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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 さっきもちょっと触れましたが、戦前、製紙会社はかなり各地帯に山を持っておりまして、例のパルプ資源の不足から不当な利益を得たよりでありますが、終戦後はこれらの山か放擲されて、全くかまいつけられない山が方々にございます。これは森林行政の上から見て一体どういうふうにされるつもりか。王子製紙などは特に方々に山を持って、ほうっておくようでありますが、これは何か未開発資源としてお考えになっておるかどうか、伺っておきたい。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 これは全般として、この公団方式によりましたのは、余剰農産物の見返り資金があるからだ、余剰農産物の見返り資金がなくなったときは公団はできないのだ、こう了解してよろしいですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 それじゃおかしくないですか。今の伊瀬委員の質問に対する答弁で、三年間の余剰農産物の見返り資金は見込がある、だからやるそのあとの第二期はこの資金がなければどうも危いような御答弁でしたが、それでは公団だけ残して仕事はしないわけですか。私ははっきり聞きたいのは、見返り資金がなくなっても公団は残して所定のこの仕事はやるんだ、この御決意を伺いたい。あるいは本予算を組みましても、あるいは別な借り入れをしましても、あくまでもこの国内の未開…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 大臣の昨日の答弁を聞いておりますと、私新しい疑点が生まれて参りました。俊敏にして、いささか傲岸不遜な態度のあります農林大臣が、昨日は珍しく中村時雄委員の二、三の質問に対して、あっさりかぶとを脱がれ、あやまっておられましたが、同時にはるばる太平洋を越えてお持ち帰りになった愛馬のスカーレット嬢並びにケープタウン嬢を惜しげもなく他人に譲渡した。この大きな大臣の心境の変化の理由はどこにあるか。一体あれほど頑強にあなたの良心並びに良識…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 前回、稲富委員並びに中村委員の質問に対して大臣が御答弁になっておりますが、その御答弁ではっきりしなかった点が二点ございます。この馬を輸入するにあたってとられた手続の問題が一つ、もう一つは、競馬の監督者の地位にある農林大臣として、自分の所有馬を競馬馬として登録したことがよろしいかどうか、この二点だと思いますが、この二点とも大臣はあっさり認められ、間違っておったからあやまる、こういうふうに了解してよろしいですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 実はこのうわさがほんとうであるかどうかを確かめるために、私は府中の競馬場に参りまして厩舎を見て参りました。なるほどはっきり、スカーレット、馬主河野一郎、ケープタウン、馬主河野一郎という札がかかっております。さらにかつて大臣がお持ちになっておったガイセンモンという馬が、河野謙三の馬主名に変り、それからもう一つクモノミネ、河野照子、さらにナンブというのが一頭河野一郎の名前になっている。河野一族の馬がずらっと並んでいるのを見て参り…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 そうしますと、現金の授受もされないでも、結局あなたに金を立てかえ払いをしておった人が馬を譲り受けておる金はあなたが譲り渡した人から請求する、こういう形になりますか。あなたはまだ金の支払いをしていないという、金を支払いしていない馬を売るのですから、あなたは金をとってそっちに回すのか、その人から直接あなたに立てかえ払いをした人に金を払うのか、どっちですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 私こういう立ち入った質問をいたしますのも、今大臣の身辺には非常な疑惑が重なっているのであります。単に競馬馬だけの問題ではございません。砂糖の問題にしましても、バナナの問題にしましても、あるいは根拠のないうわさかもしれませんが、さまざまのうわさが立っている。これに対しては大臣はさっきおっしゃったように、やはり一々弁解しなくても済むような明朗な態度をとることが絶対に必要であると私は思う。 あなたは昨年八月の十日から九月の二十二日…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 その馬と今回の馬とは関係があるのかないのか。さらに、そこに農林省の前畜産局長である原田伝という人が参りまして、種馬用として一万五千ドルあるというような話をしたというようなうわさもありますが、これは先般の委員会の答弁と若干食い違っておりますが、どっちがほんとうですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 そうしますと、この間の答弁にございました一万五千ドルの外貨が余っているということを大臣の耳に入れたのはだれでございますか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 これはこの間の委員会の速記録によりますと、渡邊畜産局長だったか、通産省の方か知りませんが、買い入れましたトロッターがまだ入っていないから、どれだけの値段で取引されたかわかっていない、こういうことを言っておる。どれだけの価格で取引されたかわからないトロッターが、一万五千ドルあるいは二万五千ドルの為替の余剰を残し、その前の一万五千ドルの種馬用の為替ワクに振りかえられたといういきさつは一体どうなんでありますか。 それからトロッター…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 概算ではなしに、ほんとうの価格がわかり、ほんとうの外貨のワクの余りが出てくるのはいつですか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 外貨のワクの余りが二万五千ドル、あるいはこの間中村委員が質問をしておりましたように、四万ドルくらい余るのだから、これはまだちょっとわからないということになるようでございますが、そこに外貨のワクをめぐっていろいろ不明朗な事態が起ってくる原因があると思う。これはあとで通産省の方にお聞きしたいと思うが、大臣は答弁の中で、トロッターを入れるに当って農馬改良の上から必要であるということを再三言っておられる。大臣は牧場を経営しようという…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 私のお聞きしたいのは、トロッターの血を入れ、あるいはトロッターそのものを農馬に使っておる実際の形をごらんになったかどうかという点であります。日本の農馬改良の目的は別です。大臣は外国を回って、トロッターを入れなければならぬという決意をされて帰ってきておるのでありますが、その決意を促した見聞をどこであなたはなされたか、具体的な例を私はお聞きしているのです。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 一体農林大臣は日本の農馬をどのように持っていかれようとするのか、御承知のように馬を役畜として使おうという形が年々減っておる、馬の値段が安くなってきておるこの際、新しい高い値段の馬を入れまして、血の改良をしよう、農馬の改良をしよう、これは一体日本の農馬をどこに持っていかれるのでありますか。これは農政上の基本の問題でありますから、じっくり私は大臣の御説を聞きたい。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 運送馬あるいは耕作用の馬をこういうふうに持っていこうというお考えのようでありますが、その場合に競走馬の能力検定はどういうふうになさるのでありますか。トロッターあるいは今度入りましたサラなども、能力検定のために走らせると言っておる。この競走馬としての能力検定が農耕馬としての能力検定とどういうふうな関係を持つのか。

