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自由党衆議院参議院
総発言数
1,546
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1947/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会77 件・77%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,546 20 を表示
日本自由党1947/10/20

1衆議院 水害地対策特別委員会 第11号

○淺利委員 先刻の流失倒壞の報告によりますと、東京五十六戸、岩手四千百四十五戸、群馬三千八百八十四戸、埼玉が三千三百五十七戸、これに對して埼玉が八百、東京が六百、群馬が六百、岩手がわずかに五百五十、比率の上から見て非常に少い割當でありまして、公平を缺くように思われるが、これに對する何か特殊の納得のいける事由があるでしようか。

日本自由党1947/10/20

1衆議院 水害地対策特別委員会 第11号

○淺利委員 東京附近は災害がすぐわかつたのでありますけれども、岩手縣は當時交通は全部杜絶し、電信電話は一切杜絶して東京にはほとんどわからなかつた。しかしながら今囘の北上川の増水は十七メートル六十、五十八尺という前古未曽有の増水でありまして、一關のごときはほとんど町の九割までが庄上浸水と申しますか、屋根までついております。そういうわけで流失倒壞が非常に多いのであります。殊にこれから寒さにはいる際にあたつて、そういう人々はどうするかというこ…

日本自由党1947/10/20

1衆議院 水害地対策特別委員会 第11号

○淺利委員 先刻來の各委員からの御質問でほぼおわかりと思うのでありますが、當局におかれては農家というものに對する認識において何となく物足らぬのであります。殊に東北のごとき降雪地におきましての農家は、冬はほとんど室内作業であります。これから穀物を收納する上においても、その收穫はすべて室内でやるのであります。それがわずかに十五坪の住宅で、わずか三坪ぐらいのものを作業場兼用というようなことは、はなはだ御認識において缺けるところがあると思うので…

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 ただいま伺いますと、どうも大臣の言明と次官及び事務當局の御説明の間に納得ができないようであります。大臣ここの指令があれば、銀行の方へ行けばすぐ貸せるようになつておる。先刻こう言明されておる。ところが一方指令の内容から見れば、補助金の額がきまらなければ出せない、あるいは受入れ態勢がどうとかというような御説明でありますが、おそらく大臣のお考えはすでにこれだけの額ということを各府縣に割當てたならば、これは政府がそれだけの補助なり何…

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 ただいまの田畑の流失の問題にやや類似したことでありますから、この際ちよつとお伺いしたいと思います。さきに農林省においては林野關係の融資のことについて各縣に割當をされたようですが、岩手縣においては木炭業者の炭燒窯流失が二千三百六十二基、木炭の流出が一萬二千俵以上、木炭の包装の切替えが三十二萬俵でありますが、炭燒業者はほとんど資力のないものでありますから、助成その他の方法によつて政府の救助の手が差伸べられなければ、今後彼らが再建…

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 あろうというのですか。農林省はそこまでやるお見込みですか。

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 要するにただいまの問題は、融資額がきまつたならば、それだけの額は縣の要求においてただちにやる。こういう腹をもつて御進行願いたいというのが一つであります。もう一つは先刻の内務省關係の十四億の問題でありますが、これは大藏省には最近に交渉されるようにお話でありましたけれども、われわれは第二囘の委員會において、すでに内務省からこういう表を頂戴しております。それによりますと、十四億三千萬圓は、各府縣の割當額もきまつた。そうして融資所要…

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 先刻主計局長の御答辯の中に、各府縣の勞銀はいくらであるか、そういうことを調査して云々という御辯明でありましたが、しかしこれは實際の費用から申しますれば、この内務省の要求した金ではいくらもできないのでありまして、現在各府縣から損害額として復舊費を見積りましたところの標準は、内務省が一定の標準を示してあるのであります。岩手縣のごときはわずかに二億九千九百萬圓くらいになつておりますけれども、實際施行するにはこの倍もかかるような豫想…

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 そうすれば結局この十四億萬圓というものは、豫算の裏づけのない限りは融資ができない。こういう結論になるわけでありますか。應急の處理をしたいというものに對して、豫算がとれない限りはこの融資もできない。こういう結論になつて、追加豫算を通つてからということになりますれば、とても今年の仕事には間に合わないと思います。これに對して何か臨機の方策をお考えになつておるか、それを伺いたい。

