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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
804 件
直近の所属会派
—
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会90 件・90%
  • 環境委員会公聴会8 件・8%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会2 件・2%

※ 全 804 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

804 件中 20 件を表示
内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 繰り返しになって恐縮でございますけれども、やはり議院内閣制というのは、一つのそういう三権分立の基本原則という、そういう近代法制の考え方に根差してできている問題だと思いますが、わが国の場合においては、憲法によりましても、国会が国権の最高機関であると、こういうことでございます。そういうことでございますから、行政権を持っております内閣の立場から言いましても、ある具体的な事案につきまして、国会の法律で基礎を置いて、そのこ…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 私、自由というような言葉をちょっと使いました点につきまして、一般的に何か内閣が自由にいろいろなことができるという意味におとりであれば、それはそのような意味で申し上げたつもりではございませんので、そこはそうでないということで御了解賜りたいと思いますが、先ほど来申し上げておりますように、やはり一つの具体的な事案につきまして、法律ということになりますれば、これは国会の意思でございます。したがいましてそのことと、それから…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 私どもの理解といたしましては、まずある事柄を国民に義務づけるとか強制をするとかというようなことであれば、これは現在の憲法のもとにおきましては法律をもってしなければそういうことをすることはおよそできない、こういうふうにまず理解をしておるわけでございます。 ところで、この元号につきましては、その使い方とか使われ方とか、いわゆるその使用という問題につきましては、本来そのようなことを考えることになじまない、そのようなこと…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 大変恐縮でございますが、先ほど宿題とおっしゃられましたんですけれども、先ほどの法律と政令との関係につきましては、この法律からは使用の問題について、たとえば政令の形にせよ、何か使用を義務づけたり、拘束したりするというようなことはおよそできない。本来それは政策的な意欲の問題とはかかわりなく、この法律自体の問題としてそういうことはできませんし、もちろん政府もしたがってそんなことを考えておりません。そのようなことにつきま…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 国会の御審議の場におきましても、ただいま先生のお挙げになりましたようなお話が出ておったことも承知いたしておりますが、その点につきましてはこのように申し上げられるのではないかと考えております。 一世一元ということが一つの法制度の、それも近代法制度というややかた苦しい言葉で恐縮でございますが、そのような形のものとして、つまり別の言葉で言えば非常に厳格なものとして確立をいたしましたのは、明治以降のことということはそのと…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 二つほどの問題を御指摘いただいたと思います。 元号につきましては申し上げるまでもないと思いますが、ごく簡潔に申し上げれば、やはり元号としてのよさがあって、わが国においてこのように長く伝統的に根づいてきたということが言えるかと思います。そのよさにはいろいろの面があるわけでございますが、細かいことは省略させていただきますが、と同時にしかしながら、そこにはその元号につきまとうところの、たとえばいま御指摘のような例から連…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 私といたしましても、まことに同感に存ずるわけでございます。ただいまおっしゃいましたように、元号のよさの一つは、ある時代区分とか、その時代の特徴なり、意味内容あるいはいろいろの意味というものを、一目と言いますか、これは字でございますからあれですが、その元号一つを言うことによってぱっと念頭に浮かべることができるというような点が、まさに一つのよさということがしばしば言われておるところでございますが、ただいまのそのお話も…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 昭和という元号につきましては、これは出典といたしましては、中国の尚書というものの中にある言葉からとられたということは一般に知られているところでございます。この昭和の改元の場合におきましては、これは大正と昭和といずれも同じように旧皇室典範の制度のもとで行われたわけでございまして、したがいまして、その具体的な手続につきましては、ただいま総務長官が歴史的回顧の立場からおっしゃられましたこととは、たとえばその職に当たった…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 失礼を申し上げました。 一つは、「元号ハ、本邦ハ固ヨリ言ヲ俟タズ、支那・朝鮮・南詔・交趾等ノ年号、其ノ帝王后妃人臣ノ諡号、名字等及宮殿、土地ノ名称等ト重複セザルモノナルベキコト」ということが第一でございます。 それから次は、「元号ハ国家ノ一大理想ヲ表徴スルニ足ルモノナルベキコト」 それから第三点目は、「元号ハ古典二出処ヲ有シ、其ノ字面ハ雅馴ニシテ、其ノ意義ハ深長ナルベキコト」これは深く長いということ。 それから第…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) ただいま申しましたように、学識経験者を広い視野からお願いをしまして御考案をいただこうと、このように考えておるわけでございまして、その方々がどのような出典で物事をお考えになるかは、全くその方々の御判断にお願いをしようと考えておりますので、言いかえれば、私どもの方から、たとえば特定の範囲の何かの点に、出典がなければ取り上げないというような考えは全く持っておりません。国民のためによいものを選ぶという基本的な考え方で対処…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 簡潔に申し上げればそのような趣旨でございますが、別の言い方をすれば、やはり元号ということ、つまり年の表示の名称でございますので、たとえばかつて使われたことがないものというような基準であるとか、あるいは漢字でつくられるとすれば書きやすい字であるとか、読みやすい字であるとか、使いやすい字であるとか、それからまたやはり国民が使う元号、この元号の一つの歴史的な意味合いから言いましても、国民の理想を示すようなよい意味を持っ…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 趣旨としてはそういうことで全く同じでございます。天皇のということで考えるのではなくて、国民のと国家の一大理想という言葉があえて、先ほどの例でありますけれども、むしろ現在の国民感覚からいけば、国民の理想というぐらいの表現の方がなお一般的にはわかりやすいとも思いますけれども。 それからもう一つ、ただいまたまたま例としてお挙げいただいたわけでございますが、その言葉自体の問題といたしましては、よく言われますのは、たとえば…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 私も全くただいまの御答弁と同じ意味合いで申し上げたわけでございまして、むしろその際に強調いたしたかったことは、それ以外のことはこの法律から政令で何かやるというようなことは全く出てまいりませんということを申し上げているわけでございます。

