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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 この野戦病院はだいぶベット数がふえているはずですが、労務者も不足しまして、看護婦などもかなり雇用されているようでございますが、この野戦病院の看護婦というのは、一般駐留軍の労務者と同じように政府が雇用してその役務を提供しておるのか、あるいはまた労働省があっせんしておるのか、どちらなんです。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 一体、戦場という概念はどうなんですか。野戦病院があり、武器の修理をし、補給をする。これは一体戦場の中に入っているのか入っていないのか。いま、まっすぐにベトナムの戦線から戦車とかその他の輸送車が入って、先般の委員会でも問題となりましたが、野戦病院は生きた人間をまっすぐ引っぱってくる。これは一体戦場内の仕事ですか、戦場の外の仕事なんですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 野戦病院とはこの前の委員会で長官がみずからお答えになったことばなんです。野戦病院としてあるのです。一体、この野戦病院に連れてくる傷病者は、戦場の現地で一たん仮収容した者を連れてくるのか、戦傷者をじかに戦場から運んでくるのか。これはどうも、この前の委員会の論議の中では、もう非常にふえまして、現地はむろんのこと、台湾でさえも収容し切れなくなった、それで日本の内地にも野戦病院をつくって収容しているという質問があり、答えがあった。し…

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 短い時間ですからあまりわかり切ったことはお答えにならなくてよろしい。実際はまっすぐ戦地から引っぱってきておるでしょう。避病院に収容しないものを相模原の病院に連れてきて病気があるかないか、二週間の間禁足して、その上で出しておるというのが米軍の言い分でしょう。看板はどうあろうと、野戦病院です。 もう一つは、MSTSの問題です。MSTSに乗り組んでおる人たちはやはり在日米軍の労務者ですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 LSTはこの前だいぶ聞きましたけれども、MSTSの問題なんですが、これは政府が雇用して在日米軍に提供しておるんですか、あるいは一般米軍に提供しておるんですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 このMSTSがベトナム現地に行った場合に、在日米軍といえますか、どこへ行っても在日米軍ですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 ジョンソン・ラインというのは正確に言うとどこをさすのですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 このジョンソン・ラインに出ておる米軍の船員は特別手当が出ているでしょう。これは危険手当じゃないんですか。そうしますと、同じ米軍で働く日本の労務者も危険手当を受けているはずですね。どうですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 この区域は明らかに戦場じゃないとはおっしゃらないでしょうな。危険手当を受けておる以上は、戦闘行為による危険手当だと思う。そうしますと、ジョンソン・ラインに出勤しておりますMSTSの乗り組み員は、米軍にかかわらず、日本の労務者にかかわらず、これは明らかに戦場内で働いておりますね。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 ことばの厳密な意味で戦場とは何をさしておるのですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 LSTでは、この前に戦争によって死んだ人がありますね。MSTSはLSTよりは危険度が少ないと言っておりますが、この危険度の少ないというのは、船の構造自体が少ないのかあるいは——上陸用舟艇じゃないということをおっしゃいましたが、たまの飛んでこないというような保証はないはずですね。戦争による被害を受けるはずですね。幾ら厳密に言っても、緩慢に言っても、戦争の被害の及ぶ範囲、戦争が行なわれておる区域、これは陸地であると海上であるとを…

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 一体、日本の政府が労務者を雇用して米国に船の役務を提供した場合に、戦場にも行くんだという前提があったかどうか。その納得が雇用されておる労務者に行なわれておったか。これは労働大臣からひとつお聞きしたいのであります。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 本人は強制されたかどうかわかりませんけれども、しかし、雇用されて役務を提供する場合に、戦場に行くのですよというのと、戦場には行かないのですよというのとでは、受け取るニュアンスはだいぶ違いますね。そしてMSTSはまっすぐに、ベトナムへ行くこともあるだろうけれども、あっちこっち周航してひょこっとベトナムに顔を出すことがあると長官は答えておりますね。あっちこっち航行している間にひょこっとベトナムに顔を出されてたまりますか。初めから…

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 それじゃ戦闘員と非戦闘員は、武装する、しないところに区別があるのですね。身に寸鉄も帯びざる者は、どんな行為をしても戦闘員ではありませんか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 これはちょっとイタチごっこになりますが、厳密な戦闘行為に所嘱している者という、その戦闘行為を聞いているのです。厳密な戦闘行為とは何か。直接敵と接触して敵を殺傷する者のみが戦闘員なのか。その殺傷する行為を助ける者は戦闘員じゃないのでしょうか。端的に言って、輸送するということは、戦闘行為なのか、戦闘行為じゃないのですか。このことを聞いておるのです。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 大事な点ですから確かめておきますが、ベトナム戦争でどこまでいくと戦闘行為ですか。サイゴンですか。区域で言うならば、どこまでいったら戦闘行為ですか。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 それは重大な御答弁ですよ。いまの平和な東京の国会の中で議論しておるうちはよろしい。MSTSに乗り組んでどこへ行くかは、労務者にとっては死ぬか生きるかのせとぎわですよ。戦闘行為をやるかやらないかということは、応募する際の最大の要件ではないですか。それを雇用するあなた自体が、戦闘行為とは何か、戦争危険とは何かということを的確に把握しない間に役務を提供することは、非常に危険な行為であるとお考えになりませんか。私は、やはり直接対敵戦…

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 ベトナムにおける戦闘行為もしくは戦闘行為に類似した行為をする場合は、安保条約によるものだと言っておる。安保条約によって極東の範囲及びその周辺ということばは一体どこにありますか、お示しを願いたい。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 その周辺というのは安保条約の何条にありますか。前文に規定されてあるのはそうではないでしょう。極東の範囲ということはありますけれども、周辺は入っていませんよ。

日本社会党1967/06/13

55衆議院 社会労働委員会 第19号

○淡谷委員 周辺ということばはないでしょう。