清水徳松
会議録に記録された「清水徳松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 616 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会71 件・71%
- 文教委員会29 件・29%
※ 全 616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 多少質問が前後になるかもしれませんが、最も典型的な例として首都圏内の川越市の例をあげてみたいと思います。 A農地は四十八年度からそれぞれ固定資産税、都市計画税が非常に大幅に値上げをされておるわけであります。四十八年度は固定資産税がいままでの大体五十倍、そして四十九年度は百倍、五十年度は百七十倍、五十一年度は二百五十倍、こういう形で課税をされる。都市計画税は四十八年度九十倍、四十九年度百八十倍、五十年度三百十倍、五十一年度四百…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 やむを得ないと思っておられるとするならば、農林省としては、ここで農業をやることについて、ほとんど税金だけの生産すらもあげ得ないような状態というものを、やむを得ないものとしてそのまま放置する、そういうふうに解釈してよろしいわけですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 農林省、御承知だろうと思いますが、この近郊都市周辺の農業の働き手というものは、通勤の形で都市の労働者としてほとんど農業はやっておらないわけです。いまさら転業のできないお年寄り、三ちゃん農業が二ちゃんなり一ちゃんになるというような状況にあるケースが多いのでありまして、たとえそれが専業農家であれ、お年寄りが大体中心になって農業をやっておるという場合が多いわけであります。そういうことですから、そのお年寄りから生業を奪う、追い出すと…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 どうもそういうお考え方というのは、一年前の考え方と全然違っておらない。つまりこの一年間の経験というものを生かした答弁とは言い得ないような感じがいたします。 ここに上福岡の例があるのですが、ここも非常に人口密度の高いところでございまして、残された数少ない農業であるけれども、これは大事にしなければいかぬということで、宅地並み課税に対して、「農業緑地保全に関する要綱」というものをつくりまして軽減措置を講じようとしておるわけです。つ…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 理解を示しながら政策を進めていくということはけっこうだと思います。こういう農業経営の安定のために地方自治体が努力をしておる。この努力をしている状況を見ながら、現に農地の生産力以上の税金がかけられ、あるいはかけられようとしておるこの実態について、農林省は何らかの保護というか、助成というか、そういったようなものを考えておられぬのだろうか。非常に残念に思います。明確にその辺のところを御答弁をお願いいたしたいと思います。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 私の言うのは、農林省がそのようにいろいろ営農指導されることについては大いに敬意を表しながら、今後とも御努力をぜひお願いいたしたいと思いますが、現実に生産力以上の税金がかけられようとしておる、またかけられつつあるというこの事態を踏まえてどうするか。しかも地方自治体はそういう事態を避けるために最大の努力をしておる。これに対して農林省は、黙っていままでどおりのことだけで済まされるのかどうか。私は、農林省にほんとうに誠意があるならば…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 これはあとで質問申し上げますが、農林省、もう少し強く出ていいような状況にあるのです。というのは、何も現在やっている農地に宅地並み課税をして農業追い出し政策をとらなくても、宅地確保のためにはいますぐにもできることがうんとあるわけです。あとで御質問しますけれども、建設省のサイドでも、三大都市圏における宅地の確保のためにいろいろやっていることもあるわけでして、何も宅地並み課税をしてまで現在やっている農業をやめさせるというような強硬…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 それは、生産緑地制度に指定されれば宅地並み課税されないのですから、補助金を出す必要はないと思います。それは当然だと思います。これは建設省とも関係あることですから、建設省、自治省両方にお答え願いたいと思いますが、都市計画法の基本理念について、同法第二条に「農林漁業との健全な調和を図りつつ、健康で文化的な都市生活及び機能的な都市活動を確保すべきこと並びにこのためには適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図られるべきことを基本理念…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 たいへんな御答弁をいただいたわけなんで、だからこの生産緑地法案は、はたして建設省は、この一年の実態を踏まえながら、そうしてまだ日本の農業というものを考えながら立案したものであるかどうかということをお伺いしたわけでございまして、この辺のところ、目的はいかにも生産緑地として日本のA、B農地というものを保護するような形をとりながら、実際は追い出し政策より一歩も出ておらないという、そういう実態がさらけ出される結果になったわけでありま…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 一定の規模あるいは一定の年限を約束をさせて補助金を交付しているわけですが、そういったようなことがこの生産緑地法案に生かされておるように自治省としては考えておられるのか。現在行なわれておる自治体での努力がほんとうにこの生産緑地法で吸い上げられるのかどうか。その辺のところをどういうふうに御理解されておるのでしょうか。それからまた、同時に建設省としても、この一年間の経験を踏まえながら、この実態をこの法律で救済できるものである、そう…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 自治省、この生産緑地は、区画整理のやってないところは大体一ヘクタールでしょう。それから区画整理の終わったところは〇・三ヘクタール、三反歩、大体それが標準になっているわけです。ところが、いま地方自治体で救済しているところは、もう小さいところは五百平米ですよ。大体標準としては、千平米以上がいわゆる要綱なり条例などで補助をしている制限面積になっているわけですね。それからこの協定の年限等についても、短いところは三年、それからないとこ…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 どうもよくわからぬわけでありますけれども、この生産緑地法案に地方の実態というものが反映されているとお考えですか。それとも不十分であるというふうにお考えですか。その辺のところを簡単にひとつお答えを願いたいと思います。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 大体何割くらいこれで救済されると見ていますか。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 一割ですか。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 ほんとうに現在のA、B農地の大体一割くらいしかこの生産緑地法の適用される面積はないであろうということは、これは地方の実態を踏まえるならば非常に明確に出てきている線でございます。それでは、あとの九割についていままでどおりのやり方で農業追い出し政策をそのままお続けになる、そういう結果になってしまうわけですが、その点については、これは建設省サイドではないかもしらぬが、一応建設省としては、これは建設省サイドの問題ではないということで…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 市街化を促進すると言うけれども、いま残っているA、B農地全部に家を建てるつもりでしょうか。このごろは首都圏も大体ドーナツ型に人口構造がなりつつあるわけです。そういうドーナツ型の人口密集地帯にわれわれも住んでおるわけですが、駅の周辺は大体住宅の中に農地が点在しておる。これは大体A農地です。少し離れたところに、農地の中に建て売り住宅、団地が点在しておる。これは大体B農地に囲まれておる。こういう状況です。そこを全部売らしてしまうの…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 いまみたいに、この生産緑地法でも適用になるのは大体一割ぐらいに、あとの九割はもう高い税金をかけられたままで、これから五十二年までますますきびしくなっていくわけです。ですから、もうこれは持っていたのではかえって損になりますから、当然売ります。これはこのままでいったらだれが買うでしょうね。ぼつぼつ時間ですからやめます。今度大臣が来たときにやりますが、その点ひとつお伺いをします。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 大体そのようなお答えが出てくるだろうと想像しておりました。けれども、いまその公的な機関がすぐ買えるような状況にございますか。
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 これはあとの銀行局長通達等にも関連することなので、大臣が来たときに御質問するということで保留しておきます。 ただ、A、B農地だけに執着しなくも、いま住宅用地としていわゆる放出させる土地がうんとあるのじゃないかということを申し上げたいのですよ。というのは、建設省は大手の業者に対して、三大都市圏における所有地に対して利用五カ年計画を立てさせておるのでしょう。それが提出されて、それじゃあまり大ざっぱだからわからぬからもう少し詳しい…
第72回 衆議院 建設委員会 第9号
○清水委員 終わります。