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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/11/09

12衆議院 大蔵委員会 第13号

○深澤委員 ちよつと関連して——今度の米の統制撤廃にからんで、輸入食糧について政府がいろいろな意向を発表しておるようであります。それによりますと、昭和二十六年度の三百二十万トンを増して、四百万トン程度の輸入をするのだというような宣伝も、新聞等においてわれわれは見たのでありますが、これに対する外貨というものが、先ほどもちよつと申し上げましたように、今後ドル不足という問題が予想される要素が非常にたくさんありますので、結局今年度より百万トンも…

日本共産党1951/11/09

12衆議院 大蔵委員会 第13号

○深澤委員 外為委員会の方にお伺いしたいのでありますが、外貨の割当ということについては、優先順位というものが大体おありになるのじやないかと思うのでありますが、その優先順位はどういうものが優先するのか。その点順位がありましたら、ひとつお伺いしたいのであります。

日本共産党1951/11/09

12衆議院 大蔵委員会 第13号

○深澤委員 今のは、手続方面からの分類のようにわれわれは聞いているのでありますが、そうでなしに、日本の経済にとつて必要なものは一体何であるか。あるいは稀少物資であるとか、あるいは重要産業の基礎物資であるとかいうようなものが、当然輸入の場合には先行すると思うのですが、そういうような物の面から、優先順位というものを考えられて行くのが、当然ではないかと思うのですが、そういうことはないのですか。

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 国民金融公庫について銀行局長にひとつお伺いしたいのでありますが、政府は金融問題については大体重点金融を強調されておるように拝見するのであります。さらに金融の引締めという方向に移つております。そのために中小以下の業務といたしましては、想像以上に金詰まりがひどくなつて来る。特に私は年末金融に際しましては、中小企業以下の金詰まり状態というものは、非常に深刻な状態になるのではないかと考えております。そこで私は国民金融公庫の受持つ役割…

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 そこでそういう御考慮を払つておられるとすれば、問題になるのは、どうも今までのやり方が大都市中心に傾いていたように考えられるわけであります。従つて全国にまだ国民金融公庫の支所等を設置されない県が大分あるのでありますが、これらの県に対して、来年度あたりから全部に支所を設けるというような方針を考えられておるかどうか、その点をひとつ……。

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 そこで櫛田総裁の分野だと思いますからお伺いいたしますが、支所がある県に対する資金量と、それからない県に対する資金量とは、おのずから差別があると私は聞いておるのでありますが、大体資金の配分を各県各県の事情によつて配分ずるのか、あるいは支所があるなしによつて配分するのか、そういう点についてひとつお伺いしたいと思います。

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 それでお伺いいたしますが、現在支所のない県は何県になつておりますか、具体的にひとつ伺いたい。

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 私も大体は承知しておつたのですが、どうも中小企業地帯の多いところへはこの支所が設置されずに、割合産業活動等が大産業などの影響を受けて非常に盛んなところへは、支所を設けているという傾向が強いと私は思います。国民金融公庫がもう少し中小企業を育成する、あるいは助けて行くという任務を果すためには、割合に恵まれない中小企業地帯にこそ、重点を置かなければならぬと私は考えます。先ほど銀行局長は、支所があるなしにかかわらず、資金の配分はやる…

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 そこで資金の需要量というものを、どういう基準でお考えになつておるのか。その点がはなはだわれわれは理解に苦しむのですが、一般の産業状況とか、あるいは今までの金融機関の活動の実績というようなものが、その基準になるのでありますか。あるいは国民金融公庫としての独自な立場から考えられておるのか。そういう点の基準は一体どこにありますか。

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 そこで私は、どうもやはり国民金融公庫の存在、それからその運用というようなものを知らない人々が非常にたくさんあると思う。たとえば信用組合なり、あるいは無盡会社なりの代理所というものが、その国民金融公庫というものの存在を一般国民に知らせるということは、ほとんどやつていない。むしろ自分の事業と折合わして、その事業を活用しておるという向きが、私は非常に多いと思う。従つて国民金融公庫の利用の範囲というものは、地方に参りますとおのずから…

日本共産党1951/11/07

12衆議院 大蔵委員会 第11号

○深澤委員 私どもが四国を調査いたしましたときに、金融公庫の末端で働いておる方々の意見も十分拝聴いたしまして、その非常に涙ぐましい努力に対して、われわれは感激したのであります。たとえて申しますれば、各金融機関の給与ベース等は非常によいのであります。ところが政府機関である国民金融公庫はおのずから制限がございまして、とてもおつき合いができないというような悲鳴も、われわれは各責任者から聞いております。そうしてまた人手の足りないということについ…