日本自由党1947/08/30

1衆議院 水害地対策特別委員会 第6号

○淺利委員 そこで私は繰返して申し上げなければならぬことは、先般大藏大臣に對しまして、全國の災害というものは年の繰返されておる。毎年々々何億という金を災害復舊のために政府が支出される。しかもこれは至上命令であつて、必ず復舊費は出さなければならない。こういう状態にあるならば毎年の災害費の統計をとつて、その何割かを災害豫備費というものをおいて、そうしてこれを臨機にやるようにしなければ、こういう應急の災害處理ができないのではないか。そういうお…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 前囘の委員會において大藏大臣がちよつとお歸りになりましたので、お話を承つた中にも多少の質疑があり、また別にお伺いいたしたいことがあります。過日のお話によりますと、取敢えず公共事業費から災害復舊費その他を出そうというふうに承つたのであります。公共事業費は前議會において九十億が決議され、さらに四十億決議されておるということでありまして、その額が相當ありますから、もしこの中から今囘の災害復舊の費用を公共事業費として支出されるという…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 ただいま公共事業費から相當に支出ができるというお話を承りまして、大いに感謝いたしましたが、ただ、これは失業救濟という各目であるとすれば、橋梁の架け替えとか復舊というような多くの物を資材面に使うという場合においても、この公共事業費から支出ができるか。それから今囘のこの災害地は多くは山間部とか、一方的に偏しておる實情であるのでありますが、これに對しても當局におきましては、地方的に偏在いたしましても、多額の費用を出し得るかどうか、…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 もう一つお伺いしたいことがあります。それは先般農林省の土木關係においては特別融資の通牒を出され、閣議決定もされたという、同時に内務省からも十四億いくらかの融資の申込みをしてあるという、その結果はどうなつておりましようか。われわれから考えますと土木工事のごとき最も急施を要するものが多いと思うのであります。殊に私は山形、秋田、岩手の實情を見てまいりましたが、岩手縣のごときは平泉騨と水澤騨の中間、汽車で一時間の間における北上川のす…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 これは先ほど内務大臣は、すでに大藏省の方にまわしたという御説明でありまして、その矛盾は了解に苦しむ點であります。しかしただいま大藏大臣の御言明によれば、これは内務省の方の説明に誤りがあるか、あるいは怠慢があると私は斷ずるほかないのであります。さらにもう一つ地方の災害工事をやる上において、土木請負業者に任さなければ早急に實施ができない。ところが土木請負業者あるいは木材業者に對するところの代金の支拂いは、一部は封鎖をもつてしなけ…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 さらに今度は新しい方面で御意見を伺つてみたいと思います。今囘のごとき災害はあるいは千古未曽有であるかもしれません。日本全國を見まして、この内務省の調査によりましても、三十府縣にわたつて毎年災害があるのでございます。しかるにこの災害のあるたびごどに新たにいろいろの豫算操作をし、あるいはまた内務省が細かい技術的の研究をいたして、そのために遲らすということは、まことにこれは機宜の處置でないと思います。でありますから、むしろ政府にお…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 最後に一言いたしますが、水害のごとき突發事件がありまして、この復舊ということは至上命令だと思うのであります。ポツダム宣言によつて日本が進駐軍費を負擔すると同樣に、經濟的に見ても、食糧政策の上から見ても、あるいは民生安定の上から見ましても、最も重要なことについては至上命令で豫算のわくをはずれて、ほんとうの大局から見ての根本政策をお立てになるためには、豫算の上においても大藏大臣が格別の御手腕を御發揮願うように特にお願いして私の質…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 きようは安本の方もお見えになつておりますから、ちよつとお伺いいたします。さきに安本長官は、この復舊資材については、セメントその他農林、内務兩當局間の申出によつて、それだけの資材を確保しておるというお話でありました。また先刻も當局からその説明があつたのであります。ただ土木費及び農林費以外に、個人の住宅の流出あるいは浸水による被壞、これらの修繕なりあるいは住宅の建設に對する資材の割當は、ただいまの土木農業以外に屬すると思うのであ…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 これは主管はどこになつておるか知りませんけれども、資材關係は安本だと思うのであります。ぜひ至急に御調査くださいまして、その資材の配給、その他殊に今囘は非常な災害に遭いまして、家財も一切流失し、また山形縣の例によると、從來四町何段歩を耕しておつた大百姓が耕地、資材全部をなくして、わづから五畝歩の土地しか殘つていない、今日から流浪の失業者になつたという實例があるのであります。そういうものに對してはあるいは國家の救助の手を伸べるこ…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 ただいまの公共事業費のうち災害費が追加豫算に七五%あるということで、まことに心強い御説明でありますが、この中には住宅復興、つまり戰災都市の住宅復興というのが大部分であつて、水害等の災害復舊費はどの程度割かれるお見込みでしようか。すなわち公共費の災害復舊費は從來の豫算においては十三億、それから追加豫算においては十八億六千萬圓を災害復舊費に充てるというのですが、この災害復舊費といううちには、戰災地の復興費が大部分を占めるじやない…

日本自由党1947/08/27

1衆議院 水害地対策特別委員会 第5号

○淺利委員 そうすると、震災あるいは水害にあてる費用は……。