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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 労働基準法の第五章の「安全及び衛生」というところにあります「危険業務の就業制限」その他の項目を見ますと、工法自体を基準局が危険と認定するような条文が見当たらない。全体の工法を危険として認める条項が見当たらない。これは今後やると申しますけれども、この基準法でやっていきますか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 今後、しばしば起こると思いますが、やはり工法全体が危険でないかということは、今度のような事故を防止するためたいへん重要だと思う。これはいまの基準法で完ぺきでしょうか。法律は改正できるものですから、もしこの基準法でやれないとしたならば、やはりこの基準法を改正しなければならない。どう見ましても工法自体を認定するような基礎が、たいへん薄弱のように思いますけれども、国会ですから、法律が不備であればもちろん法律を変えなければならない。…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 建設省に伺いますが、さっき米内山委員に対する御答弁の中で、この工法を、この工事に用いることを、何か承認したような御答弁のように伺っておりますが、その安全性の確認は何によってやられたのですか。この工法自体が、十分安全性を確認された工法かどうか。あらゆる条件に対応して安全でなければ、安全であるとは言なえい。事情や環境が違ったのだから、これは安全性がなくなったとは言えないと思うのです、事、人命に関する問題でございますから。その点で…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 この工事は、たしか建設省の直轄工事であると伺っておりますが、間違いございませんか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 その当時の認定では、その工法を安全と認定されたが、幾ら認定されましても、起こった事件なのです。危険性があったのです。その場合に、直轄工事の最高責任者である建設省は、その工法自体に欠陥があった場合に、これは大胆に責任をとらなければならない立場にあると思います。今後、警察の取り調べと言っておりますけれども、警察なんかには、なかなか取り調べがつかぬこともある。これは工法自体の問題であります。万一、許可をしたその工法自体に大きな欠陥…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは、工法自体に欠陥があったのか、工法を施工する際の間組のやり方に欠陥があったのかで分かれるとは思いますけれども、工法について間組から建設省のほうに、これでいいかどうかということの一つの質問、あるいは相談があったわけですから、これにオーケーを出した建設省は、やはり工法自体に対してもっと真剣に責任を感ずる立場はどうしても必要だと私は思うのでありまして、特にこの際お聞きしておきたいのは、直轄工事を請け負う人との関係ということは…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 そういうところに、やはり今度の惨事のかなり根本的な問題がひそんでいると思うのでありまして、これは、さっき大臣からも、基準監督署関係の人員が、たいへん不足で困ると言われておりますけれども、基準監督署としても、こういうことに対して、十分署員を配置するような余裕はないでしょうな、ほんとうの話は。この工事は、あまり見ていなかったでしょう。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 その監督をした場合に、工事の危険は感じなかったのですか。特に働いているのは非常に不熟練な労働者です。あの工事の性格と、労働者の性格から見て、十分危険が予知できたと思いますが、そういう点は基準監督署としては発見できなかったかどうか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 今度事故にあわれました労働者の諸君は、六カ月前に来ておりますね。専門家ではございません。農民ですね。それが少なくとも、ああいうふうな危険が予知されるような事業所で働いている。この労働者は職安を経由しておりますか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは職安を経由しないで間組が募集したというのですが、間組は合法的な手続をとって雇用したのですか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 一体職安を経由して雇用された労働者の管理と、いまのようなケースで工事者が独自に募集した労働者の管理、この関連は労働省としてはどっちが管理しやすい、あるいは監督しやすいのですか。同じですか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 いまたくさんの季節労務者も出ているようでありますが、あの季節労務者の何%くらいが職安を経由していないのですか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは、雇用条件を非常に完全なものにするためにできたのが私は職業安定所だと思っておりますが、それが六十万のうち、わずか二十万しか経由していない。四十万というものは、安定所を経由していない。これは大臣にお考え願いたいのですが、なぜこういう労務者が、安定所を経由することをきらうかという基本的な問題です。これはどうお考えになっているのですか。何かみずから顧みて原因がおわかりになりませんか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは原因等も、お気がつかれないかもしれませんが、非常に大きな原因があるのです。出かけていきますと、まず本人の意思もあるだろうけれども、その選ぶ職種について、職安ははっきり規定しますね。いやだというと、おまえさんには労働意欲がないんだから、失業保険を打ち切りますよといっておどかすのです。これはもうわれわれ全国の安定所を見てきましたけれども、そういうケースがずいぶん出てきた。したがって、その点を考えますと、どうも回避するおそれ…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 お手元にないかもしれぬけれども、各紙が一斉に書いているのですよ、新聞が、見舞い金が二十万円ということは。ここに切り抜きがありますよ。これはわれわれの目にも入る新聞でありますから、関係のある皆さんの目に入らないはずはないのです。これはお調べください。確かにありますから……。 見舞い金というものの性格は何なんです。ほんとうの見舞い金ですか。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは従来、私もしばしば経験したのですけれども、見舞い金というものの性格を、この際基準局あたりでも、はっきりしてもらいたいと思うのです。この見舞い金をやるから、あとは民事上の請求その他一切いたしませんという一札をとる場合がしばしばあります。間組がそうだとは言いませんよ。これじゃ全く正当な損害の請求などはなくなってしまうのですね。特に、ああいうふうな大きな会社の慣習ですから、その点はやはりもっとはっきりお調べになって、見舞い金…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これは労働大臣にお考えおき願いたいのですが、今度のような事故はほとんど本人の責任ということは言えない。職安を経由しなくても、あるいは許可を得た募集方法によってきておるし、それから仕事の現況から見ましても、本人の過失ということは一つもないわけですね。しかも、仕事が国の直轄工事、これだけで済めばいいというわけではございませんけれども、こういうみじめな目にあっておる労務者はずいぶん多いと思うのです。私もしばしば扱いました。ある有名…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 まあ、御記憶を新たにするために、一条、二条、簡単ですから読み上げますと、国家賠償法の第一条はこうなっているのです。「公権力の行使にもとづく損害の賠償責任、求償権」ですね。こういうのが第一条ですが、一項は、「国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によって違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」二項は、「前項の場合において、公務員に故意又は重大な過失…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 社会労働委員会 第8号

○淡谷委員 これで終わりますが、今回の非常に不幸な事故が契機となりまして、この出かせぎ労働者のあり方や、あるいは基準監督の立場、建設省の立場、いろいろ問題があると思うので、いまちょうど内閣委員会では総定員法の審議をしているわけなんですが、関連ございますが、やはりこういうふうな実務に差しつかえるような人員ははっきり持たなければならぬと思うし、それから、特に、こういう季節労務者の不幸の発生する原因についての究明は、油断なく、常時やってもらい…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 内閣委員会 第13号

○淡谷委員 総務長官と農林大臣に出席を要求してありますが……。 非常に重大な法案の審議でございますので、私も終始この論議の過程を聞いておりましたが、ぜひ床次総務長官及び荒木行政管理庁長官にお聞きを願いたいことがあるのであります。 何か総理の答弁でも、行政簡素化のためにこの法案は出すのだということをおっしゃっている。簡素化はけっこうですけれども、どういうふうに簡素化するかが根本の問題だと思うのであります。ただ簡素化簡素化でいいならば、ムッ…