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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1952/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 今後決定すると申しますが、何らかの契機がなければならないと思うのです。そして何らかの根拠があつて、初めてその時期に見返り資金の私企業を承継するのだということの目標が立てられていると私は思うのです。それはおそらく見返り資金の根本方針がきまつたときであろうと考えるのでありますが、そういうような一つの目標というものが何かなければ、適当な時期というものが出て来ないと思うのです。ちようど大蔵大臣がお見えになりましたので、先般から見返り…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 見返り資金の根本方針について大蔵大臣にこの際お伺いしたいのであります。 見返り資金はアメリカの対日援助に見合うところの売払い代金を積み立てて来たのでありますが、この見返り資金は、従来の運用は占領軍当局の指示によつて運営されて来たということはこれは占領下においてやむを得ない事情でございますが、今後この見返り資金をどういうぐあいに運営されて行くのかという問題であります。それはアメリカに対する援助資金の返済という問題にからみまして…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 新聞において、すでにアメリカから返済の申入れがあつたように報道されておることを、われわれは見ているのであります。さらにこれに対して大蔵当局といたしましても、この返済の方針がある程度きまつておられるように発表せられておるのでありますが、一体この二十億ドルに近いところの対日援助に対する返済の方針について、どういう構想を持つておられるのか。もしも政府の方針がきまつておりましたらば、大蔵大臣からお答え願いたいと思います。

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 それから次に、日本開発銀行法の一部改正にも、あらかじめ外資の導入ということが見込まれておるようでありますが、この外資の導入の問題につきましては、はなはだ困難の状況に当面しているように、われわれは聞いているのであります。政府が借款の供与の問題についても、アメリカと相当交渉されたように新聞には報道されておるが、アメリカの財界におきましては、日本の信用状態というものに対して、必ずしも借款の供与をするというような状態でないような報道…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 新聞に発表されておりますところによれば、日本軽金属に対しまして、カナダのアルミニウム・リミテツド社が外資を入れるという問題について、大蔵省はこれに反対されているというような報道がございますが、この日本軽金属に対するリミテツド社の外資の導入の問題については、どういういきさつになつておりますか。その点をひとつお伺いしたい。

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 それからもう一つ、これはしばしば問題になつておりますが、今国会において制定されました遺家族等に対する問題であります。これに対する交付公債は大体八百億ということでありますが、この現金化の問題が非常に大きな問題になつております。たしか大蔵大臣は国民金融公庫の金を運用するというような御答弁を、予算委員会かで行われたように聞いているのでありますが、この問題を本委員会で取上げまして、国民金融公庫の総裁に対しまして御質問しましたところ、…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 なおもう一つ最後にお聞きしたい点は、御承知のごとく税金問題について、特に申告納税等が非常に停滯しているやに聞いております。さらに二十三年、四年、五年の滯納税金も相当今問題になつておるのでありますが、税金問題は、占領下におきまして日本国民が背負いました相当大きな負担であつたのであります。占領の解除と同時に、税批判に対する犯罪等は恩赦の特典を得たのでありますが、依然として占領下における重税による滯納等については、何ら容赦ないわけ…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 刑事訴追を受けたような人に対しまして、もちろんそれは税金の免除ということではないにいたしましても、その犯罪の恩赦をいたしたのであります。刑事訴追を受けておるような者は非常に悪質な者でありましてそうではなく、税金を納められないような実情にある者が実は相当あるのであります。従つて税金を納めるために借金をしているというような事情の者も相当あります。あるいは自殺、発狂等の問題も事実問題として出て来ておりました。こういう問題につきまし…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 貸付信託法について質問いたしますが、最近政府は資源の開発、資源の開発ということで、大分いろいろな法案を出しているのであります。非常に厖大な電源開発というような計画をされておるので、その資金のかき集めにあらゆる手を使わなくちやならない、こういうような立場に置かれているんじやないかと思うのです。そういう立場からこの貸付信託法も大体出て来たのだというふうにわれわれは考えるわけですが、大体この貸付信託法というものがつくられたその根本…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 現在いろいろな投資の方法があるのでありますが、たとえば国民貯蓄債券の問題もありまするし、無記名定期預金の問題もあります。それから証券信託の方法もあるのでありますが、この貸付信託がそれらのものよりも非常な魅力を持つて、大衆がこれに投資するという特質が一体どこにあるのか。その点を私はひとつ、銀行局長が何か特別の魅力があるように申されたので、その魅力のある点を御説明願いたいと思うのであります。

