P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
616
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会71 件・71%
  • 文教委員会29 件・29%

※ 全 616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

616 20 を表示
日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 いま言われましたように、ほんとうに鉛筆で下書きをするときからよく関係者と話し合う。関係者といったら、住民、いわゆる地域の利害関係のある方々。これは非常に大事なことでありまして、それがそのとおり行なわれるとするならば、非常にわれわれも期待できると思います。ところが実際いままでは、何をやるにしても、もうすでに計画が上のほうからがばっときめられまして、そしてこれでやっておいてもらいたい、もう変更はできませんというような形で、いわゆ…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 いま言ったように、建設というものは、単に見える建設だけが建設じゃなくて、そういう地域住民の納得のいくまで理解させるための努力、いわゆる見えざる建設とでも申しましょうか、それが現在、民主主義の時代においては最も大事な建設じゃなかろうかというふうに思う次第です。ですから、その点、見える建設よりも見えざる建設ということに今後十分留意して建設行政を進めていただきたいということを強く要望をしておきたいと思います。 それで私はここで、い…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 では、どういうような状況になっているか、お知らせ願いたいと思います。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 大体実態調査というのをしてわかっているかどうか、ひとつその点をお伺いしたいと思うのですよ。大体実態も何もわからぬで、各県では半分ぐらいまで条例をつくって規制しているらしいといったような状態で、実際土採取の実態を全然認識しないでそういうことを言われるのはどうかと思います。そうしてどこが責任をもって実態調査をするかといったようなことも、おそらくおやりになっていないのじゃないかというふうに思います。 いつか川崎でたいへんな事故を起…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 これは大臣の答弁からちっとも進んでおらないわけですが、実例がたくさんあることも事実。そして市町村も困っておることも事実。それで、各省とも連絡をとって立法措置を講じたいと、金丸さんの答弁のほうがよほど具体的に言っておるわけなんです。いまの調査の場合だと、実態調査もこれから各省と打ち合わせをしてやるといったようなことなんですが、県では、この土採取についてはもう非常に困りまして、それぞれ条例をつくって行政指導をしておるわけです。特…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 早急に実態調査をしていただきたいと思います。そうして、その上に立って早急にこの土採取法についての立案をしていただきたい。その前に、われわれ社会党としても、この土採取についてはいま立案を検討をしておる最中であります。いわゆる議員提出という形ではなくて、やはり責任ある政府のほうからちゃんとした法律として出していただくということを期待しながら、われわれはいま立案を準備しておるわけでございます。ひとつこの点についてぜひ責任を持ってや…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 そうすると、いま問題になっておる都市計画道路の紛争等についても、あくまで旧法に基づいてつくられた都市計画道路であるということからして、当然これは洗い直して、そして再検討をする、そういうような余地があり、そしてまた、そういうような指導をする御意思があるわけですね。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 実態としては、先ほど私が最初に質問したときも、もうすでに道路の問題が住民に知らされたときには、現にこれは都市計画なんだ、もう測量するんだ、そういう段階まで全然知らされない。そういう形で都市計画自体がつくられた、こういうことなんてす。 ところが、御承知のとおり、昭和四十年から今日までのこの十年間というものは、特に関東における四十キロ地帯というものは、たいへんな人口急増、そしてまた状況というものは非常に変化いたしておるわけです。…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 飯能の場合は、いざこの道路計画を実施する段階に、その部落の千五百人くらいの有権者がいるわけですが、もう千二百以上の反対表明がありまして、八割反対しているわけですね。しかも、もう寝耳に水だというのですよ。そういうような状況の中で、このような道路をつくられては困るのだ、もしバイパスをつくるのだったらもう少し遠いところにつくってもらいたい、これは当然の要望だろうと思います。それで、これだけの人に反対されたら、幾らそれがすでに決定済…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 その大事な自然を保全する、これはむしろ建設の最大の任務の一つになるであろうというふうに思います。 