P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院参議院
総発言数
1,889
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,889 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,889 20 を表示
日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 それでは、重ねていまの問題に触れて聞きたいのですが、この法案が例示をしている不況産業は、大体において装置産業というべきものだと思います。こうした装置産業においては、設備廃棄をする場合、結局は一つのプラントを単位にやるしかないと私は思います。そうした場合に、どこの会社のどの工場をつぶすかなんということが、業界内の話し合いで円滑に行われるということはどうも考えられない。さりとて、主務大臣が指示をして決めるというようなこともできな…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 同時に、設備の処理に関連してただしておきたいことがございます。これは一つは輸入規制という考え方を一体持っているのかどうか。たとえば、いま言われるように、通産当局が希望するような形で設備の処理が行われた、そして需給のバランスが回復された、事態は改善を見たとしましょう。しかし、そうしたところへ輸入が野放しになっている場合、やがて輸入の増大という問題が起こり、そのために再び設備が過剰に陥るというようなことが十分想定できるのじゃない…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 私も、現在の国際経済関係からいって、輸入規制なんというようなことは容易に行いがたい側面を持っておる、こういうふうな見方をしております。しかし、同時に、先ほど大臣が言われるように、繊維産業なら繊維産業という特定の業種を見る場合に、発展途上国等からの追い上げ、こういうものの影響がきわめて深刻である、だから何とかせざるを得ないというような顧慮せざるを得ない場面に立たされている、この点は私も認識を同じにするわけなんです。ただしかし、…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 この点についていろいろ意見を持っているのですけれども、時間の関係がありますから、先へ進まざるを得ません。 ところで、大臣にお尋ねをいたしますが、第二条による特定不況産業の政令指定について発議を大臣がなさる、こういうわけでありますが、私は、その際に十分慎重を期すべきであるというふうに考えるのであります。現在の経済情勢というのは、とりようによれば全産業平均で操業率、つまり稼働率が七〇%台、こういうような状況なんでありますから、一…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 労働省からどなたか見えておりますか。——いまの点について局長のそういう答弁がありましたが、いずれにしても、閣議で決めるといっても発議をされるのは通産大臣で、ともすると労働大臣は聞きおくみたいな形になりかねないという心配もあるわけですが、事前の段階でいま私が申し上げているような点について労働省としてはどういう対応をいま予定をされておりますか。

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 同時に、今度は第三条の安定基本計画の関連でお尋ねをしたいわけでありますが、この安定基本計画に定める事項の中に、当然のこととして雇用の安定、関連中小企業者の安定に関する事項というものを織り込んでしかるべきなんじゃないか、こういうふうに私は考えます。現在、政府自身もしばしば言われるように、雇用の安定は今日の最優先政策の一つである、こういうふうになっているわけでありますが、また同時に、中小企業等を取り巻く環境がますます悪化をしてい…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 なぜ私が雇用という問題についてこだわっているかというと、当初の通産の原案には、実は雇用のコの字も触れられていなかったんですね。その後いろいろ議論がございまして挿入をされているわけでありますが、私は、そういう当初の考え方から判断をして、どうも本法というものは企業救済法的なにおいを感じるわけでありまして、繰り返し雇用のことについて触れているわけなんです。 確かに直接的な目的は局長が言われるとおりかもしれませんが、しかし、その目的…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 いま大臣がそういうふうに言われましたから、重ねてお尋ねをするわけでありますが、実は、私がこの問題でしばしば触れているという意味はどういうことかといいますと、仮にこの法案が原案のまま成立をしたらどうなるか、一口に言って、雇用労働者というものが、過剰設備の処理即過剰労働者の整理という形で合法的に解雇をされかねない、こういう心配があるからなんです。現に、ことし一月ごろから、一つの例を申し上げると、紙パルプ産業等では、通産省の指導の…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 時間が参りましたから、最後に一つだけお尋ねして、質問を終わることにいたします。 第三章の基金について、基本的な問題について尋ねるわけでありますが、確かに設備の処理のために信用保証によって必要な資金の融資が受けられる、その結果、需給のバランスの改善とか償却費や維持費の負担の減少、あるいは収支状況の改善に役立つと仮にいたしましょう。しかし、この資金は返さなくていいただの銭ではむろんないわけでありますから、一面では新しい負債をしょ…

