淺沼稻次郎
会議録に記録された「淺沼稻次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,032 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議14 件・14%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 法務委員会閉会中審査小委員会3 件・3%
- 懲罰委員会1 件・1%
※ 全 4,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 運輸委員会 第1号
○淺沼委員 運輸大臣の努力のほどは、われわれも新聞等を通じてよくわかるのであります。しかし結果から見ますならば、結局資金の面で締められる。大蔵大臣ともいろいろ折衝されたようでありますけれども、しかし資金の面で締められるということは、結局においては造船業を圧縮することになろうと思うのであります。私どもの考えをもつていたしますと、資金の面にいたしましても、預金部資金の運用ということも考えられるだろうと思いますし、また加えて開発銀行のひもつき…
第13回 衆議院 運輸委員会 第1号
○淺沼委員 大蔵大臣がおられませんので、金融の問題をここで議論してもどうにもならぬと思います。しかし今大臣の話を聞いてみますと、あんなに閣議の中で健闘されたのが、かえつて今は運輸大臣というよりも、大蔵大臣の代弁をしておるようなものでありまして、どうもその点は私どもとしては大蔵大臣に対しては大いに出せということを申し上げたいと思うのでありまして、もつと積極性を持つてやつていただきたいと思うわけであります。そこでこれは大臣でなくてもいいと思…
第13回 衆議院 運輸委員会 第1号
○淺沼委員 一切を追加建造のことにまかしてあるようでありますが、これはうまく行けばけつこうでありますけれども、またなかなか問題が残るということになりますならば、必然的に造船業そのものから来る性質からいたしまして、造船業というものは大体下請けといいますか、その下にありますところの仕事を外に出してやるということで、関連産業に及ぼす影響も大きいものがあろうと思います。従いまして私どもは労働者及び関連産業に與える影響等を考えていただきますならば…
第12回 衆議院 運輸委員会 第12号
○淺沼委員 私は運輸大臣の出席を事務当局を通してお願いしておいたのです。きようは運輸大臣が出るというから、実は御質問申し上げたいと思つていたのであります。というのは、造船行政に対する基本的な問題を承つておきたかつたからであります。 十一月の九日の日本経済新聞でありますが、その中に「造船界の淘汰表面化」という見出しで、七次造船大手筋に集中ということが書かれておるのであります。このときには二十万トンの計画が十五万トンになつたときの予想を書い…
第12回 衆議院 運輸委員会 第12号
○淺沼委員 しかし能力はあるけれども、現実に資金の面において制限を加えて行くということになりますれば、明らかに能力の否定になつて来よう思うのであります。目標の点から申しますならば、二十万トン以上のものを持つておる。しかし十五万トンで資金の面で押えられるということは、これ以上つくれないということでありますから、結果から見れば資金の面において整理が行われておることだろうと思うのであります。しかも私はこの中に、いわば金融資本が産業を支配する形…
第12回 衆議院 運輸委員会 第12号
○淺沼委員 そうすると結局造船界の整理淘汰というものを、自然の成行きにまかすことになるだろうと思うのであります。せつかくある能力を最高度に発揮して、国の再建を考えて行くのが当然だと私は思うのでありますが、今のお話を伺いますならば、結果から見れば大手筋に大なる造船の注文が集まつて、中小造船業者は非常な危機に立つ、しかもそれに対する救済の見通しはない、それならば倒れて行けということであると思います。それならば労働者が失業してもしかたがないと…
第12回 衆議院 運輸委員会 第12号
○淺沼委員 むずかしいというのは、金融の面のことばかり言われるようであります。今のお話を伺つていますと、自然の成行きにまかせて船をつくつている形ではなかろうかと思うのであります。しかしそうでなく、大手筋からずつと下までに至る間に、大体どのような造船の計画をもつて一年間やるかという造船に計画性を与えれば、金融の面ばかりでなく、いろいろの矛盾もなくなるような気がいたしますが、私はしろうとでありますからわかりません。今お話を聞いておれば、金が…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 質問をする前に、委員長に先ほど私は総理大臣の出席を要求しておつたのでありますが、いかがになつているかお答えを願いたいと思うのであります。この行政整理に関する案というものは、行政機構に関連をして、人員の問題をどうするかということでありまして、内閣を中心として、内閣の政策を実行しますところの機関をどうするかということであります。従いまして、内閣の中心でありまするところの総理大臣が出席をいたしまして、われわれの質疑に答えることは、…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 委員長にお伺いいたしますが、行政管理庁長官は、行政管理庁長官として職務を執行しているわけであります。これが総理大臣の代理というわけには参らぬと思うのであります。総理大臣がその職務を執行する場合におきましては、副総理制があるわけでありまして、それが出て来て答弁するのが当然だと思うのであります。
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 副総理というのは、今まで私どもはきまつたように伺つておりませんが、総理の任務を代行する副総理がきまつておるのでありますか。
