淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 これはいま問題になっております沖繩もしくは小笠原と離れてお聞きしておるわけなんですが、国内では、提供しました米軍の基地が相当多数返されているようです。その場合に、一体土地はどういう形になるのか、その後の使用はどういうふうになるのか、そういう点で、もう従来例はございましょうけれども、これは法令的にも事務的にもはっきりした線をお出し願いたい。私があえてこう言うのは、数年前からしばしばお伺いしておりましたが、成規な返還の手続をしな…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 あなたは実態をお知りになってないのじゃないですか。一たん返還しようとする場合には、日米合同委員会でこれを取りきめるというのでしょう。取りきめる前に、ジョイントユースがあちこちにたくさんありますね。そのジョイントユースがそのままにずっと継承されておる例が非常に多いんじゃないか。はっきりした例を申し上げましょうか。北富士は国有地じゃありません。その場合に、正当にいうならば、個人の土地を使っている場合には一たん個人に返し、国の土地…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 少し具体的な例を出しましたから混同しますけれども、返還する場合の事務的な措置というのは私の言うとおりなんでしょう。米軍が返還した場合に、これは無条件に個人に返す、もしくは国に返す、そうしてあらためて国から所管がえを受けて防衛庁が使うなりあるいは他の省が使うなりするのが正しい行き方じゃないですか。どこどこの場合ということを申し上げたのは一例ですが、事務的にはそれが正しい措置じゃないですか。それとも、アメリカの言いなりになって、…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 そのときの返還の条件などがつく場合の当事者というのは、厳密にいってどうなんですか。たとえば、私有地であっても、私有地の所有者がその取りきめには参画し得ないのか、あるいは同意を得なくてもいいのか、一体合同委員会というのだけれども、メンバーは相当に限られておるでしょう。その構成をひとつお聞かせ願いたい。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 その手続を経ましてというのは、同意を得てですか、無理やりやるのですか、どっちですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 したがって、返った場合、返った基地の使用については権利者の要求が入るわけですね。たとえば小笠原の場合ですが、今度の小笠原の場合は同じように考えてよろしいですか。それともまた、従来の国内における基地提供とは別なケースでやるべきものですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 私があえてこういうことを伺うのは、さっきから同僚委員の質問に対する増田長官のお答えを聞いていますと、もう小笠原はどうでもやれるんだといったような答弁が多いのですね。たとえば自衛隊の派遣にしましても、ロランCはアメリカの条件がついておったようです。条件がついておるようなロランCは除いて、あとの返還された小笠原全島というのは、やはりそういう正当な手続を踏むべきものではないかと思うのですが、いかがですか。もう返す前からちゃんときま…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 いまの御答弁ですが、返ってきた小笠原島を、返ったあとでどういうふうに使うべきかを決定するのはあたりまえではないですか。 増田長官にお聞きしますが、あなたはまだ返りもしない小笠原に自衛隊を百名出すとか、あの基地の滑走路はおれたちが守るのだとか、占領したような気持ちになっていますね。アメリカに取られたものを奪還したわけではないでしょう。これはやはり地位協定に従って日本に返してもらうのですから、返してもらったら返してもらったように…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 下打ち合わせの場合は防衛計画だけでしょう。これは外務大臣にお伺いしますが、返ってきた小笠原島に対する総合的な開発計画なりあるいは使用目的なりというものは、もう閣内ではきまっているのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 よくわかりました。そこで増田長官、あなたはさっきの御答弁で、閣内のさまざまな交渉でやっているのだ、こう言っておりましたが、それでさっきのお答えは、交渉の結果大体まとまった線ですか。自衛隊百名の派遣あるいは硫黄島における基地の確保、こういうのは大体閣内で了承を得た既定の事実なんですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 これは百名でも多い場合と少ない場合がございますけれども、これは小笠原島というものの今後における国防的な位置です。