変かなと思うんですが、市であると大きい市もありますから、やはり市と全くわずかな人数の村とが一緒ではちょっとおかしいと思うんです。ですから、その辺も運用の中ででもきちんとやっていただきたい。私は義務づけることを希望しておきます。 最後に、この推進体制について伺います。 中央省庁等改革関連法案が提出されて、内閣府に調査及び監視機能を持つ男女共同参画会議を設置することが盛り込まれておりま…