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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 かなり大きな額が動いておるようでございますし、特に先般来各委員からの質疑にもございました通り、生鮮食料を扱います関係上、冷蔵庫、あるいは塩蔵、加工その他の設備も完全にならなければ、とても法令だけでは生産者の価格維持ができないと私は思う。これに限定されずに、ますます大きな予算が必要と思われます。都の予算だけで、経営上の採算を全然無視しては、いかに公営市場といえどもできないわけなのでありますが、その点のバランスはどうなっておりま…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 その点私は実は非常に心配しておるわけなのであります。類似市場という言葉を本人たちが大へんきらっておるのはもっともでございまして、予算上その他に縛られまして十分に改善ができない市場の欠陥をある程度まで補っておりますが場外、場内にあるいわゆる類似市場だろうと私は思う。市場そのものが完備しておりますればこういうものの発生する予知がございません。これは実際現地を見ましてもわかります通り、今全部類似市場というものを取りのけてしまったな…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 それでは今の問題は別な方にお伺いいたします。そこでただいま私が申し上げました卸売人の取っております手数料というものは、正直のところ中身に対しましては一割五分から二割になっております。今日生産者の販売費用というものが大へんかさみまして、運賃等も上昇いたしましたが、上昇した資材や運賃などにも全部このパーセンテージでかけて手数料が取られまするので、これ以上生産者は負担できないと思う。従ってこの形が反対に卸売人にかなり当って参りまし…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 いろいろありがとうございました。実は私の方でも若干調べたことはございまするが、この価格構成の中で一番大きなパーセンテージを占めておりますのは、小売商人のマージンの形にはなっております。ものによっては大体三分の一くらいが小売人の手数料になっております。あとは生産者が三分の一、市場その他が三分の一、大体生産者の価格の三倍になっている例は、生鮮食料では珍しくはございません。この法案に基きますと、合理的な市場の運営をするために、いろ…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 私の説明が足りなかったようでございますから、申します。今は市場の開設の規制を大臣がやることになって、終戦後こちらやって参りましたが、あなたの考えでは大臣の許可はよくない、知事くらいでとめようじゃないかと言っておりますが、知事は、東京は東京の知事という工合に限定がございます。具体的な例を申し上げますと、東京、大阪、京都、神戸、名古屋といったような違った状況下にある市場の制限について規制の仕方を一体てんでばらばらにまかしておくの…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 これは法律改正の理由にも出てくるのですが、集散市場になりますと、他府県にも関係が及ぶのであります。この場合東京都の知事が大阪府の市場を何とかかんとかするというわけにもいきますまいが、その場合には、各都府県がそれぞれの立場でやられることでちっとも差しつかえないのですか、市場の規制が別々に行われましても一向かまわないのですか。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 それでこの卸売人の問題が今の御意見の中には大へん重要な要因を占めておるものと思いますが、他の市場に回した場合、市場のしきたりや慣例などの相違が、大へんに不便なことがたびたびございます。たとえば大阪の市場と東京の市場では、せり売りの符牒さえ違っているでしょう。それから今弊害として現われておりますところの歩戻しの問題が違う。代金支払いの期日が違っている。こういうふうに違った市場の慣例がありまするが、これはあなたのおっしゃるような…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 それでは知事の権限で、東京都はいいとして、大阪その他の方の市場の——これは価格は仕方ありませんけれども、市場開設についてのさまざまな許可方針などは一致できますか。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 卸売人の許可のことです。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 それでは小金井さんと荒木さんの方は、各都市ごとにその調整がつきさえすれば、都市と都市の間の調整のつかぬことはやむを得ないというお考えですか、それともまた、それはつまり許可権限を持たない、大臣の指導監督だけでよろしい、こういう御意見に帰着しましょうか。指導監督さえあれば許可権限は要らないという……。