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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 この第七号に該当するのは、現在の状況のもとにおいては、どういうものが該当するのか、具体的にひとつ御説明願いたいと思います。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それから第七條の第二項に、「金融債に運用する資金運用部資金の額は、資金運用部資金の総額の三分の一をこえてはならない。」こういう規定があるのであります。そういたしますと、結局この三分の一というものが最高ということになりますが、私はおそらくこの資金運用部資金の最高の三分の一が、この金融債方面に流れる可能性が、現在の状況においてはあると思うのですが、大蔵省当局としては、この最高額の三分の一を金融債に振り向けるという計画を持つておら…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 今討論採決の連絡がありましたので、まだ質問がありますが、一応打切ります。 —————————————

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 ただいま大臣が、日本開発銀行の構想は今に始まつたことじやないと言われた。それはわれわれも、昨年の十月ごろから大臣がこういう構想を発表されたことはよく承知しております。ところが、この早くから構想されたことが、予算にも間に合わなかつた。そうして最近においてようやくこのオーケーがとれて、国会に出して来たといういきさつを見ますると、もちろんこれを構想された当時においては、いわゆる日米経済協力という関係はなかつたかと思うのでありますが…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それでお伺いしたいのでありますが、大体この開発銀行は、抽象的には日本経済再建に必要なるものというぐあいに解釈されているのでありますが、どういう業種に重点的にこの開発銀行を利用せられようとしておるのか。その構想をひとつお伺いいたしたい。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 この法律が出て総裁がきまつてから、その総裁がかつてにやるのだという、こういうぐあいに解釈できるのでありますが、どうもそれはわれわれは理解しにくいのであります。一応こういう開発銀行の構想を持たれて、そうして国会に出す場合においては、やはり大蔵当局として日本再建のための構想を持たれて、そうしてこの開発銀行を重点的に、どういうところに使つて行くかという方針が決定せられて、初めて私はこういう法案が出て来るのが順序であると考える。それ…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 私はどういう会社に何ぼ出せ、どういう会社に何ぼ出せと、そういう具体的なことを要求しているのではないのであります。大体日本の現状として、日本経済再建のために産業の開発をやるのだ。しからばどこからこの産業開発をやつて行くのか。その場合にはどういう業種が重点的であるかというこの方針は、やはり決定されておると私は思うのです。どこの会社、どの業種へ幾ら幾らということでなくして、大体において日本再建のための重点はどこにあるか。この見通し…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 私は額を明確にしろというのではありません。大体今の御答弁で、重点産業をを中心としてやるのだということが明確になりました。 次にお伺いしたいことは、この業務の範囲の問題でありますが、この法案を見ますると、やはりわれわれは多少の危惧を持たざるを得ないのであります。それは十八條の第一号に「設備の取得、改良又は補修に必要な資金で銀行その他の金融機関から供給を受けることが困難なものを貸し付けること。」こういうような規定があるわけであり…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それから第二号にはやはり同じように、「証券業者等が応募又は引受をすることが困難なものに応募すること。」とありまして、こういう場合に社債の応募をやるとか、あるいはまた返済資金としては、普通の証券業者が応募または引受をすることが困難なものに応募するということになると、どうも相当の危険負担をやる覚悟で開発銀行がやるのだ。そうなるとまた第二の復金の性格を持つて来る危険性が、多分にあるという危惧が、当然わいて来るのであります。この第二…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 そこで私は復金の問題についてお伺いしたいのでありますが、たしか第七国会においては約一千億くらいの復金の未済金がある。その整理については三段階にわけて整理する。一つは近き将来において回収可能なものである。一つは回収相当困難なものである。一つは回収の見込みが非常に立たないものである。この三段階にわけて整理するのだという構想を、大蔵当局が発表されたことがあるのであります。ところが今の言葉によりますと、大蔵大臣は非常に安易にこれを考…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 たしか聞いたと思います。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 昨日の政府委員の答弁によりますると、実は八百八十六億の未済金がある。もちろんこの中で期限の来ているものが幾らかという問題については、具体的にまだ資料がなくて聞いていないのでありますが、とにかく八百八十六億——これは必ずしも不良貸付でも何でもないが、その金額のものがあるのであります。そこで私は昨日政府委員に対して、この復金の整理の問題は、これは天下の耳目を引いたところの問題であるから、いやしくも復金の整理の問題については、国会…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 そこでこの開発銀行の貸付の場合における利率でありまするが、この法文におきましては、その利率が明確になつておらないのであります。もちろんこれは現在からこれを明確にすることは非常に困難だろうと思いまするが、大体どの程度の利率でこれはお貸しになる御方針であるか承りたい。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 現在日本の講和前の状況としては、こういうことが考えられるのであります。講和後においてのこの開発銀行のあり方の問題でありますが、これはアメリカの経済援助というものがなくなります。そのかわりに、これは新聞等に伝えられておりますが、二十億ドルの借款ということが問題になつているのであります。その場合において、その引受等をこの銀行がやるというような構想を、今から持つておられるのじやないかというようなことも聞いておるのですが、その点はど…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それから外資が入つて来た場合における引受場所として、この銀行が考えられているということも言われておるのですが、その点はどうですか。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それからこれはその他の問題にも通ずる問題でありますが、たとえば預金部資金を資金運用部資金特別会計にされたということは、私には一つの国家資金の総合統一であるというぐあいに考えられるのであります。もう一つは、開発銀行が日本の唯一の長期資金の銀行として、いわゆる国家資金の基礎の上にこれは運用されて行くのでありますが、こういう構想は、最近における日本の金融財政の国家的支配を強化するというか、統制強化の方向であるというぐあいに理解でき…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 現在の市中金融のおもむくところは、結局特需の関係等による好景気の場面にこれが流れて行くのであります。ところが日本開発銀行という国家資金の上に立つたところの長期資金の運営が、またやはり重点産業を中心として流れることになりますと、結局資金に恵まれない農林漁村方面は、この恩恵に浴することが私は非常に困難であると思うのであります。もちろん農林漁業金融に対して約六十億の特別会計を設置されて、この面へ流すということが今度の国会ではできた…

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 それからこの法案によりますと、予備費を相当設けてありまして、予見しがたい事由による支出のために備えるというような項目があるのでありますが、この予備費はどのくらい準備されているのか。それから「予見し難い事由による支出予算の不足を補う」という、この「予見し難い」という解釈はどういうぐあいに考えられておりますか。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 復興金融金庫を、一応開発銀行が近き将来において全部引受けるということに相なるのでありますが、このまま大体復興金融金庫を引受けますと、開発銀行の資本の規模が相当大きなものになると思うのでありますが、大体どの程度の構想を持つておられるか。その点を伺いたい。

日本共産党1951/03/29

10衆議院 大蔵委員会 第45号

○深澤委員 よろしゆうございます。