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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1952/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 まあそういうことになりますれば、当りさわりがなくて、まことにいいのでありますが、その点はその程度にしておきます。 そこでもう一つお伺いしたいのは、不動産担保の長期金融の問題でありますが、不動産担保という問題は、今非常に大きな問題になつていると私は思うのです。特に農地の関係につきましては、これは農地法によりまして、農地の担保金融はこれを禁止されているのであります。この農地の担保金融の禁止を解除する準備が政府にはおありになるのか…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 銀行局長はお答えの資格がないというのですが、この長期信用銀行の業務の中に、不動産担保の長期金融という問題があるのであります。不動産と申しますれば、土地家屋等が大体中心になるのであります。ところが土地と申しましても、宅地と農地があるのであります。その農地が現在担保の対象になれないという法律の制限があるのであります。従つてこの不動産担保というものの長期金融を考える場合において、これは農村においては農地を担保として金を借りる以外に…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 この長期信用銀行法案の施行と同時に、農林中金並びに商工中央金庫等の債券発行の限度を、拡張することになつているのでありますが、そういたしますと、農林中央金庫、並びに商工組合中央金庫等が、長期信用銀行の性格を帶びるような方向へ持つて行こうとする意図によつて、この改正をされるのかどうか。その点をひとつお伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 私はまだちよつと復金の問題についてお伺いしたいことがあるのであります。昨日開発銀行の理事の方から、償却資産の問題がちよつと御答弁にあつたのでありますが、われわれの聞くところによると、二十六年末に約五十八億ばかりの要償却資金があるというようなことが、ある雑誌に出ておるのであります。その点は開発銀行の当局者としては、どういうぐあいにお考えになつておりますか。そういう調査ができておりますかどうか。その点をひとつお伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 その点は現在整理の過程で非常に困難されていると思うのでありますが、先般国会に出されました会計検査院の昭和二十五年度の決算報告を見ますると、復金の債権の保全のために非常に不手ぎわをやつたというのが、二億何百万円あるということが指摘されているのであります。あれはおそらく終戦後のどさくさに、復金の金というものは借り得だというので借りた人々が多数ありまして、その返済がはなはだ困難な状態になつて、その整理が非常に困難な事態にあるという…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 復金の金を借り入れました当時は、会社が存続をいたしておつたのでありますが、その後においてその会社が消滅をしてしまつたという問題で、債権確保がはなはだ困難であるというような事情のものが、私は相当あると思うのであります。そういうものはどの程度ございますか、お伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 これは数字的に明確にお答えは困難だろうと思うのでありますが、復金の金というものは、例の昭電事件がございまして天下の耳目を聳動いたしまして、相当に整理の問題について、回收不能のものが出るであろうというような予想をわれわれが持つているし、またわれわれも具体的に、まつたく返済の能力のない事情にあるものも知つておるのでありますが、先般からの御答弁によりますと、大したことなくやれるというふうな非常に楽観的な答弁を得ておるのであります。…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 資料の要求があります。接收貴金属等の数量等の報告に関する法律案につきまして、平和条約の発効と同時にこれら貴金属等を政府に引渡し、その処理は政府にまかせられたのでありますということが提案理由の中にありますので、占領軍が日本政府に引渡しました貴金属はどのような内容のものであるか、そうして接收したのは大体どこから接收したのであるかというような、ある程度のことがおわかりになつていると思う。そういう点をできるだけ具体的に表わしました表…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 ただいま議題となりました法案のうち、日本開発銀行法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、若干の質問をいたしたいと思います。 まず第一に本法案によりますと、見返り資金の私企業に対する権利義務関係の承継を、日本開発銀行がいたすということになつておるのでありますが、見返り資金の問題は、占領下においてもその運用の問題について幾多の問題があつたのであります。もちろん占領下におきましては、しばしば池田大蔵大臣も言つておりますように、…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 援助資金の返済の問題について、すでに合衆国政府から日本政府に対して、公式ではないが、非公式に返済の要求があつたように、新聞でわれわれは承知しているのであります。そこで日本政府は、援助資金の返済は一体どういう方法をもつてするのか。性格的に申しますれば、見返り資金は援助資金の見返りとして、積み立てられているのでありますから、これを返済にまわすということも実は考えられる。あるいはまた別個に予算を立てまして、毎年一般会計から返済して…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 講和発効と同時に見返り資金の運用方法については、当然政府が根本的な方針を定めなければならない。その方針が定まつていないのに、私企業の分だけは、日本開発銀行に承継するのだというようなことを、やすやすと法案に私は盛るべき性質のものではないと考える。まず根本的な見返り資金に対する運用の方法を国会に明示して、しかる後にその運用として、私企業分は開発銀行に振り向けるというようなことにならなければ、筋が通らないと私は思うのであります。こ…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 その次にお伺いいたしたいのは、復興金融金庫の資金の開発銀行による承継の問題でありますが、提案理由の説明によりますと、復興金融金庫から承継した資産に見合う政府借入金八百五十二億二千万円を、出資金に振りかえることとしたということでありますが、この中には復金の未回收の分も含まれるのか含まれないのか、その点を伺いたいと思います。