日本社会党1978/03/28

84衆議院 商工委員会 第11号

○清水委員 終わります。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 四十年代以降の動向を見てみると、国内の木材総需要量は、四十年の七千万立方から、今日では、つまり五十二年では、約一億立方にふえております。私がここで問題にしたいのは、この間外材の割合が需要の二八・六%から六五・八%に倍増をするということであります。何が一体このように急激に外材の大量輸入という事態を生んだのか、最初にこの点の端的な説明を求めておきたいと思います。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 どうも私は違うのじゃないかという感じがしてしようがない。いま言われたような事情もあるかもしれませんが、率直に言うと、とりわけ過去の高成長時代の無計画な伐採、言葉をかえて言えば乱伐といったような状況が実は国産材の供給量というものを悪化をさしたり減退をさせているのではないか。無論、政府も経済成長に見合う需要の伸びというものは当然過去にも見込んでいたのだろうというふうに思います。しかし、需要が急激に伸びる場合、自然成長量に見合う…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 林業のことについては釈迦に説法みたいになりますから多くは言いませんが、いずれにせよ林業は超長期性を持つ産業だ、私はそう思います。製造業のように設備投資をやればすぐ増産体制がしけるわけのものではありません。したがって、安定的な需給計画を立てて万全を期するということは非常に重要なことでありますし、とりわけその際、自然成長量を考慮に入れた伐採あるいは供給計画といったものを持つことは当然なことだと思うのです。いま六〇%以上を外材に…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 なかなかかみ合わないのですけれども、一つは、今日外材に大きな部分を依存せざるを得ないというのは、無計画な乱伐が過去にあったということも否めない事実だと思うのですね。そこで、これからの問題なんですが、特に政府は年次ごとの需給計画を確立していると思いますけれども、それに基づいて、たとえば計画的な造林をする、このことが政策的には必要欠くべからざる基本的な方針になるというふうに思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 そこで、造林計画に関連をしてちょっとお聞きをしておきたいと思います。 最近、林野庁は、林野会計の赤字といったような問題も踏まえて、経費の削減、コストダウンを図る、こういう立場から合理化政策をかなり強力に推進している。この中での問題点は、結果として造林の手抜きという傾向があらわれてくるのじゃないか。先ほども烏本分科員から指摘がございましたが、良質材を将来、長期かつ安定的に確保するためには、やはりちゃんとした山づくりをする、具…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 この点は民有林の場合についても同様に対処しなければならない、こういうふうに考えておるわけですが、民有林において行き届いた造林をする、そういうことのために国が適切な指導なり助成なりを必要に応じて行うことは当然だと思いますが、どんな考えを持っておられますか。

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 そこで私、この際ちょっと大臣に聞いておきたいのですが、国有林の特別会計は主として払い下げの木材代金で賄っている。ところが、林業とか国有林を含めて森林、これは単に木材を供給するだけのものでなしに、大きな側面として、たとえば治山治水、環境の保全、最近では自然休養林あるいはレクリエーション施設を通じて国民の保健の向上を図る、こういうことが新しい時代の要請として課題になっている。したがって、こういう公益的機能を果たすためには何をな…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 いずれにしても、公的部面と言われたが、いわゆる公益的機能を確保する側面を持っている。そこで、たとえば林業が衰退するあるいは山が荒廃するということは、実はそういう公益的な機能が果たし得なくなるということを意味すると私は思うのです。だから、たとえば国有林について言えば、いまも公益的機能を確保するために国が一般会計から若干見ているのだというお話がありましたが、国の一般会計からの繰り入れというものをもっと拡大しなければいけないのじ…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 大臣や長官の答弁を聞く中で、しばしば国有林の合理化ということが出てくるわけです。話を聞いていると、たとえば国有林が赤字である、何とかせなければならぬ、そこでそういう角度からの合理化、したがって営林署の統廃合というような話が出てきたり、機構を縮小するといったようなテーマが出てくる。これはどうも本末転倒なんじゃないか。国有林なら国有林の使命というものがいよいよ強化拡大をされなければならないというときに、逆にその機能を弱めたり、…

日本社会党1978/03/03

84衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○清水分科員 きょうは時間がありませんから、その問題については私はいずれ別の機会に十分に触れさせてもらいたいと思います。 少し角度を変えて、これは主として長官ということになりましょうが、尋ねておきたいと思います。今日、木材価格というものが、供給量の三分の二を外材が占めているということで外材主導型という状況になっている。言うまでもなくアメリカ材でもソ連材でも天然木ですから、手がかかっていない。手のかかる国産材と比べれば当然コストが安い、運…