P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 私は、ビートについてはまた別に質問を申し上げますが、ブドウに関してはこれで質問を終わります。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 大臣、いま先輩森田さんのこの問題に対する御質問を聞いておったのですが、私は非常に意外な感じがしたのです。私どもは、ビートの問題は来年度からなお継続すべきものという観点を持っています。地元としましても、ぜひこれを継続して、ビートのこの後の反収並びに作付反別の増加をはかり、せっかくあれだけの犠牲を払って建てた工場なんだから、これを生かしたいという念願に燃えているのであります。まだ病人が生きているうちにお葬式の話は早過ぎはしないか…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 まあ、これは当然、一たんきめた方策ですから、そう簡単には変えていただきたくないと思うのですが、今度の調査団の御報告、大臣お聞きになったと思いますが、青森県並びに岩手県のあの地域は、生産地として初め指定したが、この条件がないという結論が出たのか、生産地として十分見込みがあるという結論が出たのか、それを大臣からお聞きしたいと思うのであります。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 大臣、時間がたいへんないそうでございますから、要点だけお聞きしたいのですが、いまのような調査団の報告というものは、私は非常に変だと思うのですよ。すでに甘味資源特別措置法の第四条においては、一項から三項にわたってこの指定の条件がはっきりあるのです。まさか、この区域を指定する場合、そういう適地であるか適地でないか、あるいは工場の経営にたえるかどうかということを全然調査をしないで、ただ誘致運動のままに、あるいは工場の要求のままにき…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 そこで、将来のてん菜の展望を持つならば、岩手県でも青森県でも、私自身も調査してまいりましたが、非常な熱意を持っている。ペーパーポットを使ってやった成績などは、反収六トンから七トンまで出るだろうというみごとな成績があがっているのであります。しかも、それがいま一とんざを来たしたということは、さっき森田委員の御質問にもお答えになりましたけれども、去年までの作付の伸びがことしはがくっと落ちておるでしょう。確かに落ちております。非常に…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これはもう地元にとっても、国の農政の方向から言いましても、非常に重大な問題なので、慎重におやり願わなければなりませんけれども、かりに現地処理でいろいろな隘路が予想されましても、解決する気になってかかれば、私はこの隘路は打開できると思うのです。その成算は十分立っていると思います。したがって、知事が集まって御相談すればいいのですが、やはり大臣は、この基本的なてん菜生産の振興に根を置いて、前向きにことしはひとつ現地処理でぜひともや…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これはあとで食糧庁の方からも、園芸局の方からもじっくりとお聞きしたい点でありますが、なぜ工場を閉鎖しなければならない羽目におちいったか、この原因の検討はなおざりにできないと思うのであります。もしも国の方針が貿易の自由化に伴なって大転換をしたのであれば、これはまた別ですが、依然として国内における甘味資源というものを開発しなければならないという原則が貫かれるものならば、この隘路はやはり国が破ってやらなければならない。工場のために…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 この振興地域の決定は、地元の知事の意向も問うことになっておりますから、ぜひともこれは慎重に扱って前向きに解決をしていただきたいのですが、まさか第一次、第二次の調査団が絶望的な報告をしておるのじゃないでしょう。前向きの姿勢を十分に貫き得るような報告をしたと思いますが、その点はいかがですか、私たちはまだ聞いていないのですが……。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これは単なる農作物の問題ではなくて、国が方向を定め、しかも地域を指定し、会社には許可を与えて、非常に強い国策のしみ通った事業だと思っているのであります。これはむろん工場と一体にならなければできない仕事でありますけれども、 〔倉成委員長代理退席、委員長着席〕 これから私、園芸局長にも、あるいは第二部長にも、十分調査の実態について、私どもの見た結果と突き合わせて検討してみたいと思うのでありますが、明日と聞いております知事との会見…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 大臣はこれでよろしゅうございます。 そこで、あらためてこの調査団の報告についてお聞きしたいのですが、さっき私が指摘しました工場閉鎖以来、伸びるほうに立っておったビートの作付が、むしろ減るような傾向を示した事実はお調べになりましたか。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 私どもも行って、実はその点に重点を置いたのです。