そこで、これは山梨県の自然保護道路の問題であるわけですが、いままで、大雪山のスカイライン、奥日光、それから石鎚山のスカイライン、いろいろ計画がされまして、そのつど、建設大臣なりあるいは環境庁長官からいろいろな御指示がなされて、中止をさせられたいきさつがあるわけですが、この山梨県の一連の連峰スカイライン、そうしてまた一部凍結された…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 時間がありませんので、はしょっていきます。 山梨県では、国民世論に押されまして、当初の連峰スカイライン計画を一部凍結いたしまして、そして自然公園道路計画というふうに直したわけでございます。連峰スカイラインの場合は延長百五十三キロメートル、そのうち六十六キロメートルが凍結されまして、残りを自然公園道路ということで名称を変更したわけであります。しかし、これはあくまで凍結であって、中止したとはいっておらない。特に昨年暮れの石油危機…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 その自然公園道路計画だけが環境庁のほうに来ておると言いますが、これはもうおそらく連峰スカイラインのほうも全部来ているはずです。というのは、連峰スカイラインというものが一部凍結されまして、その残りがちょうど分断されたような形で残ってきたのが自然公園道路計画です。ですから、ちょうど国定公園なり国立公園にかかる部分の大半を凍結して、かからない部分を一応残して、そこを新たなる自然公園道路計画としてきているわけです。ですから、これはほ…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 公園とは関係ありませんと言いましたが、ありますよ。これは小荒間から、いま局長のおっしゃったように、八ガ岳横断道路というのがいまできているわけですよ。これは連峰スカイラインの計画の一環ですよ。ですからこれは全然関係ないというようなことにはなるまいと思います。小さなところからだんだんなしくずしにして八ガ岳の横断道路につなげ、そしてやがて自然公園計画道路をやって、凍結した部分をさらにつくって、そして最後には連峰スカイラインをやろう…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 そういうことのないような方向で今後強力にひとつ進めておいていただきたいというふうに思います。特に建設省は、この山梨県、長野県にわたります。富士スバルライン、南アルプススーパー林道、それから鶏冠山林道、こういったようなものの状態というものをよく皆さん御承知でしょうか。たいへんな自然破壊です。私はまだそこには直接調査には行っておりません。行っておりませんが、その近くの道路を見ておりますが、自動車道路の両側は全部木が枯れておるわけ…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 もう時間がありませんので、もう一つお伺いします。 山梨県はほとんど県有林です。森林の大半が県有林です。その県有林が、山梨県はこういうような観光開発に熱心なところなものだから、どんどん伐採されまして、水源地の涵養、それから災害を防止する、またいろんな機能を果たしておる県有林が、そういうような観光開発等によって乱伐されまして、いま甲府の水源地になっておる荒川が非常に汚濁されまして、たいへん問題を起こしておるという事実があるわけで…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 山梨県というところは、こういうスーパー林道だとか、スカイラインだとかを非常に安直につくるところですから、特にこういう県有林等は、県が相当自由に処理できるということもありまして、どのようになるかわからぬような状態も考えられますので、林野庁としても、この水資源保護の立場から、あるいは緑地保全、あるいはまた災害防止等々の立場から、ぜひ今後ともこの十分なる監督指導をやっていただきたい。心から要望をしておきたいと思います。 もう十分く…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 飯能の場合には非常に重大なんですよ。もちろん住民の反対がある。しかもこれは市街化区域であり住宅区域ですよ。そういうところであるだけに市としても非常に心配されまして、市議会でも反対決議が全会一致で通っておるわけなんです。ところがその市議会の決議というものは全部撤回されたわけじゃない。全然無視して行なわれた。通産局では、その決議もあるのだから決して無理するのじゃないよとずいぶん行政指導した、こういうことになっておるわけなんです。…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 どういうような行政指導を続けますか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 そちらのほうといったらどこですか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○清水委員 委員会においてはっきりお約束をしていただきましたね。住民との了解が取りつけられない以上は絶体強行着工はさせませんということをおっしゃったわけですが、それに対するケリはどういうふうにおつけになるつもりですか。これはできちゃったのですよ。