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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それじゃ、現在現実に出ておりますこの健康保険の累積赤字には、どうですか、耐えますか、耐えませんか。私はあえて累積赤字のほうを申します。新しい赤字の発生、これは非常に基礎が薄弱なもので不安定なものでございますから、いままで累積しました赤字、これで一体耐えられるかどうか、その点をお聞きしたい。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それでは、重ねてお尋ねしますが、向こう一年間この赤字を何とか借り入れ金その他で持ちこたえるような力が、日本経済にございますか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 いささか押し問答になりますが、ある段階というのは、いまの段階をさすのですか。もうこれ以上は、この段階を越したらだめだという御答弁と受け取れますが、いかがです。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それではお伺いしますが、あなたは経済企画庁ですから、経済に関した企画は全部おやりになるのだろうと思いますが、一体健康保険の赤字がこれぐらいいつの間にやら大きくなったということの原因を、企画庁としてはどこにおとりになりますか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 収支のバランスが狂ったから赤字が出るのは、これは別に非常に英邁な企画庁長官の御答弁をまつまでもありませんが、私たちは、少なくとも財政の逼迫からくるこの改正案ということを確かめているのです。したがって、あとのことはともかく、いま当面の財政を何とか切り抜ける方法があれば、多くの国民の療養に非常な不安をもたらす心配がない。そこでお聞きしているわけなんです。たとえば、赤字を解消する方法として、保険料率を上げるとか初診料を上げるとかい…

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 どうも企画庁長官はあまり頭がいいものですから、私の考えていることまで御推量になっておりますが、そういうことは要らないのです。私はそんなことは考えていませんから。私の言うのは、午前中もいろいろ労働大臣と話をしたのですが、大体、低所得労働者の収入というのは、伸び率が高いというのが労働大臣の答弁です。そうしますと、政府管掌保険の対象になる人たちは低所得者が多い。少なくとも、企画庁としては、この低所得者の収入というものを、経済の伸び…

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 企画庁が問題にしております——問題にしてないかもしれませんが、しかたがないというふうな判定をしております保険の赤字ですが、これは現在の赤字では困るというのですか。これより将来にわたって伸びては困るというのですか。御見解はどうなんです。現在よりも伸びたんでは困るからというようなことでこの健保改正案に賛成のお立場なのか。いままでの赤字でもこれは困ったものだと思っていらっしゃるか。その点はいかがです。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 ついでにお聞きしておきますが、ことしの予算編成当初における税の自然増と申しますか、予算上考えた税よりも増した収入というのですか、自然増と言っておりますが、これは現在ではどうなっておりますか。その予想を上回っておりますか。下回っておりますか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 どうも長官の御答弁は先走りしますね。私は、何も保険財政を言うておるのじゃないですよ。使い道まで御心配になって御答弁なさっている。自然増は現在の段階ではどれくらいになっていますか。これは予想は聞きません、現在の段階では。この予算編成当時設定しました見込みよりも、具体的にどのくらい増しておりますか。これは数字じゃないとは言えないでしょう。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 健康保険の赤字に対する考え方は、当初の予算編成の場合の財政的な状態によってお考えになったのか——賛成のお考えですがね。将来、税の自然増が見込まれた場合の立場に立ってお考えになったのか、これだけをお答え願いたいと思います。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 これは重大な発言ですよ。けさ私は劈頭に厚生大臣に対して、これはあくまでも財政上の問題の改正案でしょうと、二へんも三べんも念を押した。はっきり厚生大臣はそうでございますと答えている。企画庁長官は、所管が違うといえども、閣僚の一員として、財政上の問題じゃなく出しているという、この食い違いはどうしてくれるのです。厚生大臣は、財政上の赤字を何とか応急の措置をとるためにやったんだと言う。企画庁長官は、それだけじゃないと言う。この閣僚間…

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それでは企画庁長官は、財政上以外にどういう原因があるか、お示しを願いたい。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それが財政上の理由じゃないですか、結局赤字の問題だけならば。つまり、健康保険というものの抜本的な改革が目の前に迫ってきている、その抜本的な改革がまだできないので、やむなくこれは応急の処置として財政上の観点から出した法案だ、こう厚生大臣は答えているのですよ。それとも違うんですか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 それでは先の答弁をお取り消しになりますか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 結局、健康保険法の改正というのは財政上の問題から来ている。いまこのままであっても、国の財政がまさか倒れるようなあぶない財政じゃないことはわかっています。しかし、全般的な問題から見てこれは改正する必要がある、こういう御答弁だと思う。しかし、健康保険というものは、——これは厚生大臣はそうは思っていないでしょう。企画庁長官の頭からすれば、健康保険というものは、赤字のつじつまさえ合えば、健康管理はどうなってもいいというふうには、まさ…

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 宮澤長官は、将来の抜本的な改革を前にしまして、社会保険が、一体社会保障に上がっていくのか、私保険に下がっていくのか——まあ厚生大臣ははっきりその態度はきまりましょうけれども、国の財政を預かり、さまざまな企画を預かっております企画庁の長官としては、このどっちの方向に保険を向けていこうと思っていらっしゃるのか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 したがって、今度の抜本的な改革に対しても、後退するのでなくて、社会保障の面に前進すべきが正しい方針だということは確認されるでしょうな。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 妙にからんだものの言い方ですが、私の考えている社会保障と、企画庁の長官の考えている社会保障の概念が違う。それじゃ一体あなたはどういうように考えていますか。

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 これはますますわからなくなりますが、あなたの答弁を聞いてもしようがないから大体集約しておきますが、大体いまの赤字の現実というものは、将来非常に心配になるが、現在のところ国の財政を倒すような赤字じゃないことだけは、わかりました。あとはよろしゅうございます。 あとは厚生大臣にお聞きしますが、いまお聞きのとおりのような状態なので、あなたも、社会保険の理想というものは、いまの宮澤長官のような常識をちょっとはずれたような態度でなく、常…

日本社会党1967/06/29

55衆議院 社会労働委員会 第24号

○淡谷委員 政府管掌健康保険の赤字が一番大きいというのは、この基礎をなす保険料を払う人たちの収入が非常に少ないというところに原因があるのじゃないですか。(「被保険者だ」と呼ぶ者あり)被保険者と言わなければおわかりにならないのだそうでありますが、私はわかりやすく、保険料を払う人と言ってもいいと思いますが、この点いかがでしょうか。