深澤義守
会議録に記録された「深澤義守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 著述業
- 直近の発言日
- 1952/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 私は接收貴金属等の法案に関連して、少しくお聞きしたいのであります。先般私が要求いたしました資料が出て参つたのでありますが、私が要求いたしました資料とは違つてあまりに簡單であります。提案理由の説明にもございまするように、政府及び日本の公約機関を初め、旧軍需会社等が保有していた金、白金あるいはダイヤモンド等を占領軍自体の手で接收した。従つて日本政府へ引渡す場合には、何をどこから接收したという具体的な資料をつけて来るのが私は当然で…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 接收されたものに返すという前提でありますから、接收した当時の事情というものが明確にならなければ、これはうまく行かないと私は考える。従つて接收をした責任者である占領軍当局が、この具体的なリストを出すべきだが、それがないというはずはないと思う。そこでそれは現在は出す段階でないというのか、それとも全然わからなくてないのか。そういう点を日本政府の大蔵当局としては占領軍と折衝したのかどうか、その点をひとつ……。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 こつちは敗戦国でありますから混乱をいたしておりましたが、向うはとにかく日本を占領するということで計画を立てて来たのでありますから、少しも混乱はないと思う。従つて具体的にそういう資料というものはつくられておつたに違いないと思う。この点今の理財局長の答弁によりますと、全然ないということでございますと、まことにわれわれにはその接收して管理して来た期間のやり方が、非常に疑惑に満ちたものになるという考えを持つのであります。そこで昭和二…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 それは資料の第二が、つまり日本銀行並びに政府が持つておつた資料が、そのトータルになるということでありますか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 そこでお伺いいたしたいのは、そうすると結局民間その他から接收したものは、まつたく資料なしに今後整理されるということになるのでありますか。一体整理の方針は、接收をされた側からの報告を集めてやる以外に結局ないというようなことに、大蔵当局は考えておられるのですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 最近の接收解除にあたりまして、大蔵当局はその現状を調査された、四月二十八日に調査されたということが報告されておるのであります。それでは日本政府並びに日銀が持つておつた資料に基く現物と、引渡された現物の間に何か変化が起つているか。前に保有しておつたままその分だけは引渡されているのか。それとも内容に何らかの変更が加えられておつたかどうか。そういう点を確認せられたかどうか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 日本銀行並びに政府が持つておつた資料は、その一々の具体的な内容の形状並びに従来からの数量等が、おそらく明確になつておつたと思うのでありますが、そういう内容がはたして接收された当時と現在で変更があつたかどうか、そういう点を……。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 そうすると接收された当時と接收を解除された現在とにおいては、その形状並びに重量あるいは地金あるいは合金というような形において、形状が変化されたという状態は全数量の何パーセント程度になつているか。そういう点がおわかりになりますか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 政府並びに日銀の資料によりますと、白金並びにダイヤモンド等は存在しなかつた。ところが占領軍からの引渡しの現状から見ますると、ダイヤモンド並びに白金等があつたのでありますが、これはつまり占領軍が民間並びに軍需会社等から接收したものである、こういうふうに理解していいのでありますか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 そういたしますとこの整理をする法律が出されましても、結局基準となるべき接收時の接收者の責任あるリストがないということになりますと、これははなはだ困難の状態に私はなると思うのですが、そういたしますと二十七年九月三十日までに報告をいたさなければ、結局そのあとの分については政府が没收する、政府のものになるということになるのですか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 政府のどこかの部内に、臨時金属数量報告会というものが存在しておつたということが、先般の予算委員会においてたしか答弁がなされているのでありますが、この臨時金属数量報告会というものは、これは大蔵省の管轄に属するものであるか、これはどういうものでありますか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 そうしますと、新聞によりますと、接收をされておつた金の製品等が、これはインゴツトに鑄直されたという問題もありますし、また当時の金庫を管理しておつたところのマーレー大佐が、ダイヤの一部をアメリカに持ち去つて、それが発覚して有罪になつたというような問題が新聞に報ぜられておるのでありますが、こういう問題については、大蔵当局は何らか、具体的の報告を受けておるのですか、その点をひとつ伺いたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 そういう事実があつたということは確認されておりますか。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 大蔵当局が接收の具体的な資料というものがないということは、一体何に原因するかということを考えているかという問題でありますが、われわれは、具体的に報告をすると、その接收管理の過程において、非常にいろいろなトラブルがあつたということを明確にされることが、非常に困るというようなことで、この接收の具体的な資料を出さないんじやないかというぐあいに疑うわけでりあますが、大蔵当局は、この体具的な資料の出ない根本原因は一体どこにあるか、こう…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 われわれは大蔵当局が持つているものを出さないというぐあいには、解釈していないのでありますが、問題は、進駐軍が直接やろうとあるいは法律に基いてやろうとも、結局国際間の関係といたしまして、国の重要な財産である貴金属等を接收した場合においては、当然具体的なリストを添えて、接收を解除して引渡すべきであるというのが、国際信義の当然な行為であると考えられるわけであります。それができないという原因が、單に進駐軍が直接にやつたんだからという…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 あまり時間がないようでありますから、具体的な問題はあとまわしにいたしますが、大蔵当局に接收をされたという報告がある程度来ているそうでありますが、この法案の審議過程において、やはりそういう報告がどの程度あるかということを委員会が承知することも、また必要であると考えるのでありますが、そういうものに関する資料を出すことができるかどうか。その点をひとつお伺いしておきたい。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○深澤委員 本会議の時間も近づいているようでありますから、本日はこの問題については大体その程度で私は打切りまして、後日もつと具体的にお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○深澤委員 ただいま議題となりました日本開発銀行法の一部を改正する法律案に対しまして、日本共産党を代表いたしまして反町の意見を述べるものであります。このたびの改正によつて日本開発銀行は、その資本金を三百億に増額いたしました。それに加うるに、復金の出資金を政府の出資金といたしまして、八百五十二億二千万円を加えまして、合計千百五十二億二千万円という厖大なる資金量左有するところの銀行になるのであります。さらにこれに加うるに、適当な時期において…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○深澤委員 日本開発銀行法の一部を改正する法律案について、まずお伺いしておきたいと思うのであります。これも大体すでに質問はかなり盡されて来ているのでありますが、総合してみますと、日本開発銀行の資本は見返り資金並びに政府出資を含めまして三百億となる。それから復金の出資金を資本に振りかえましてそれが八百五十二億、それから見返り資金の私企業分を承継するということになりますと、厖大な日本で最大な銀行になると思うのであります。こういう大きな銀行を…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○深澤委員 それから見返り資金の私企業分を、ある適当な時期にその権利義務を承継するのだというふうに法案には出ているのでありますが、適当の時期というのは一体いつを予定されているのか。その点をひとつ伺いたい。