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 私の聞きたいのは、競走馬としての能力検定と農耕馬としての能力検定とは目的が違うと思います。今度サラ種とトロッター種とを一緒にして種馬として輸入したことにつきましては、はりきり通産省から通達が出て、競走馬の輸入はしないということを言っておる。それにもかかわらず種馬を入れるのでありますから、一体本質的な違いがあるのか、目的に違いがあるのか、この点をはっきりお聞きしたい。ですから競走用の馬として能力検定をする場合に、一体どっちの能…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 一体競走馬を入れるために農馬の名前を使うのか、農馬のために競走馬を入れるのか、この点をはっきりさせたい。競走馬として出して軽い騎手を乗せて早く走らせるということが、果して重い荷物を背負って山坂を上るような農馬の検定になるかどうか、ごまかさないではっきり言ってもらいたい。これには非常な無理があるのですから、将来日本の馬政の方針を変えなければならぬということならよろしい。ごまかしで何か農馬という看板だけを掲げておいて輸入をたやす…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 確かに農耕馬としての走る能力も必要でしょう。あるいは人を乗せる能力も必要でしょう。けれども同じ能力でございましても、ストリップ・ガールの能力とくわを持つ農夫の能力とは違うのですよ。目的が違うのです。競走馬の能力というものは必ずしも農耕馬の能力ではないと私は思う。ただ血をまぜるためと大臣も答えておりますが、固定した日本の馬匹の血を更新するというような場合、どうしても外国の馬を入れて混血馬を作らなければならないのか、日本にも優秀…

日本社会党1956/04/04

第24回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○淡谷委員 大臣、あなたにお聞きしたいのです。畜産局長は、あなたの前を気がねして非常に苦しい答弁をされておる。とても今のような理由で高い外国の馬を入れなければならないという必要はないと私は思うのですが、大臣が今度のケープタウン嬢及びスカーレット嬢をお買いになった場合には、やはり渡部局長と同じような御意見で、日本の農馬に外国の非常に貴重なる姫君の血をまぜるという意味でお買いになったのかどうか。大臣の非常に放胆な、直截な御答弁を願いたいと思…