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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 二十九年度の予算額に比べまして、大蔵省の査定は約二百億円減っております。それが当初の要求額である二千百八十五億四千六百二十六万五千円というものに比べますと、約三分の一の査定になっております。そうしますと、これは昨年度並みに持っていっても、なお半分に達しません。従ってこの三十年度の要求額が前内閣から踏襲したものもあるとすれば、農林大臣はどの点を譲るつもりか、お答えを願いたいと思います。

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 御答弁によりますと、考える手順は二十九年度の予算に置かれているようでございますが、三十年度の要求額はそれでは御破算ということにいたしまして、結局新規事業は一切行わない。これは農業政策につきましても、自由党のとり来たった政策の踏襲であるというふうに受け取ってかまわないのでございますか。

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 具体的にお尋ねいたしますが、生産技術に関する予算、たとえば農業委員会、改良局の種子対策、特に西南暖地における諸政策など、これは御変更になりますか。もう一つ耕土の培養もありますが、これはどうでございますか。

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 それじゃ個々の質問は避けますが、先般の農林大臣の御答弁の中に水田、つまり米麦偏重の日本の農業を思い切ってこの辺で近代的な農業に切りかえていきたいということがございます。今度の予算も、そうした米麦偏重の予算は切って、思い切って酪農もしくは開拓といったような近代的な技術を加味し得るような農業に転換する予算にお直しになるつもりかどうか。その辺の御方針を伺いたい。

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 大蔵省の査定について見ますと、米麦農業についてはかなりな見方をしておりますが、酪農もしくは開拓については思い切って削減した形が見えます。これは復活要求も、もちろん米麦農業に対する点も大事でございますが、こういう新しい農業に対して、一つ思い切って要求していただきたいと思うのであります。この点はどうお考えになりますか。

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 さっきも大蔵大臣とさまざま折衝いたしましたとき、効率の上らない農業の補助金については今度は削減するといったような大蔵大臣のお話に対しまして、今までの補助金の出し方がむしろ効率をそぐような出し方をしておるように考えるということを申し上げましたが、たとえば補助金を出す時期であるとか、あるいは補助金の額であるとか、継続性がなく不徹底であるとか、こういう点がいろいろあげられるのでございます。特にことしは、去年おととしと二度の災害を受…

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 大体その通りになりましたようでございますから、私の質問もこの辺で一応打ち切っておきたいと思いますが、もう一つ伺っておきます。予算復活の要請を十分におやりになる、特に日本の農業が補助一辺倒の農業から、真に自立する農業に転換するためにも、近代的な要素を取り入れた農業補助を重点的に要請されていると聞きましてやや安心いたしましたが、ただそこで大事な点は、最近伝えられます防衛分担金についての米国との折衝がうまくいかないような見通し、こ…

日本社会党(左)1955/04/05

第22回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○淡谷委員 その点を最後に要請しておきますが、住宅その他と防衛分担金とは非常に密接な関係があり、農業の予算とそれとは関係がないのだといったような今の農林大臣の御発言、私は大へん重要であると思いますので、この際この防衛分担金の問題で、せっかく要請される農林大臣の勇敢なるほこ先を転ぜられないように、当委員会からもあらためて一致した要請が出ると思いますが、日本農業を危殆に瀕せしめないように十分なる御奮闘をあえて要請するものでございます。

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 さっき農林大臣の足立委員に対する御答弁の中に、これからの農政について、主食増産に偏重しないでもっと多角経営に重点を置く、あと農家の経済安定のために肥料、飼料、農薬、農機具等の価格の引き下げを考えておるというようなお話がございましたが、この際に基本的な問題を一つお伺いしたいと思います。 日本の農業が一体自由企業として見られる立場にあるものか、それともなお政府の保護助長を必要とする企業であるか、そういう点について一つ根本的な農林…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 どうもそういう御答弁では納得がいかないのです。やはり保護助長をすべき性格が残っておるとすれば保護助長は必要だと思うのでありますが、両方だという意味は、将来その保護助長をやめて自由企業として存続し得るように育成するお考えなのでございますか。自由企業であるのに保護助長を加えるのは、矛盾した二つのものが同居する形になりますので、私はそれは御答弁としては取りがたい。