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 都合によつて出席ができないということになりますならば、この合同委員会審査中に出席願えるでしようか。私ども議員として、やはり聞くべきところは聞かなければ職務の執行ができないわけでありまして、さしつかえない限りにおいては委員会に出席して答弁するのが、私は総理の務めだろうと思うのであります。私は前に浜口雄幸氏がああいうようなからだでもつて議会に出席したことを思い出しまして、われわれの要求に対しては、総理は応じなければならぬと思うの…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 それでは私はあらためて要求しておきますが、各委員会は一時間でありますけれども、この委員会の審査継続中に、委員長は、必ず責任をもつて総理大臣を出席せしむるように願いたいと考えるのであります。 そこで私は二、三の点について質問をしようと思うのであります。先ほど行政管理庁長官のお話を承つておつたのでありますが、今回の行政整理は日本の独立を前にいたしまして、独立後の日本の体制に対応するための行政整理だということを言われておるのであり…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 行政整理の前提としての行政改革が行われて、その後に行政整理が行われるのが当然だと思うのでありますが、首を切つておいてあとで整理をするという逆な行き方をしておるのであります。行政機構の改革をやつても首を切らないつもりである、こういうお話でありますが、私はそうであるということになりまするならば、単なる行政機構の改革というものは、ほんとうの意味における行政の能率化、民主化あるいは簡素化にならない結果になろうかと思うのであります。私…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 首切る方は長官の任務で、これを救済する方は労働大臣の任務でありますから、おのずから労働大臣に聞く方がいいと私は思うのでありまして、これ以上は申し上げないのでありますが、やはり首切りをやる場合においては、日本の産業全体の関連において、それぞれの人をどう配分するかという考えのもとにやられることが私は大切だと思うのであります。しかし今長官の頭の中にはその片鱗が幾らか出ておつたようでありますが、もつと具体的になされんことを切望するも…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 そこで了解がつくのでありますが、そうなるとすれば、結局この公企業体の職員というものは、独立採算制に基く公企業体の従業員であるから、これの整理に対しては国家は関与しない、その自由にまかせる、こう理解してよろしいですか。
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 そういたしますと、定員法の規定にはないけれども、やはり政府と公企業体との関連において整理を行うという結果になろうと思うのであります。そこで日本国有鉄道の方は現在の人員でもその能率を上げ、サービスをよくしてやる場合に一万六千人も人が足りないということを言われております。一万六千人の人が必要であるということを国の方に要求しておるはずだと私は了解しておりますが、しかし今回国鉄においては二万三千三百二十名、これだけの者を首切るという…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 長官にこのことを聞くことは私は無理だろうと思いますが、問題は国家が独立採算制でやれということで、その企業の自主性を認めている場合には、人員の関係においてもやはり自主性を認めて、その企業が成り立つように考えるべきである。従つて今回の行政整理の対象の中に、間接的ではあるけれども、国鉄を入れるというところに私は非常な矛盾がありはしないかと考えるのであります。 それから、これに関連をいたしまして、今回国鉄で行われますのは二万三千三百…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 それでは私終りたいと思うのでありますが、最後に運輸大臣に一ぺんちよつとお聞きしたいと思うのであります。 運輸大臣は、先ほど問題がこまかい問題でありますからと答弁を濁しておつたのでありますが、こまかいけれども、首切りにはかわりはないのであります。従つてかりに米麦が統制撤廃にならなかつたら、海運局で働いておりました人たちで二百六十八名のうち二百名は使つて、六十八名は首切るのだ、これを考えてみますれば、六十八名の問題でありますから…
第12回 衆議院 内閣委員会地方行政委員会農林委員会人事委員会運輸委員会労働委員会経済安定委員会連合審査会 第1号
○淺沼委員 どうも先ほどから答弁を聞いておつてあつさりしないところがあるのでありますが、農林大臣及び大蔵大臣はあつさりしたわけでありますから、これもひとつあつさり願つた方が実はいいと思うのであります。やはりそのことが実行できなかつた場合には首は切らないのだ、こういうふうに私はあつさり願いたいと思うのでありますが、これ以上答弁を求めません。これを強く要望いたしまして私の質問を打切ります。
第12回 衆議院 運輸委員会 第8号
○淺沼委員 ただいま議題になつておりまする国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、すなわち運賃値上げに関する法律案でありまするが、これに対しまして、運賃値上げを他の物価政策と切り離して、国鉄の再建整備並びに従業員の待遇改善、こういうような点のみについて考えてみまするならば、考慮される余地がないわけではありません。しかし運賃の値上げは、現内閣において行われている電力の値上げ、ガスの値上、米価の引上げ、さらに地方鉄道運賃の引上げ、あるいはバス…