日本共産党1951/11/06

12衆議院 本会議 第12号

○深澤義守君 ただいま上程されました連合国財産補償法案に対しまして、日本共産党は反対するものであります。 本法案は、昭和十六年十二月八日、すなわち開戰時に本邦内に有していた連合国及び連合国人の財産について、戦争の結果生じた損害を日本政府が補償することを目的とするものであります。 これに対して反対の第一の理由は、本法案は、吉田内閣が講和会議に臨むに先だちまして、一九五一年七月十三日の閣議で決定をいたしまして、平和條約第十五條(a)項に挿入…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 国民金融公庫の問題について質問をいたします前に、輸出銀行の問題について、銀行当局からはいろいろな御答弁をいただいたのでありますが、政府当局に対して質問する機会を得なかつたので、この際二、三の点について御質問を申し上げたいと思うのであります。それはこの提案理由の説明には、輸出振興の重要性にかんがみて、輸出銀行の出資を追額するのであるという提案理由でありますが、この補正予算の説明書を見ますと、後進国開発計画等を考慮して、補正追額…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 そうすると、ここに予算説明書にあります後進国開発計画というのは、アメリカのいわゆるポイント・フオアのことをさしておるのでありますか。

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 そこで先般も輸出銀行当局にお伺いしたのでありますが、プラント輸出の問題が非常に困難に逢着しておる。日本の原材料が国際価格よりも非常に割高であるということのために、輸出が行き悩みつつある。最近は多少その曙光が見えて来たけれども、なお相当の困難が伴うという趣旨の答弁をいただいたのでありますが、その点についての見通しは、政府当局はどういうぐあいに考えられておりますか。

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 この東南アジア開発の問題については、総司令部を中心として、日本の政府、それに日銀を加えまして使節団を派遣しておるやに私は聞いております。その報告書にあるように、單に現在の国際経済の不安定の状一態が、東南アジヤ開発を行き悩みにさしておるのであるということではなしに、根本的な問題は、日本対東南アジアの従来の関係、また戦後における関係等の中に問題が所在しておるということを、われわれは聞いております。ニューヨーク・タイムズなんかもそ…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 先ほどの続きでありますが、銀行局長はインドのゴアの開発等について非常に強調されておりますが、東南アジアの原材料の開発というのは、先般も大蔵大臣に質問したのでありますが、二年、三年将来のことであるというぐあいに答弁されているのであります。事実はその通りだと思うのであります。ところが日本経済の現状といたしましては、自然的な條件に置かれている中国貿易が禁止されており、もつぱらアメリカ経済への依存という形になつておりますので、その條…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 そこで問題になりますのは、東南アジアの開発ということが、同時に日本の経済の発展に役立つのだという見地でありますが、ところが、東南アジア諸国に対しては、日本はまだ解決されない賠償問題があるのであります。従つてこうした問題の解決なしに、日本が現在自国の経済再建も十分できていない條件の中で、東南アジアの開発をやるんだということ自体の中に、何だか大きな矛盾をわれわれは感ずるのであります。従つてわれわれが考えることは、この予算説明書に…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 それは銀行局長としてはそう御答弁する以外に、私は道はないと思うのでありますが、しかし予算説明書に、後進国開発計画等を考慮してというようなことが出て来る。その背後には、このアメリカのポイント・フオアというものが日本の東南アジア開発を大きく義務づけているということは、ほかにも資料がありますので、その点は議論になりますから言いませんが、そういう見解をわれわれは持つておるのであります。もう一つの問題は、まだ地下に眠つている資源も開発…

日本共産党1951/11/05

12衆議院 大蔵委員会 第10号

○深澤委員 ただいま議題となりました連合国財産補償法案に対しましては、日本共産党はこれに対して反対であります。 本法案は吉田内閣が一九五一年七月十三日の閣議で決定し、連合国財産補償について平和條約第十五條a項にこれが挿入されているのであります。しかしてその條約の規定によつて、本法案に定める條件より不利でない條件で連合国財産の補償をすることになつているのであります。このたびの平和條約の締結は、憲法七十三條によつて、事後において国会の承認を…