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 そういたしますと、すでに復興金融金庫から開発銀行が承継した資産、それが今までは政府の借入金ということになつておつたが、それが今度は出資金という形になつたのだ、こういうことでいいんですか。

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 よくわかつたのでありますが、つまり復金に今まで政府が貸しておいたものを、今度はその貸しておいた額を、開発銀行への出資金ということに振りかえたんだということでありますが、そこで問題になるのは、なるほど政府は復金に八百五十二億二千万円というものを貸したのであります。ところが開発銀行は、この復興金融金庫から承継した資産に見合う政府借入金八百五十二億というものを、今度は政府の出資金として処理するのであるが、しかしこの八百二十五億二千…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 そこでその八百二十五億二千万円というものは、結局現実にそこに現金があつたということではなくて、あるなしにかかわらず、とにかく政府が復金に出資したものを、そのまま今度は日本開発銀行の出資にしたということなんですね。

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 そこでこの八百二十五億二千万円というものは、形式的に政府の開発銀行に対する出資金になつたといたしましても、開発銀行といたしましては、この八百二十五億二千万円というものを現金で受取つたのではないから、そこで問題になるのは融資債権の問題です。これは政府が責任を持つのか、それとも開発銀行が責任を持つのかということが問題になつて来ると思うのですが、その点はどうですか。

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 そうすると、開発銀行といたしましては、今後銀行の運営に基きまして、八百二十五億二千万円というものは政府出資になつたのでありますが、その見返りはおそらく現金で、開発銀行に八百二十五億二千万円が入つたのではないのでありますから——今までの融資債権は見返りになつておるということでありますから、これを百パーセント生かして行くためには、結局融資債権の問題をどうするかという問題が、当然起つて来ると私は思うのであります。そこでその融資債権…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 どうも私はその債権の回收について、今までは政府に対して納付するのであるが、今度は産業界にすぐ還元するのであるからという形で、非常に安易に考えている傾向があるのじやないかと思う。大体終戦直後のあのどさくさに出された政府融資の復金の金というものは、返さなくてもいいのだというような観念も、ある部分には相当あつたと私は思う。従つてこの回收問題については、国民の負担をできる限りなくするという意味において、相当の努力を必要とするもので、…

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 こまかい問題に入りますと、非常にたくさんございますので、そういう点をあとまわしにいたしましてともかくもこの復興金融金庫の整理という問題については、これは国民も非常な関心を寄せている問題でございますので、私は概括的な問題をまずお伺いしたいのでありますが、現在融資債権の残額の総額は幾らあるのか、その点をまずお伺いいたしたい。

日本共産党1952/05/13

13衆議院 大蔵委員会 第65号

○深澤委員 資料が出ておりまする五千万円以上融資先残高比較調べの最後は、解散当時が六百十億三千五百九十一万一千円ということになつておりますが、これは五千万円以上の融資先の残高であるということに承知していいのでありますか。