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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 復金の未回収金の八百八十六億円の問題でありますが、先ほどのあなたの御答弁によると、この内容を明確にするわけに行かぬ、こうおつしやられたのでありますが、今田中君からの質問によりまして、開発銀行にこれを継承するという問題が出て来ておるのであります。従つてなおさらこの際明確にしなければならぬ段階に来ておるのではないかと思うのであります。八百八十六億というこの財源は、莫大なものであると考えるのであります。政府自体では国民の税金の取立…

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 それでは具体的なことからお伺いします。大体この八百八十六億の未回収はどういう業種に多いのか。その点をまずお伺いしたい。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 鉱業、電気、化学工業等がこの滞納の内容であると申しますが、これらの工業はいずれも最近における特需景気において、相当恵まれた部類に属するところの業種であると考えられるのでありますが、この回収不能の状態になつておるものの中で、つまり借り受けた当時の法人としての組織が解散されて、回収不能になつたものがどの程度あるか。現在存続しておつて未回収のものがどの程度あるか。その点をひとつ明確に願いたい。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 全体が回収不能ではないということは了解いたしました。それではこの八百八十六億の貸付金の中で、すでに返済期限が来てまだ返済しないものはどのくらいあるのですか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 その点もひとつ後刻明確にお願いいたしたいと思います。 それから二十五年度の回収予定百二十七億というものが、大体これは回収の限度以上に回収されておる、こういうことでありますが、この回収されたものは鉱業、電気、化学とわかれておりましたが、この中のどういうものが二十五年度において回収されたのか。その点をひとつお伺いいたします。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 ただいま資料をもらいましたが、この資料を見ますと、石炭関係に三百四十五億三千万円何がしかの残高があるのでありますが、これは最初の貸付と現在の残高との割合はどんなことになつておりますか。最初貸し出したものに対してどのくらいの回収が行われ、この三百四十五億は最初貸し出した総額のどのくらいのものになつておるか。その点をひとつお伺いいたします。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 そうすると、最初貸し付けたもののうち二百三十七億の回収が行われておつて、三百七十億の残高があるということになりますと、大体六割以上のものがまだ残高となつているというふうに了解していいのですか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 先ほどちよつと私質問してまだ御明答を得ておりませんが、つまり八百六十六億のうち期限が来て残高になつておるのが、幾らあるのかということが明確になつて来ますと、これを了解するのに容易なのであります。その点どうなんですか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 昭和二十三年の十一月に会計検査院が復興金融金庫の融資にあたり処置当を得ていないものとして指摘しておりますものの中に、六一四として三建工業株式会社以下八社の問題があるわけです。三建工業のごときは四千五百万の融資を受けまして、回収未済高も四千五百万円、一〇〇%未回収という状態が指摘されております。その他九九%、九四%とずつとあるわけですが、こういうぐあいに会計検査院自体も非常に不当であると指摘しているわけであります。こういうもの…

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 時間もありませんのでこれはその程度にしておきます。しかし私は、具体的な資料の提出がないので、この復金の処置の問題ははなはだ不明確であるということを、申し上げておきたいと思います。 それからタバコの問題について、先ほど輸出関係のタバコを製造して、沖縄とか朝鮮へ輸出しているという問題について、御説明を承ることになつておりましたので、ちよつとその点をお伺いいたしたいと思います。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 そうすると、これはどういうことになるのですか。総司令部の注文があつてそれを専売公社で製造して納入する、それをドルで受取つている、こういうのですか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 これは、先ほどは沖縄、朝鮮へ輸出をしているということでしたが、沖縄、朝鮮だけでなしに、内地に駐在する国連軍にも行つているということはないですか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 この国連軍発注のタバコ製造と、内地のタバコを製造することとの利益関係、これはどういうぐあいになつておりますか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 専売公社の経理関係の問題でありますから、われわれはそういう点を承知したいのでありますが、概括的に国連軍のタバコを製造すると損でありますか、得でありますか。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 それはそういうことになつていることは間違いないでしようが、結局経理上損になるか利益になるしかという問題です。その点をお聞きしたいと思います。

日本共産党1951/03/27

10衆議院 大蔵委員会 第43号

○深澤委員 共産党を代表いたしまして、両法案に対して反対の意を表明いたします。 復金の問題につきましては、これはすでに終戦直後における国家資金が非常に濫費せられた。さらにその中に非常に大きな不正が伏在しておつたという問題も具体的に暴露され、そうして伏魔殿的な存在であるということが、明確になつて来ておるのであります。しかしなお今日においてこの整理が、会計検査院も指摘しておりますように、はなはだ当を得ていない。従つてこれは重大な政府の責任で…

日本共産党1951/03/26

10衆議院 大蔵委員会 第42号

○深澤委員 国税徴収法の一部改正に関して質問をいたしたいと思います。このたびの改正は、分納及び徴収猶予の制度を確立し、さらに滯納処分の猶予制度を新設し、あるいは滯納処分の停止の制限を設けたというのが内容でありますが、これは徴税が非常に不円滑であるという一つの現われであると私は考えるのです。政府当局がこの国税徴収法を今度改正いたします具体的な根拠はどこにありますか。それをまずお聞きしたいと思います。

日本共産党1951/03/26

10衆議院 大蔵委員会 第42号

○深澤委員 それではもつと具体的にお伺いいたしますが、昭和二十四年度の收入未済額が約千三十八億円あるということが、会計検査院によつて指摘されているわけです。この千三十八億円の収納未済額の整理は、今どういう状態になつておりますか。

日本共産党1951/03/26

10衆議院 大蔵委員会 第42号

○深澤委員 この滯納額の内訳でありますが、大体これは百万円以上の滯納者がどれくらい額としてあるか、それからそれ以下のものはどれくらいあるかという大づかみのことはわかりませんか。

日本共産党1951/03/26

10衆議院 大蔵委員会 第42号

○深澤委員 その中で源泉所得税の滯納額四十四億六千四百万円というのがありますが、大体源泉徴収は、納税者が俸給、賃金から天引きされるのでありますから、私はほとんど滯納はないと思うのです。結局徴収義務者が税務署への納税を怠つておるという結論になると思うのですが、その点はどうですか。