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 そこでこれは荒木さんにお伺いしたいのですが、先ほど小金井さんは中央卸売市場はあくまでも都市の台所の役目を果すと言っておられますが、一体青果会社あるいは青果物の卸売会社というものは、本来は生産者の代行機関としてできたものだと私は思う。代行機関としてできた会社の、こういう消費者を主たる対象とする市場における位置というものは、今のところどうなってるんですか。これは現在の市場のままで差しつかえないか。無条件委託の形態ですから、生産者…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 もう一点お伺いしておきたいのですが、今のお話は、卸売人が場合にによっては買い取りもできるというように聞えますが、実際は買い取りはやっておると思う。他の地方へ流してやります場合に、一々生産者に聞き合わせるひまもないことがありますから、買い取った品物を自由に流す場合もあるし、またあったと私は思う。そこで買い取った品物は規定の手数料に拘泥せずに、時の相場で売ることもできるのですね、その点はっきりしてもらいたい。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 さっき委員の中からも質問が出ましたが、市場内の卸売人が生産者からいろいろな損害を受けておる、あるいはまた生産者が類似市場のために大へんな損害を受けておる、この二つの事例が出てきましたが、これは両方ともあると私は思う。その場合になぜ正規のルートによらないでこれらの類似市場に流したか。特に生産者の場合ではなく、またなれた卸売人ではなく、高い値段をもってつってくる不確かな市場に出荷をしてひっかかる例が大へんに多いのであります。それ…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 もう二点だけお伺いしておきますが、さっきのあなたの御主張の中に、仲買人を売買に参加させるならば小売人も参加さしてももいいのではないかという御主張がございましたが一体現在の組合の組織は、仲買人の手を経ずにまっすぐに品物を引き取るだけの力があるかどうかということ、仲買人はどうしてもなければならないかという問題。それともう一つは、大へん立ち入ったお話でありますが、さっきあなたが若干株を持っていると、言ったのは、卸売人の会社の株でご…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 小金井参考人にもう一点だけお伺いしておきますが、今お聞きのような話でございますので、私どもいろいろ生産者の価格の問題で頭を悩ましておりますが、卸売人が買い取りもできる。これをまたある程度もうけて売ることも自由であるということが許されているわけですね。そうして内部の経済事情をいろいろ伺ってみますと、頭を押えられた生産者の手数料という性格上、一番困ってきているのは卸売人の会社じゃないかと私は思うのです。その卸売人の会社の資本構成…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 通産省にお伺いしますが、トロッターの輸入馬の外貨をもらった残りが、純粋な競走馬輸入に使われるということがはっきりわかっておっても、あなたは承諾いたしましたか。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 これは常識問題ですが、一体競走馬というものと、農馬改良を目的とする競走馬と、農耕馬とこの三つの種類を、通産省の常識として一体どのようにお考えですか。この問題といえども、ノリの問題といえども、通産省がルーズなことで非常な迷惑を受けて、犯罪の機会を与えているのです。これは責任のがれじゃなくて、あなたの常識として、この三つの馬の種類をどういうふうな観点から判断されるか。農耕馬あるいは競走馬の輸入に関しては、一切農林省の方におんぶし…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 農耕馬は農耕する馬でしょうが、競走馬は競走に使われるか、農馬の改良に使われるか、この区別はどこに置かれるのですか。

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 通産省の名前でちゃんと通達が出ておりますね。競走馬輸入は不急不要であるから外貨割当はしない。そうすると同じ競走馬であっても、ほんとうに農馬改良の目的で入れた競走馬か、あるいは便乗して農馬改良と称しているのか、この見定まりがつかぬから、あの通達というものはまるでばかにされてしまったのです。マフラーを買ってきて、うんとマフラーとして巻いて使ってから、一番最後におしめに使ったからといって、これはおしめ用の輸入だといえないのですよ。…

日本社会党1956/05/25

第24回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○淡谷委員 さっきの質問の続きですが、通産省の通達というのはまだ生きているわけでしょう。そうしますと、はっきり競馬馬とわかって入れるはずがない。それを競馬馬を使って農馬の改良をするのか。やってみなければほんとはわからぬのですが、そういうわからぬ点については農林省に一任して、農林省が言う通りにあなたの方では認定する、そういうふうに解してかまいません。