一体、アメリカがあの島を領有した場合と、日本が返還を受けた場合、国防上から見た目的なり方向なりは同じものでしょうか、違うものでしょうか。これは防衛庁長官、どうお考えです。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 安保による共同防衛といいましても、何もアメリカがきめたものに自衛隊がのこのこ鉄砲をかついでついていくということではないだろうと私は思う。賢明な増田長官がいるのですから、これは日本独自の国防の見地から取り上げられると思うのですが、その場合に、しからば、小笠原の国防的地位というもの、小笠原の国防的な方向というものは一体どうお考えになっていますか。いま長官は、日本は日本独自の自衛の目標があると言うのですから、小笠原島というものの日…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 硫黄島の飛行場というものも、それじゃ海上自衛隊が使うという構想ですね。民間使用はしない。
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 非常にいい答弁で、これは増田防衛庁長官がみずからそう言われるのですから、あとの閣僚もやはり聞いてほしいと思います。硫黄島なども非常に暗い思い出のまつわっている島でございますから、そのあとをまた昔の軍国主義を思わせるような自衛隊が専用するなどという線は出していただきたくないということをくれぐれも希望として申し上げておきますが、ただ、百人の海上自衛隊はあそこで何をやっているのですか。やはり船を乗り回すわけですか。まさか海上自衛隊…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 どうもさっきのせっかくの名答弁が死んじゃうじゃないですか。あそこの飛行場はなるべく民間――なるべくじゃない、民間で使って、保養なり新婚旅行なりに十分使いたいのでしょう。それじゃ自衛隊はそこで新婚旅行を監視するのですか。そんな目標で使うならば、何も海上自衛隊というだいじな任務をしょっている人にやらせなくてもいいじゃないですか。民間でも十分管理がやれるじゃないですか。いま早くやめろやめろということが来ていますけれども、そう御答弁…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 これはまさに花見る人の飛行機みたいなものですね。何もそう平和利用するところに板付みたいになっては困るでしょう。板付でも実際は困っているのですよ。羽田さえ困っているじゃないですか。そのために三里塚であんなことが起こっているのでしょう。平和利用するなら平和利用するように、何も防衛庁がやらなくても運輸省があるじゃないですか。中曽根さんのような強引な運輸大臣があれで一体承知しますか。平和のための飛行機の発着に海上自衛隊が行ってやらな…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 航空行政は運輸省の所管でしょう。いまの御答弁だと、海軍機は持っていかないという。海上自衛隊が船を持たないということはあり得ましょうけれども、航空方面をやる海上自衛隊が飛行機も持っていかない。それじゃやはり完全なる民間航空でいいじゃないですか。民間航空は運輸省の所管でしょう。中曽根運輸大臣、やはり硫黄島こわいのですか。あなたに押しつけたわけじゃないでしょう。これはやはり行政の本質に従って、平和な航空は平和な航空の担当省である運…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 どうもこれじゃ、だんだん答弁が出るたびにこれは変なところへ行っちゃうんですね。最初は、あそこは民間で使いたいのだが、こう言うのだが、海上自衛隊が行って航路を監視して、飛行機は持っていかないと言ったり――P2Vというのは行くのでしょう。P2Vは対潜哨戒機じゃないですか。りっぱにあの島を基地にして行動できるでしょう。あなたは出動ということばがきらいだから、行動と申し上げますが、P2Vというのは対潜哨戒機でしょう。潜水艦に対する監…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 私は、最も尊敬する増田防衛庁長官を決してしかったりするようなまねはいたさないつもりでありますが、そうお聞き取りになったらおわびいたします。私はやはりあなたの平和構想を支持するのです。支持しますが、あなたは防衛庁長官であるとともに、閣僚の一人でしょう。少なくともあなたが防衛庁長官として処理する以上は、閣内の統一した見解に立つべきが当然なので、それをあなたのせっかくの提案を受け入れないような閣僚のいることは遺憾にたえませんといっ…
第58回 衆議院 外務委員会 第21号
○淡谷委員 これは英語のお得意な増田長官にぜひお伺いしておきたいのですが、在日米軍とは英語では何といっておるのです。在日ということばを使っていないでしょう。