深澤義守
会議録に記録された「深澤義守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 著述業
- 直近の発言日
- 1951/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 なるほど朝鮮事変によつて莫大なる利益を上げましたのは、特需関係に関連するところの大企業でありまして、これにむしろ逆行いたしまして、平和産業関係は非常な苦境に陥つておるということは、事実これは否定することができないのであります。従つて今般の税制改革につきまして、も、私はこの法人税七%の引上げという問題があるのでありますが、この法人と申しましても、先ほど川野委員からも申し上げましたように、非常に零細な法人があるのであります。この…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 最近大蔵当局は預金に対する税務関係の調査について、非常にゆるやかな態度をとつているやにわれわれは聞いているのであります。これはシヤウプ勧告の趣旨から申しまして、非常に矛盾する態度ではないかというぐあいに考えるのでありますが、その点はいかがでありますか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 実情に応じて税制の改革をやつて行く、あるいはまた税制の方針をかえて行くということについては、異議ないのであります。そこでわれわれが問題にするのは、先ほど私が申し上げましたように、同じ法人といつても、中小企業の法人は現在非常に苦境にある。あるいは申告納税関係の中小企業関係は非常に苦境にある。これに対しては、私も昨日は隅田税務署の実情を見て参りましたが、軒並の差押えを断行している。しかもその税金を納めるためには、無尽会社から非常…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 政府の減税政策と申しますか、それは結局税法上の減税だけであつて、実際上の減税でなくて、末端には今有田君が申し上げましたような問題が、全国的に幾多あるのであります。ここに事実上の減税でなくて、これはあくまで税法上の減税にとどまるのだという、われわれの主張の根拠があるのでありますが、私も一つ徴税問題について、国税庁長官にお伺いしたいのであります。 実は墨田税務署に参りましたところが、驚くことには、前国会で国税徴収法を改正いたしま…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 この点はひとつ十分御警告を願いたいと思うわけです。 それからまだ末端におきましては二十三年、四年の滞納税金が相当問題になつておるのでありますが、二十三年、四年の滞納税金は全国的にどの程度ありますか。その点をひとつお伺いしたいと思います。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 そこで主税局長にお伺いしたいと思いまするが、所得税の問題に関しては、このたびの法案に関する限りはあまり問題はないようであります。ただ米麦の自由販売が行われるという前提の上で、政府もいろいろな処置をされているようでありますが、この米麦の自由販売が行われた場合の農民に対する課税の標準を、どこへ置くかという問題が出て来ると思います。この点について主税局で来年度の予算をお立てになる場合に、大体御研究ができていると思いますが、その点を…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 まだ具体的につかんでいないというお話ですが、自由販売後における米一石が、どの程度の見積りをされて課税されるかという程度の問題は、大体大づかみにつかんでおられるのではないかと思いますが、その点はどうなんですか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 法人税について少しお伺いしたいのであります。今度法人税は三五%から四二%に引上げられることになつたのでありますが、先ほどからの御説明によりますれば、法人所得が非常に増加しておるとおつしやられますが、それは朝鮮事変のために特需関係等が特に増額が行われたと考えられるのであります。ところが、そういう特需関係等によつて恵まれた法人の増加額を全部に引きならして、今度は三五%から四二%にまで上げても大丈夫だろうとお考えになつておるのであ…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 どうも政府の方針は、大体上の方の企業に重点が置かれて、特にいろいろな重要産業方面に重点が置かれて、それから物事をはじき出すという傾向が非常に強いと私は思うのです。私は上の方は、四二%どころでなくて、五〇%以上でもさしつかえないという状態にあると思う。ところが下の方の、個人企業とあまりかわらないような法人は、なかなか困難な状況にあるという意味で、この法人税も累進課税にする必要があるのではないかという意見を持つているわけです。午…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 それから今度の法人税で、徴税猶予の規定を設けられたようであります。聞くところによると、製鉄、紡績、化繊等の大会社は、すでに三箇月の納税延期を承認されておるやに、われわれは聞いておるのでありますが、そういう実績に基いてこの徴税猶予の方針が出て参つたのかどうか。その点をひとつ伺いたいのであります。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 それから退職手当の積立金を損金と認めて課税しないということですが、これも結局大企業には非常に有利でありますが、零細企業にとつてはこれは利益がないわけであります。この点についてはどういう見解を持つておりますか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 現状としては、これは大会社等はたいてい青色申告をやつておるのですが、やつていないところもあるのですか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 重要産業の近代化のためり特定機械につきまして、その取得の年に半額を特別償却として税をかけないということと、現行の特定機械設備の償却を認めるというこの二つの問題でありますが、この特定機械というのはどういう機械なのですか。それからもう一つは、すでに設備されておる特定の機械というのはどういうものなのですか。具体的にその例がありましたらお聞かせ願いたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○深澤委員 もう一つ、これは今度の改正には出て来ないようですが、新聞等には載つております。たなおろし資産の評価の変動準備金制というものを設けまして、その準備金に対しては、これを非課税にするというような問題が研究されておるように、伝えられておるのでありますが、これは通常国会か何かに御提出になる準備ができておりますか。その点をひとつ伺いたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 大橋法務総裁に、ただいまの内藤委員の御質問から非常に明確になりました点を、もう一ぺん明確にしておきたいと思うのであります。ある程度の制限を受けるという結論になつたようであります。そういたしますと、連合国に有利に修正することは、これは可能である。その権限はあるが、不利に修正することは制限されておる。こういうことになると思うのです。これを裏返しに言えば、日本国にとつて有利に修正する権限はない、日本国にとつて不利に修正することはで…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 その問題は大分はつきりして来たようであります。従つて事実上は国会の意思が、ある程度この平和条約の承認によつて制限されて来るということが、結論になると思うのであります。そこで私がもう一つお伺いしたいのは、平和条約が和解と信頼に基く条約であるということを、政府当局は明言されているのでありますが、その平和条約の中に含まれるところの本法案の内容を検討してみますると、私は多少の疑問を持つのであります。その疑問の点をひとつ大橋法務総裁に…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 従来の各種の平和条約等にこういうものが盛られていることも、われわれは聞いているのでありますが、従来の平和条約とは異なつて、特にこのたびの平和条約が、和解と信頼に基く条約であるという見地から考えますと、この一項だけは、おそらく相当の議論が政府部内にもあつたのではないか。そうなつで参りますと、従来の平和条約と何らかわりがない、何ら和解と信頼に基く条約ではないじやないかという疑問が出て来るのでありますが、その点、閣議決定の際にこう…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 そこでこの法案だけでは非常に漠然といたしまして、その補償の範囲がまことに明確にならないのであります。先般の内田局長の説明によりますれば、二百数十億が賠償の額になるという御説明もあつたようでありますが、そこで私は、昭和十六年の敵産処理以来、どういうぐあいに連合国の財産に対する処置が行われているか、そうしてどういうものが具体的に補償されるべき対象になつておるかという、この具体的な資料が、この審議の過程において必要になつて来ると思…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 そういたしますと、先般のあの一枚の紙に載せられた以上の資料は、現在出すことはできないという状況にあるという結論になりますか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○深澤委員 私は、少くとも平和条約成立によつて、一応国内的にこうした問題が最終的に整理される場合において、国会と国民の前に、具体的にどういうものがわれわれの義務、責任として補償されるかということが明確にならなくて、そうして漠然とこの法案を審議するということでは、これは国会のわれわれの責任が済まされないと思うのであります。これは委員長に私はお願いいたしますが、単にこうした漠然たる形における審議は、まことに不適当であると思いますから、事務整…