というのは、あのビートの栽培を今日まで伸ばしたという裏には、現地の指導員をはじめ、県なんかの非常な苦心があった。率直にお聞きになればわかると思いますが、なぜビートを植えましたかと質問をしたら、それは県からすすめられたとか、市町村からすすめられたとか、もう全然見たこともない作物をそうした国、県の方針によって作付をした。青森県はリンゴの名産地でありますが、あの二万五千町歩のリンゴの…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 こういう問題について全般的に責任をとるセクションは、農林省のどこですか。食種庁の第二部ですか。あるいは園芸局なんですか。これはどこかはっきりしたセクションがないと、この問題の解決はつきませんよ。どちらなんですか。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これは同じ農林省の中で食糧庁と園芸局とがけんかしているとは思っておりませんから、その点は御安心ください。 第一次、第二次というふうに調査団が出たのですが、そこで第二次調査団の食糧庁の第二部長から御報告を承りたいのですが、工場のいまの点からお答え願いたいと思います。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これは食糧庁長官にお聞きしたほうがいいと思いますが、さっき大臣が言ったとおり、ビートの栽培は工場の存在なくしては必ず実現ができない。したがって、現地の農民諸君が、あるいは指導員の諸君が、ビートの葉を食う一匹の虫についても非常な関心を払っているような、こまかい神経の配りようを持って工場の経営もしなければならないはずです。三月十日に初めて工場が農林省にこのことを言ったんじゃないでしょう。前にも数回にわたって農林省と折衝しておるは…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 それはしかし、私は非常に心外ですよ。作付反別が会社の経営に十分マッチし得るというような前提のもとに、これは生産振興地域に決定したんでしょう。第四条にはそのことをはっきりと書いていますね。それが狂ったら、会社が工場を投げ出す前に何とか手を打つべきじゃないですか。県からはっきり採算が取れるような——これは警告が出ておるはずですね。これはいつから御検討になったのか。作付が伸びないということは、これはなかなかむずかしいといま言われま…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 もし会社の赤字の原因が作付反別の不足という点にあるならば、これはやはり園芸局にも若干の責任を負わなければならない。しかも、さっき私が大臣に話しておりましたとおり、青森の場合は一つの伸びない例でございましょうが、岩手は倍になっています。こういう違いなどもありますからね。いま何かこうこれ以上やってもだめだというような口ぶりが見えるのですが、もうこの作付を伸ばすということについては、園芸局は絶望ですか、さじを投げているのですか。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 肝心かなめのところでむずかしいと逃げられちゃ困りますよ。これはあなたのほうはむずかしいで待っておられましょうけれども、現地は死ぬか生きるかなんですよ。むずかしいが、これは達成するかしないかという問題にかかっている。これは県にも責任があるでしょう。国にももちろん責任があります。もしこれができなくなってくれば、これは生産振興地域に決定した農林省の責任ですよ。私は無責任な農政は断じてやっていけないと思う。初めできるという設定のもと…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 さっきも私から大臣に言っておきましたけれども、この仕事はいまになってむずかしさのわかった仕事じゃないのです。五年前、これを始めるときにすでにむずかしさがわかっておったのです。だから県に対しても非常に念を押したのです。その間に砂糖の貿易自由化という問題が、砂糖だけじゃありませんけれども、貿易自由化の政策転換があったことが、なおさらこの工場経営を困難しているという事実はお認めになりますか。

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これは自由に経済の法則に従ってやりますと、てん菜糖の経済的な耐える力というのはたいへん弱いことは御承知のとおりです。それだけにこうした政府の施策というものは、工場の経営にも微妙な影響を与えるものです。これは否定されないと思う。それだけにやはりこの事業の推進には、農民に対しても、工場に対しても、国が大きな責任を負わなければならない。その責任を負う勇気がなければ処理はできないのです。 第二部長、今度第二次の調査団でいろいろ見てこ…

日本社会党1967/07/20

55衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 診断チームというのは非常に気に入りました。さっきから言っておるとおり、この病人が生きるか死ぬかという見方がたいへん大事なので、いまのお話だと、診断中も非常に重体だけれども、どうやら息を吹き返している状態らしい。これには健康を回復させてどんどん活動させる方法もありましょうけれども、どうもやはり本年の処理をどうするかというカンフル注射が一つ必要だと私たちは考えている。生かすという熱意があるならば、このカンフル注射の方法を誤っては…