P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1952/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1952/02/20

13衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 農業所得の標準税率をきめる場合、新潟等においては従来相当問題がありましたので、農協並びに農民団体の代表者と税務署、国税局あたりと折衝をしております。ところがどうしても農業統計事務所の数字をそのまま採用しないで、税務署は税務署としての見解を固持しているわけです。しかし税務署が実收を調査しようとしたところで、それよりも専門家である農業統計事務所の調査の方が非常に確実であるが、農民自体もこの農業統計事務所の数字には実は承服していな…

日本共産党1952/02/20

13衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 統計事務所の数字は供出割当の数字になつていないのです。供出割当の数字はそれ以下の数字が採用されているのです。だから農業統計調査事務所の数字自体においても、農民は決して納得はしていないわけです。しかもさらにそれに税務署が上まわつた数字を出して、これが農業の所得税率の標準だというぐあいに出しておりますので、問題が起つておるのであります。そういう点は今申されたように十分に御相談を願いまして、何とか方針を決定していただきたいと私は思…

日本共産党1952/02/20

13衆議院 大蔵委員会 第17号

○深澤委員 時間も相当たちましたし、同僚議員の出席が非常に少いので、きようはこの程度にて私の質問は保留しておきます。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 農林省の農地局長にお伺いしたいのであります。この開拓計画は当初百五十五万町歩ということで計画されました。日本の食糧の増産並びに戰後における失業の救済というこの二つの目的をもちまして、この百五十五万町歩の開拓計画が発表され、それが実施されたのでありますが、この百五十五万町歩のうち、事実上現在開拓されているのはどの程度であるか。その現況をお伺いしたいと思います。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 大体当初の計画は、内地が七箇年、北海道が十二箇年という期限でありますが、すでに数年を費しているのであります。それにもかかわらず三分の一の四十万町歩ということでありますと、当初の計画はこの期限内では達成できないという結論になるのでありますが、その点はどうでありますか。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 そこで問題になりますのは、当初の計画は、戦後の日本の食糧の増産と、今まで開発されていないところが開発され、農業の発展にも役立つのでありますが、この当初の計画が行き悩んでおるということについて、その原因は一体どこにあるか、その点……。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 そこでお伺いしたいことは、今まで開拓いたしましたこの四十万戸に対して、補助金あるいは資金融通等がどのくらい行われておるか、それを一軒当りに換算いたしますと、どの程度になつておるか、それをひとつ……。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 一戸当り三十万ないし四十万の資金を融通をいたしまして、過去約五年間営農されて来たわけでありますが、過去五年間三十万ないし四十万の資金を投下いたしまして、現在開拓農家で安定農家として存在しておるものがどのくらいありますか。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 十四万戸のうち八〇%程度はすでに国家の助成もあるいは資金融通もなしに、独立して営農ができる状態になつておるというぐあいに、農林省は考えておられますか。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 入植の状況を見ますと、私の調査の範囲内においては、大体高冷地の農業が非常に多いようであります。ところがこの高冷地農業に対する営農指導がまことに不十分でありまして、開拓地で現在営農しておる人々の内容は、まことに貧弱であります。従つて半失業状態と申しますか、日雇い労働者に出るとか、あるいは行商に出るとかいうことによつて、辛うじてその生活をささえておるものが非常に多い。従つて今農地局長がおつしやるように、少くとも入植者が安定農家と…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 開拓の現状につきましては、農道の設置の問題やら、あるいはすでに終戰直後入植いたしまして掘立て小屋を建てまして、その家屋がすでに五年、六年経過いたしまして、建てかえなくちやならぬような事情のものもあるのです。特にはなはだしいのは、入植数年たつのにまだ電気のついていないところも相当あるのです。特に今農地局長が言われた農道の問題とか、建築あるいは改修というような問題は、相当考慮されておるやに承つておりますが、少くとも今の時代といた…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 警察予備隊の次長さんが何か用事があるそうでありますから、その方の質問を先にいたします。従来占領軍の基地のためにつぶされた開拓地等が相当あります。この問題は全国にいろいろな物議をかもして、まだそのままになつておりますが、最近警察予備隊の演習場が各地にできるやに承つております。それが開拓地あるいは採草地あるいは一部農地というようなものが、その区域内に入つているようでありますが、警察予備隊の方の計画としては、そういう演習場設置によ…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 それでは具体的にお伺いいたしますが、山梨県区域の冨士山麓に、警察予備隊の全国の演習場をおつくりになるような予定がおありになりますか、その点伺いたい。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 もう一つお伺いいたしますが、鳥取県の中濱村ほか二箇村、並びに大山山麓に相当広大な警察予備隊の演習地を予定されている、というぐあいに聞いておりますが、その点はどうでしよう。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 いずれにしても演習地が設けられます場合に、開拓地なりその他農地等がつぶれる場合ににおいて、従来の占領軍の軍事基地に借り上げられた條件というものは非常に過酷であります。従つてこれに対しては、全国各地における農民が、その補償の非常に少いことを訴えているわけであります。そこで私は警察予備隊が恵び演習地を設ける場合において、従来の占領軍のやつたような借上げの方法ではどうしても全国の農民は納得しません。今までの軍事基地はいろいろな法律…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 そこで私は農地局長にお伺いしたいのでありますが、そういう問題が農林省と相談の上で行われるといたしますならば、従来のように、たとえば建設省、農林省等が農地を買い上げる場合においては、公共事業の建設、あるいはその他道路等の問題で買い上げる場合には、一反歩十万円ないし十一万円という価格で買い上げる例が多いのです。ところが米軍の軍事基地の場合においては、借上げ制度で七、八千円、十分の一以下の価格において借り上げられているわけです。こ…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 その例に準じて処分をしてもらいたいということでありますが、その例とは具体的にどういう例でございますか。

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 これは警察予備隊の方と農林省の方と十分連絡をとりまして、従来の進駐軍の取扱いのような、過酷な扱いのないように私は希望いたしまして、一応警察予備隊の方の質問は打切りたいと思います。 そこで農地局長にお伺いしたいのでありますが、私はここで一つ根本方針をお伺いします。 開拓計画ということは、日本の食糧自給態勢の上で重大な要素を持つものであると考えます。日本が毎年々々外国から食糧を入れなければならない事情に迫られており、資金獲得のた…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 開拓計画が非常に頓挫しておるという一つの原因は、私はやはり山林等の開放が行われるので、それを阻止する大きな力が反映して来ておると思うのです。従つて、たしか、記憶ははつきりしないのでありますが、十五度以上の傾斜地は開拓用地としては適しないという標準をきめていると思つているわけですが、しかしこれは平坦地から考えますれば、そういうぐあいに考えられるのでありますが、二十度、三十度の傾斜地で、既存の農家の耕地として開拓されているところ…

日本共産党1952/02/14

13衆議院 大蔵委員会 第12号

○深澤委員 入植開墾につきましては、私はその七、八十万町歩の十五度以内の開拓地を、大いに国家が助成してやるべきであると考えますが、増反開墾の関係におきましては、十五度というものを限度とする必要は、必ずしもないというぐあいに私は考えるわけであります。増反開墾の場合においては、この十五度という制限を撤廃すべきではないかと思うのでありますが、その点はどうですか。