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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 その補助金等が適正に使われているかどうかは、つまり公団が実施する開墾作業の指導監督は国の機関が当るというふうに了解してよろしいかどうか。国が十分責任をもって公団の補助金等の使用あるいは開墾作業の進捗等を監督する、あるいは指導するというふうに考えてよろしいかどうか、確認しておきたい。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 入植者が負担すべき分、すなわち五五%ですが、これは県が公団に委託して実施する分については、国と公団との間に取りきめた方式あるいは形式に基いた諸般の手続を取り進めるという画然と区分しての事業実施の方向が望ましいと思うのですが、そういうような補助規程、開墾方式、形式等がまだ全然きまっていないという場合にこの事業がまず渋滞する結果を見ているように考えられますが、いつごろ一体これらの諸般のものが決定を見ますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 機械が入って作業を始めるのが六月、七月と申しますと、目の前に迫っている。目の前に迫っているこの仕事の実施に対して、まだ諸規定さえできていないというこの事務渋滞はどこから来るのですか。公団の組織が悪いのですか、それとも農林省が怠慢なんですか、どっちなんですか。目の前に迫って、機械が入っているんですよ。その場合に諸般の規定ができていない。こんなだらしのない状態は一体どこに原因があるのですか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 そこで具体的に二、三の問題を申し上げて農林省のはっきりした御所信を伺いたいと思うのですが、入植施設の問題であります。これはブロック造りにして住宅兼畜舎にするという構想のようであります。補助金は十一万六千円、融資金を十八万四千円、ほかに営農資金を一戸当り十六万六千円出します中から七万円と見込んで、一棟当り三十七万円と予定しておりますが、こう確定したかどうか。あるいはまだ折衝中にあるかどうか。この点を一点伺っておきたい。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 三十七万円ときまっているわけですか、あるいは三十万円ときまっているわけですか、住宅建設の予算というのは。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 そうしますと、営農資金の方から一戸当り七万円を見込んで、住宅資金について三十七万円にするというのはこれはやらないんですね。これは非常に重大ですから私はお伺いしておきたいのですが、おやりにならないかどうか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 それでは伺いますが、この住宅資金は、補助金、融資金を入れて三十万円、そのうち畜舎部分が七万円になっておるのです。三十万円の住宅のうちで、住宅兼畜舎ですから、畜舎の方が七万円になっておる。ところが設計の内容はその反対に、畜舎の部分が八割を占めており、畜舎に住宅がちょっぴりとついておるのが実態なのであります。これに対して住宅の補助金とか融資の交付について大蔵省の了解を得ておるかどうか。また会計検査院等においても疑義があるようでご…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 非常に困った設計だと思うのです。なるほど青森県の農民は馬と同居をしておるということは有名でございますが、いくら同居をしておるといいましても、馬や牛を抱いて寝ているわけではないのです。従来の家屋でもはっきり畜舎と家は分れております。雪の関係上同じ屋根の下にあるだけであって、あの馬のくその中に農民はごろごろ寝ているわけではないのです。今あの荒野の中に入植をさせまして、家も与えないで、せっかくアメリカから買ったジャージーの家は建て…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 ますます変じゃないですか。入植者はもう入るのですよ。家畜は向う何年間で入る。入ってこない家畜の畜舎を先に建てて、現在入っている人間の住居をあと回しにするというのがありますか。人の入る家がなくて、畜舎ができても家畜が入らない、こんな矛盾した設計は許さるべきものでないと思う。しかも具体的に家屋の設計を見ますと、下にコンクリートの畜舎ができて、そこにはどんどん堆肥なんか踏み込んでいく、その畜舎の上に二階を建てて人を住まわせるという…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 これは非常にりっぱな御方針だと思いますが、それならなぜはっきり畜舎の方を三十万円と見て、人間の家屋を七万円と見なかったのですか。予算面ではっきり住宅が三十万円である。予算でうそをいって、実際は牛の方の小屋をりっぱにするということは、果して今日の会計検査法等において通るかどうかの問題がある。一体なぜはっきり畜舎予算として三十万円もらわなかったのですか。予算は住宅ですよ。実際は畜舎だ。あとで会計検査院からこづかれて手を上げるよう…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 それでは確認いたしますが、住宅資金として取りました三十万円を畜舎部分に回して建築しましても会計検査院の方は何ともない、関係省は何ともない、この責任を農林省はとりますね。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 そうしますと住宅の方は三十万円、畜舎の方は二十万円と確認いたしますが、一体これらの資金はいつごろ交付されますか。これまでの開拓の例を見ますと、家はできたがなかなか助成金や融資金が手に入らないので、建設請負人と本人との間に非常に困ったことが起りまして、そのために意外に高い利子の金を借りて困っている例がありますが、これは一体いつごろまでに交付される見込みでございますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 第二・四半期あたりまでに交付できますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 次は電気の導入でございます。電気の導入については、現在の計画によりますと全事業費の概算が二億円になっております。これによれば新たに入植する三百四十八戸のため——これは北部上北の例でございますが、新しく変電所を建設しなければならないことになってくる。この建設費は約九千万円かかりますけれども、これに対する御配慮はございますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 電力会社の最近の傾向でございますが、一切の施設費用を需用者に転嫁しようという傾向がはっきり見えてきております。そのために意外にこれらの電気導入の計画が狂うこともあると思いますので、この点は十分なる御用意をもって御着手いただきたいと思うのでございます。 次は開墾の建設についての付帯工事についてであります。本年度の実施事業は、施設道路が約九千七百三十二メーター、防災施設が四十一・二八町、この事業費が五百八十六万一千円と決定したか…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 それなら大へんけっこうなんでございますが、ただ国がやります道路計画だけでは、地元の土地の情勢は使用にたえない。この幹線道路から派線の圃場まで行く道路を作らなければ、肥料一つ運べないという状態です。その国営の道路が十月に完了するようなことであってはことしはほとんど営農の計画はできません。できるならもっと早く切り上げまして、少くとも全部の道路工事が十月の終りには完成を見るようにしなければ一カ年間操り延べになると思いますので、その…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 この入植計画の営農状態を見ますと、決して楽な営農状態ではございません。その場合に営林局が払い下げします立木が高価なものにつきますと、ほとんど防風以外には用途を見ない林木が一つの材木として、建設資材としての単価などで売りつけられたら、これは非常に経営を圧迫すると思う。先般本委員会でも私有地やその他の共同所有の土地に対して、いろいろな林野を作る法案を通しておりますので、できるならば、この防風林などは売りつけないで育成するような方…

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 従来の開拓者に対しても炭カルの補助等がございますが、これと今回の入植者のそれとは相違がございますか、ございませんか。あるいは今度の炭カルの補助によって既設の開拓者が非常に損を受けるといったようなことはございませんか、どうですか。この点を念のために伺っておきたい。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 炭カル等を土地へ投入するのはいつごろになりますか。

日本社会党1956/05/09

第24回 衆議院 農林水産委員会 第37号

○淡谷委員 炭カル等を輸送する道路の状況をお調べになりましたか。もしくは圃場と道路との間がどんな状態になっておるか、配った炭カルが雨に打たれてだめになるような現象をお考えになりませんか。これはどうですか。