淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○淡谷委員 あなたは、今百十六戸の入植の用員というものは、県の指導所に入っておる。これは上北地区の場合ですが、この百十六戸の入植者の教育にたえないような狭いところで非常に設備の悪いところで、もうとても困っている事情はおわかりですか。これは公団の進捗状態が、今のままでいたずらに仕事を進めますならば何もならぬ 大ぶろしきになってしまう。始める前にふろしきが破れてしまうということはわかっておる。そういう実情おわかりですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○淡谷委員 私の質疑が残っておりますが、質疑の進め方の上におきまして、どうしても公団の理事長にいろいろな御意見を聞いてからでないと進まないと思いますので、理事長が出まして、われわれの考えておりますことに御答弁を願った上で、あらためて進めたいと思います。保留しておきたいと思います。
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 この土地収用法を適用する段階というのは、その以前においてお互いの間に話し合いを進めまして、適当な一致点を見出さざる場合にとられるところの一つの強制手段であるとわれわれは理解しております。従ってこの適用をもし誤まりますならば、非常に私権の侵害になると同時に、日本の農民のような零細経営性の上に立つ者は、その生活権さえ奪われるといったような惨状をしばしば見て参りました。特に最近ダムの建設、基地、演習地等の設定等に関しましては、この…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 お答えの点で私の質問がはっきりしたと思うのでございまするが、条件に従って受けておりますいわゆる公共の事業の補償額が一般民間起業者の補償に比べて非常に少い。そういたしますと、一般的な経済観念から申しまして果して適当な補償額として払われておるかどうか。同時にまた一般の長家が、国の補償が少いので、国の収用はがえんじませんけれども、一般の起業者の土地収用に対しては喜んで応ずる、むしろ公的事業に対する収用法適用の効果が薄れていくといっ…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 別段あなたのお答えが私の質問とは違っておるように考えません。その通りなんでございますが、ただ御承知の通り農地改革のあとで土地の価格が大へん変りました。前には最高価格を押えておりましたのが、最高価格を放したのであります。その結果農林省では土地を手放す農家の利益をはかるという理由で、田畑の価格が非常に騰貴をいたしました。一般売買が普通土地収用委員会等できめます額のはるかに上を回っておるという実態が現われておる。特にお互い同士そう…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 その際やはり特別措置法の内容を検討しますと、どうしても土地収用法に読みかえなければならない場合がたびたびあるのは御答弁の通りであります。自衛隊の演習地も、これに準じてやられますかどうか。これは特別措置法ではだめだろうと思いますが、いかがなものでありますか。
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 その場合に現在収用法までいきませんけれども、自衛隊の買収いたします土地の価格が非常に浮動であります。一例を申し上げますと、青森県東津軽郡のある村の土地は、一反歩が三万五千円で買い上げられております。これを実際売り放しました農民は、三万二千円か三千円しかもらっていない。同じ条件の愛媛県温泉郡の小野村における演習地は、同じような条件の土地でありながら、一反歩が十六万円で売られておるのであります。これは土地収用法とは関係がないとい…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 私の心配いたしますのは、土地収用法というものを、手続を簡便にして、いつでも発動されるような、非常に便利な、手ごろなものにいたしますと、この利用によってお互いの間の協定を圧迫する面が非常に出て参ります。たとえば今お話し申し上げました愛媛県の事例について申し上げますと、自衛隊の買収官というものが買収事務所の看板をその地元にかけまして、まず第一には、供応の盛んなやり方をするのであります。宿屋を買い切りまして、だれが金を出すか知りま…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 大臣がお見えになったようですから、あなたに対する質問はあとに延ばしまして、大臣にまず基本的な問題で二、三お尋ねしたいのでございます。 今私が質用いたしました中に申し上げておきましたが、自衛隊は演習地を作るために、非常にたくさんの耕地がつぶれておりますが、一体この自衛隊の演習地を作るために土地を求められて、これに応じなかった場合、この土地収用法の適用がなされるという御答弁でございましたが、自衛隊の演習地は公共の利益のための使用…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 その際自衛隊の買収価格というものが、さっき実例を申し上げておきましたが、場所によっては非常に違っている形が現われて参っておりますので、土地収用の土地買収の基準というものを、たんぽと畑で、現在全国的にはどの点で押えられるか、一つ具体的な御説明を願いたい。