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 それで今までおそらく御答弁になつておられると思うのですが、大体利率関係はどんなふうになつておりますか。

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 それではとても大衆の投資を誘発する魅力にならないと私は思うのです。現在民間には月二分、三分という配当を予定いたしまして、この投資信託——そういう形の投資信託法に基くものでないが、たとえて言えば保全経済会のごときは、そういう形で月二分、三分の配当というような形で、十億に余る金を集めているというのが存在するのであります。従つてこういう法律が出ても、特別な魅力を感じて、この投資信託によつて大衆の投資を誘発するということは私はおそら…

日本共産党1952/05/20

13衆議院 大蔵委員会 第71号

○深澤委員 ざつくばらんに申し上げますが、これは大体電源開発の資金として予定されて集めようということですか。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 日本開発銀行法の一部を改正する法律案について、まず若干の質問をいたしたいと思います。日本開発銀行の創設以来、これの経済界に占める役割というものはまことに重大であると考えるのであります。この点については、現在経済界の悪条件のためにオーバー・ローンの状態がかなり深刻になつて、これを解決するために開発銀行が市中銀行の長期資金の肩がわりをするという仕事を、相当やつて来たと思うのでありますが、この業務はどの程度おやりになつているのか。…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 オーバー・ローンの解消のために、この肩がわり融資ということが、開発銀行に課された相当大きな任務だというぐあいに考えているのでありますが、今後この問題について銀行局としてはどういう見通しを持つておられるのか。この点を銀行局長にお伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 そういたしますと、新規の開発資金ということになりますが、今国会で電源開発促進法が衆議院は通過をいたしまして、参議院もおそらく通過するでありましようが、これに厖大な資金が必要なんであります。開発銀行はこの電源開発の資金等について、何らかの準備を持つておられるのか。もしあるとするならば、この電源開発促進法による資金を、どの程度開発銀行がまかなつて行くという方針でありますか。その点をひとつお伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 それから開発銀行は外国からの外資の借入れを予定いたしまして、今度の改正案に準備されておるのでありますが、従来開発銀行として外国からの外資の借入れということはなかつたようであります。今後外国からの外資の借入れということの見通しがどの程度おありになるのか。一応法案を改正いたしまして、そういう受入れ態勢をつくるといたしまするならば、やはりある程度の見通しがなくちやならぬと思うのでありますが、その点をお伺いしたい。

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 外資の問題は吉田内閣としては非常に苦しんでおるようでありまして、見通しが今ないというのが事実だろうと思うのであります。そこで私はもつと根本的な問題についてお伺いしたいのでありますが、この日本開発銀行と申しますと、第一条の目的にもありますように「長期資金の供給を行うことにより経済の再建及び産業の開発を促進する」こういう目的が明確にされているのであります。ところが従来の開発銀行の運営の状態を見ますると、農業関係は日本の産業でない…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 従つて、今の御意見から申しますと、第一条の目的の産業の開発はもつぱら鉱工業、造船、電力等、こういうものが開発銀行の目的であるということになつているのであります。なぜそういうふうになつているか。それは開発銀行も一応コマーシヤル・ベースに乘つてやることを考える。ところがその場合農業はどうしてもコマーシヤル・ベースに乘らないというのが実態であります。それは一体どこに責任があるかといえば、私は政治に責任があると思う。終戦後日本経済の…

日本共産党1952/05/15

13衆議院 大蔵委員会 第67号

○深澤委員 既存の銀行を認めた場合におきましては、既存の銀行の業務の短期資金に関する貸出しの制限が行われるのでありますから、既存の銀行を長期信用銀行に切りかえるということは、私ははなはだこれは困難な関係が生ずると思うのであります。従来短期資金の結びつきが相当ありますので、それをただちに制限をいたしまして、この長期信用業務だけをやつて行くということになると、非常に困難になると私は思うのであります。従つて勢い長期信用銀行としての性格を持つた…