深澤義守
会議録に記録された「深澤義守」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,845 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 著述業
- 直近の発言日
- 1951/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 ただいまの援助物資と称するものは、大体軍の不要になつた物が中心のように聞いておるのであります。従つてあらかじめ計画された日本援助のもとに入つて来るのでなくて、軍が使おうと思つたが、いわゆる必要がなくなつたということで放出する。それが援助物資という形で国内に放出されておるというぐあいに聞いておるのですが、そういう点はどうでありましようか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 先ほど、この援助物資が農村等へも相当配分が行われておるということを聞いたのですが、われわれも農村出身者で農村事情はある程度知つております。しかしそういう援助物資によつて日本の農村が、非常に喜ぶような物が来ておるということは聞いていないのですが、どういうような物が援助物資として農村に配分されているか、その点承りたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 われわれは農村におりまして、寡聞にしてそういう作業衣等が配分されて、農村が非常に援助されたということを、いまだかつて聞いていないのであります。そこでなおお伺いいたしたいのは、大体援助物資というものの価格でありますが、国内の市場価格よりも非常に安くて、援助物資として非常にありがたいというような価格で配分されておるかどうか。その価格の基準は一体どこにきめられておるのか。その点はどうですか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 この際ひとつ援助物資全般についてお伺いしたいと思います。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 よくわかつたわけですが、そうすると一般的に常識的に考える援助ということは、日本が敗戦後非常に経済的に困難をしておる。したがつて日本の一般物価よりも相当安い価格で一般国民に配分されて、そのために非常に国民生活の上に大きな利益をもたらしたというのが、援助の性格であるとわれわれは考えるのでありますが、今御説明がありましたようにそうではなくて、あくまで時価で行くのだということで、特別援助としての性格が、日本の国内に配分される場合にお…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 終戦後の日本の経済の混乱を防ぐために、援助物資が大いに役立つた、その限りにおいて援助物資であるという御説明でありますが、この点は議論にわたりますから……。当時の混乱期に際して日本政府自身がもう少し善処するならば、援助を受けなくてもわれわれは十分に日本の国内の混乱を避け得た。それを私は一つの例をもつて申しますと、軍の保有物資等がまつたく切取り強盗されておる。ああいう状態が強力な政府によりもつと整然と整理されたならば、日本の経済…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 またそこでなお私はその点をお伺いしたいのであります。その対日援助費が債務ということになつて参りますと、今問題になつておりますこの処理特別会計から繰入れをするところの、対日援助見返資金特別会計というものの性格が、おのずからわかつて来ると思うのでありますが、それはどういうぐあいにかわつて行くのか。その点もあるいは大蔵大臣等の説明がなければ、具体的にはおわかりにならないと思うのですが、大体あなたの方で今お考えになつておるところでは…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 その点は今後の問題でありますから、深く御質問申し上げても明らかにならないと思います。 なお私今までの過程において質問を落した点があるのでありますが、この際ちよつと明確に教えていただきたいと思います。援助物資のほかに、援助役務というのが今年あなたの方から出された資料の中にあるわけですが、これはどういうものでありますか、具体的にひとつお聞きしたいのであります。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 対日援助の方はそれで一応の質問は終つたのでありますが、次に外為資金特別会計法の一部を改正する法律案についてお伺いいたします。 最近新聞紙上等においてもわれわれは散見するのでありますが、現在は終戦以来ないドルの蓄積があるやに聞いております。しかしいろいろな要素を検討いたしますと、ドル不足の見通しがあるということで、相当問題になつておるようであります。その点に関する状況をお伺いしたいのであります。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 現在相当多額のドルが保有されているそうでありますが、昨年の暮れにおきましては、その多額のドルを保有しつつも輸入を十分することができなかつた。ところが国際価格が非常に値上りして外貨の割当をやりまして、非常に高い品物を輸入したために、国内の輸入業者あるいは一般の産業界が非常に大きな打撃を受け、その引取り資金のために非常に困難をしたという前例があるのであります。現在終戦以来おそらく最高のドルの保有をされているようでありますが、現在…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 その現在の外貨の手持ちによる輸入の見通しというものは、どういうぐあいに考えられておるか、その点をひとつお伺いしたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 輸入不振のために、この外為の手持ちの円資金も非常に減少を続けているようございますが、最近の新聞紙上によりますと、日銀に対して、スワップと申しますか、それを三千万ドル程度行つたというようにわれわれは聞いているのでありますが、その点のいきさつはどういう事情になつておりますか、ひとつ伺いたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 そこで問題になりますのは、輸入の不振という問題、あるいは輸出の増進という問題があるのでありますが、政府も輸出立国とまで言われるほど、輸出については関心を持つておられます。ところが大体日本の輸出はスターリング地域だと思いますが、そのスターリング地域の輸出ですらが最近非常に困難に当面しておる。特にイギリスの新しい政権による新経済政策と申しますか、そういうものとのからみ合いによつて、スターリング地域における輸出の困難性というものが…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 もちろんドル地域に対してよりも、スターリング地域への輸出の方が非常に容易であるということは言えるのでありますが、その容易であるスターリング地域への輸出が、困難に当面する見通しがあるかないかという問題について、多少お伺いしたのであります。その点は、日本の経済政策、イギリスの新政府の新政府等をまだ十分御承知ないということで、まだ十分の調査が得られないものと思うのでありますが、問題になるのは、とにかく日本の輸出はスターリング地域が…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 大体あなた方はドルに依存して行こうという意図が十分おありになるのでありますが、しかしながら日本の置かれているアジアにおける地位というものは、必然的にこのスターリング地域と輸出入ともに結びついて行かざるを得ないという必然性を持つているのでありまして、この経済的な自然的な条件と申しますか、そういうものに、意図いかんはどうでありましても、引きずられて行くという可能性を、われわれは考えているわけであります。しかし経済というものはやは…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 今度の法案の改正によりまして、外国為替銀行に対して、外国為替の資金の運営に関する事務の一部を取扱わせるということであります。この外国為替銀行というのは、外国為替を取扱う内地の銀行が主であろうと思いますが、日本に支店を持つているところの外国銀行もこの中に含まれるのかどうか、その点はどういうことになりますか。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 その日本に支店を持つて指定を受けているところの外国銀行は、どういう銀行でありますか。その点をひとつ伺いたいと思います。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 そこで私が心配するのは、内地銀行ではなしに、こういう外国系の支店銀行が為替資金の運営に関する仕事をやるようになりますと、日本の貿易関係の仕事が、この外国銀行に非常に強力に抑えられて来る心配があるのではないかと思うわけです。たとえて申しますれば、すでに問題になつております東銀の状態なんかも、非常に危険な状態にあると思うのであります。しかし多かれ少かれ、日本における銀行があるという傾向になる要素を、伏在しておるというふうに考えて…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 そこでちよつとお伺いいたしておきたいのでありますが、いわゆる東銀の不当優遇問題が、新聞でも相当喧伝されておりました。東銀のユーザンスの残高が非常に不当に多いというような問題で、東銀の内容が非常に困難な事情にあつたということを、われわれは聞いおりますが、その後これはどうなつておりますか。その点をひとつお伺いしておきたい。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○深澤委員 その点はそのくらいにしてもう一点。国際通貨基金に今度加入いたしまして、約二百億かの出資をするのでありますが、これは一体どういうことになりますか。現在の日本の外貨資金を、国際通貨基金へ持つて行くということになるのでありますか。これはどう処理しておるか、その点をひとつ伺いたい。