これは建設方面の土地というものは案外少いのですが、演習地などでは非常に大きな土地が買われまして、農林省が開拓地として指定したところまでも、しばしば演習地でつぶれておりますので、…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 実は土地収用法が建設大臣所官のものとして今論議されておりますが、私どもは農地の維持増進の上からいって、この法律が非常に悪用される危険を感ずるのであります。さっきも実例を申し上げておきましたけれども、土地収用にかけるぞということをどうかつの手段に用いて、この合理的なお互いの間の協議を妨害する例がしばしばございます。特に今申し上げました演習地など、広範なる土地を使う場合は、この土地収用法の性質いかんによっては、地元の農民を圧迫す…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 私、大臣のその御認識では非常に不安を感ずるのです。私どもこの土地収用法が建設事業の面でこういうふうな御要求の出る気持はわかります。けれども、事はただ建設事業だけでなくて、日本の農林行政に非常に大きな影響を持つというこの点の深い御認識を持っていた、だきたいと思う。特に今のお話の中で、アメリカの演習地の問題は調達庁がやると申しますが、最後にはやはり土地収用法でおどかしてくるのであります。その場合に、さっきも申し上げておきましたが…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 重大な問題でございますから、大臣お急ぎでしょうが一点お聞き願いたいのですが、私はこれを見ました場合直接きましたのは、砂川の問題、新潟の問題であります。現在土地収用を行わんとする主体が国である場合が非常に多い。そのとき地元の知事は、この土地収用あるいは土地の要求が適当でないと認めまして、しばしば国と知事との間に意見のそごを来たしている例が具体的に現われて参っております。特に現在のように民選知事である場合、やはり民意を代表するも…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 それでは知事の意見と国の意思とが相違った場合に、民意を圧迫する意味で大臣が権限を取るということでないということは確言てきますね。その御確言を願いたい、
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 今大臣の御答弁にもございましたが、この土地収用法は非常に他の事業とも大きな関連を持つので、この検討は慎重にやっていただきたいと思うのでございます。今はっきり御答弁を得なかったのですが、一体漁業権の問題と土地の価格の問題は、事務当局ではどう考えておりますか。現在の全国的な土地価格というものの基準をお考えになっておりますか。
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 適当なる共進という言葉は、非常に重要な言葉でございまして、これはどのようにでも適当できる。もっと具体的に私確かめておきたいのですが、少くとも現在他の民間の企業会社が、お互いの間に協定をして取りきめた補償価格に下らざる額を土地収用法適用の場合でも補償できますか、はっきりお答え願っておきたい。
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 法律の条文はともかくも抽象的にねるでしょう。けれどもこれを行う場合に、行う者の心がまえ、法律改正のほんとうの精神を確かめておかなければ、先ほど申し上げました通り、この土地収用法、特に簡単化された土地収用法を意識的にか無意識的にか一般農民のどうかつの具に供することがたびたびある。それを心配する。少くとも土地収用法というものは決してそういうどうかつの具に供さるべきものじゃない、こういう点を明らかにしておかなければ、思わざる紛糾を…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 御意思がそうであれば、この改正案というものは御意思とは全く別な方向に向いておる。たとえば第三を見てごらんなさい。今あなたは九牛の一毛とおっしゃるけれども、土地収用法をどうかつの具に供した例は、枚挙にいとまございません。山形県の大高根がそうです。妙義山の問題がそうです。長野県の問題がそうです。愛媛県がそうです。板付がそうです。小牧がそうです。砂川がそうです。最近国家が公益の名においてするものは、ことごとく収用法というものを恐喝…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 私その点は非常にあなたごまかしていると思うのです。特別措置法なんと申しますが、あなたもしろうとじゃない。はっきり見たら、特別措置法が具体的に発動するのは土地収用法ですよ。土地収用法に読みかえなかったら、特別措置法にはちっとも力がない。そうなんです。特に第三項は、認定をいたしますけれども、都道府県知事を経由することを要しないで、添付書類を送ることができる。これが重大なんです。この書類を送りました場合に、これ弄公示しなかったのは…
第24回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 重大な一点です。では、この土地収用法の一部改正は限定した法律なんですか。ある部分には適用し、ある部分には適用しない。特別措置法はほとんど土地収用法の発動によって実効を上げているんですね。しかるに、特別措置法に関するものには今度の改正は全然影響がないとあなたはおっしゃるのか。