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) お答えを申し上げます。 元号法案が通りましても、元号を公務の場において使用しているというこの問題、使用の問題につきましては、実は別の言い方で簡単に申し上げれば、この法案とは関係なく現在の慣行的に確立しておる公務の処理の仕方がそのまま続いていくと、この法案が成立した時点で何かそれが変わると、変わらなければならないというふうには全く考えていないわけでございます。これがまず実態的な問題でございます。 そこで、それでは法…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 権威はとうてい及ばないわけでございますけれども、私の立場でこの問題についてお答えをするとすれば、私はまず第一には、そのような混乱のような事態が起きることは決して好ましくないと、願わしくないと、そういうことにはならないということを国民の良識について期待をしておると、そういうまず考え方を持っております。 で、いずれにいたしましても、しかしながら、好ましくないにせよ、何らかの混乱というような事態が起きたときには、それは…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 私の立場からいまの大臣の御答弁につきましてもう一点補足させていただきたいと思いますが、御指摘の世論調査の中で元号はあった方がいいが、その方法についていまのままでいいじゃないかというような趣旨の回答が五十数%に達しているという点の御指摘があったわけでございますが、これは私どもの理解、それから大多数の国民がそのような理解でいると思うわけでございますが、いまの昭和という元号が事実上の慣習としてこれは現在用いられておるの…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) さように存じております。

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 今回の法律は、全く違うことは申し上げるまでもないわけでございますが、従前の例で言えば、旧皇室典範第十二条の規定に基づいておるわけでございます。ただ、一言申し上げれば、先生ただいま践祚あるいは即位、あるいは大嘗祭、そういった一連の儀式の一環だと、こういうような意味合いでおっしゃられたわけでございますけれども、私といたしましては、践祚の儀とかあるいは即位の大礼、それからその即位の大礼に引き続いての大嘗祭というような、…

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/31

第87回 参議院 内閣委員会 第13号

○政府委員(清水汪君) 紀年法の問題につきましては、現実に定着をしております原則的には元号によって表示をしておるわけでございますが、この実態にのっとっていけばよろしいと、このように考えておりますので、格別に何かそのことのための一般法というものを設ける必要はないと現在のところ考えております。

内閣官房内閣審議室長兼内閣総理大臣官房審議室長1979/05/30

第87回 参議院 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会 第1号

○政府委員(清水汪君) 私から答弁さしていただきますが、私どもが理解しております元号は、約千三百年の当時のまさに大化と言われたその時代におきまして、制度としてはお隣の中国においてすでに発達し、確立していたところのその制度というものを輸入をしたものと理解しておるわけでございますけれども、以後これが大化の後は多少中断したような時期がありましたが、文武天皇の大宝というものが定められて以来は継続して今日に至っているわけでございますが、そのような…