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 私は別段空理空論をもてあそぶつもりはございませんが、今度の暫定予算を拝見いたしますると、冒頭において従来の予算を踏襲することが書かれております。この従来の予算を踏襲する場合に最も大事なことは、災害予算につきまして当委員会でいろいろ御審議がありました場合に、農林省の農業に対する意見と大蔵省の農業に対する意見とがはっきり食い違っておったことであります。従ってこの災害予算は、特に補助金などの取り扱いにつきましては、補助をすべしとい…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 それでは一つお伺いいたしたいのでございまするが、この暫定予算を見ました場合に、先ほども足立委員が触れられておりました公共事業、それからさらに国営のさまざまな事業についての暫定予算は細まれておりますけれども、一体団体の事業に対して補助金をはっきり打ち切られたという真意はどこにございましょうか。特にこの予算案の四ベージにあります補助費の問題の説明には、非常に苦しいような形がはっきり出ております。すなわち、補助費は、前に申し上げま…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 農林大臣にお伺いしたいのであります。今の係の方の御答弁の中にも閣議決定に基いてという言葉が入っておりますから、大臣はよもや大事な閣議に欠席されたのではないと思いますので、御承知だろうと思います。そういたしますと、やはり原則として組まないというところに非常な無理があると思います。特に日本農業が、はっきりおっしやる通り、まだ補助の段階にあるのであるとすれば、この災害のあとを受けた農村に対する補助予算の計上は非常に大事な問題でござ…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 どうも私にはますますわからなくなってくるのであります。さっきから数回にわたって大臣は、前の予算を踏襲して十二分の二を計上したと再三言われておりますが、すでに継続事業となっておりますものを暫定予算のときには削るということは理由にならぬのではないか。特にさっきの御答弁では、一カ年くらい休んでもまたあと継続すればできるのじゃないかというお答えがありましたが、これはとんでもない話でありまして、ことに水田の多い日本の農業においては、一…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 そういたしますると、この団体の行います事業に対する補助金でも、原則としては暫定予算には計上しないが、四、五月中に現実に国からの資金交付を必要とするものに限っては計上することになるのでありますか。その点がどうもあいまいだと思います。これは必要ではあるが、正直のところ大蔵省の横やりでおやめになったのじゃないですか。その点をはっきりお伺いしたい。しばしば農林省と大蔵省との間には予算措置をめぐって対立のあることは知っております。この…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 保温苗しろの話が出ましたのでなおさらはっきりいたしますが、特に保温苗しろの補助金につきましては、非常に大蔵省との間に意見の食い違いがあったと思います。これは時期の問題で、本予算で組むと申しましてももう時期がない、もう出なければどうにもならない予算なんであります。そのための暫定予算でありますので、現実に必要なものをなおがんばって農林大臣は出されるような御決意はございませんか。

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 少し納得がいかないのですが、特に災害地関係の補助金など六、七月に出されたのではとうていこの事業の実施はできません。私は、河野大臣ならもっと率直にお答えいただけると思って質問しておるのでありますが、結局は大蔵省との間に考えがまとまらないということじゃないのですか。あしたは大蔵大臣にも御出席願うつもりでございますから、きょうは一つ農林大臣としてはっきり御所見を伺いたいのですが、単に補助金だけの問題ではなく、二十九年度分の農業の所…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 農林大臣は根本的にお考えを改めていただきたいと思いますのは、農業というものは時期を大半にするものであります。特に課税などはもう時期がないのです。今十分に取り調べておりますということでは間に合わない、農業というものは、大臣もいろいろ御経験もあるようでございますが、時期を失ったら一カ年はだめになってしまう。そういう点で一体具体的に課税がどれくらいふえておるか、おわかりになっておりませんか。おわかりになってなければそれでよろしい。

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 これは決して新潟だけの問題じやなくて全国におけるケースです。たまたま米作地の最も多い新潟がその第一の声を上げただけにすぎない、やはりこれは全国的な規模における不当課税の問題として早急にお取調べを願いたいということを申し添えておきます。 なおあまり時間も与えられておりません。もう一、二点お伺いしたいのでありますが、農林大臣は農家経済の安定、多角経営すなわち日本の農業の将来に対して非常に深遠な構想を持っておられるように考えており…

日本社会党(左)1955/03/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○淡谷委員 そうすると農産物の価格は維持していきまして、生産資材の価格引き下げによって農家経済を安定させるというような建前のようであります。これは基本的な声でありまして、この暫定予算の概要の六ページを見ましても、この(ロ)のところに、「輸入食糧は三十年度需給計画の推算によりまして米麦を合せて百十一万三千屯」という数字が出ております。この輸入する食糧というものは、特にこの米麦の価格が内地の米麦の価格に比べましてどのような比例になっておるか…