P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 そういたしますと、あなた方ははっきり、十三日の行動は少くとも遺憾であるという点は、警視総監もあなたも同様に認められておる。この事態の発生の原因については、さらにわれわれはもっと深く検討する必要があると思う。第一、議員団が十数名道路に立っておったくらいで交通妨害にならぬ。これは二、三人の警官が出てきまして注意するなり、あるいはよそへ寄ってもらうということもできる。二十人の議員団に対して二千名の武装警官隊を向ける必要がどこにあっ…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 きょう配付されましたあなた方の方の警備方針、この四項のところに、「悪質な抵抗、妨害等不法行為の発生をみたときは、十分な警告を行なった後、実力制止により原状回復の措置を講ずること。」こう書いてあります。このわれわれの行動が悪質な抵抗であったのですか、あるいは妨害等の不法行為の発生だったのですか、どっちなんですか。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 そういう認識の不足から今度の事態が発生しております。あなた方はさき思わざる事態が発生して遺憾であると言っておる。われわれは初めから、調達庁のようなやり方あるいは今の警察のとった態度によっては、こういう事態が起るだろうということを、十数日にわたってあなた方に切々と訴えているはずだ。それを引き延ばし戦術であるとか、社会党の政策であるとか強弁して、ついにこの惨状を呈してしまった。あなた方は間違っておった。しかもこの十分な警告を一か…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 少くとも、十分なる警告ですよ。立川署長は、きのう石井長官は、大へんかたい男でそんなことはあるまいと言っておりますが、交通妨害を取り締るためには国民の権利なんかどうでもいい、基本人権なんかどうでもいいということを、あえて言うような署長ですよ。憲法なんか知らぬと言っておる署長ですよ。いいですか。この署長がどういう態度でわれわれに対して警告を与えたか、あなた方ははっきりとこれを認識されましたか。確めましたか。少くとも二千名の予備隊…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 立川署長の警告は、警告ではございません。宣言でございます。何だろうと私はそう認識するから、直ちに実力を行使します、この宣言なんです。これだけははっきりあなた方にお話しておきたい。十分なる警告は行われておりません。むしろ議員に対してばり、ざんぼうは加えましたけれども、少しもわれわれの落ちついた、理由をちゃんと並べた言い分に対しては、一顧も払っていない。非常に非常識な態度です。しかも少くともわれわれに対しては言ったでしょうが、後…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 あなたはさっき警棒の使用に関しましては抽象的な話はやめてくれというようなお話があった。私も単なる部隊による十分なる警告という抽象的な御説明では満足ができません。十二日の場合にはだれがどういう方法で、だれに対して警告を与えたかはっきり御説明願いたい。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 何ですか一体そのざまは。あの事態をひき起した最初の原因となる警告に対して、あなたは確かめられないでおられたのですか。警告をしたかしないかも確かめないであの大部隊を動かしたのですか、それはどうです。「十分なる警告」というこの警備方針をあなた方自身が破ったのですか。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 この予備隊の出動が、合法適確になされたかなされないかは、その前の警告が重要な問題なんです。警告に従わなかった場合に初めてこういう実力の使用が許されておる。それを責任のない、だれか名前もわからない、どういう方法でだれに対して言ったかわからない、こんなでたらめな方法であなた方はあの大事件を起したのですか。確かめなさい。基本方針じゃないですか、はっきり言いなさい。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 それでは確認しておきたいのですが、あの実力使用に至るまでの十分なる警告は、現在のところあなた方は、警告を発した人間も、どういう方法で、何分くらい警告をしたか、それもわからないままで出動されたという事実は認められますね。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 すぐお取り寄せ願いたいと思います。特に、「十分なる警告」という念を押しておる警備方針に対して、頭にも残っていないほど軽々しく扱ったんだという現実だけは、はっきり認識しておきます。——私は今すぐほしい。 そこであらためて伺いますが、あの激突の現場に財布とか時計なんか落ちていなかったのですか。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 現場にあるいは糞尿を振りまいたり、落し穴を掘ったりした事実の報告を受けておりますか。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 それでは結論に入りますが、あなた方は出動に当りまして激突を避けるために、予備隊の全員に対して出動心得というものを渡されておる。この第一項は、「指揮官、隊員ともに、予め警備に対する方針等を十分に認識して常に冷静な判断と慎重な態度でのぞみ、相手方のちょう発に乗ぜられて、粗暴の言動にわたることのないよう十分注意すること。」これは完全に破られました。あなた方が何と強弁されようと、今日の事態は、この第一項にははっきりそむいておる。第二…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 これは私の単なる推測じゃないのです。先ほど滝井委員からも若干触れられましたが、今日本の警察の内部において、はっきりした思想の対立が行われておると聞いておる。ある政治の要路に立つ者が、警視総監や警察庁長官は別にして、係長以下の隊員に向って、はっきりした思想訓練と政治訓練を施しておる。かつての二・二六事件のような青年将校の養成にも似た別動隊の編成にうき身をやつしておるといううわさが出ておる。今度の事態を見ますと、あなた方が十三日…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 あとの委員の質問もございますので、私も終りといたしますけれども、現地を見ておりますと、実際測量の必要もないところで警棒をふるってなぐり合って、けが人を出したのが一番多いのであります。第一予備隊、これはあとで相談しまして、予備隊の中隊長あたりまでも出してもらいまして、事命令に故意に違反した点があったら、びしびし厳重に処罰してもらいたいと思います。ことに私たち非常に心配いたしますのは、どうもあの行動を見ておりますと、いかに警視総…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 なおこの事件に対しましては将来に対する非常に大きな影響がございますので、少くとももっと公平に虚心たんかいにこの事件を全部調べ上げまして、処断すべきは十分処断してもらいたい。もしかりに支援団体や社会党の議員団があの警察予備隊と同じ行動に出て、あの負傷者の数が逆になった場合は、おそらくあなた方は自衛隊も繰り出して大弾圧をするでしょう。現実的には、現象的には、命令を守らない暴徒が警棒を持って鉄かぶとをかぶって荒れ狂った一つの暴徒団…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 どうもこの報告は全部うそであります。特に十二日の二回目は、今の報告だと午後の二時十五分から十二時三十分までというわけですが、これはどうもおかしい。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 そうすると三十分じゃない。あなたは二時十五分から三十分間、二時三十分までやった、こういうのですか。十五分しかないじゃないか。

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 そのあとの二時四十八分からまたやっておりますが、三時十分まで、これは目の前におる社会党の議員団に対して、いたずらに大きな広報車を使って装甲車を五台集結して、警告と称する威圧を加えたのです。それならば、その後に激突が起ったときは、対峙しておった支援団体、労働組合等に対してもって懇切丁寧に十分に警告をした事実はございますか。みないるところへ持ってきて車をぶっつけて、があがあがなり立てることばかりが警告だと考えている。これはおれに…

日本社会党1956/10/16

第24回 衆議院 地方行政委員会 第62号

○淡谷委員 私の聞いておりますのは、広報車からおりて責任者とじっくり話し合って警告を与えた事実があるかないか、それが一つと、もう一つは広報車に乗って放送しておったのはだれですか。あの広報車の警告なり統轄は大体第八方面本部長の名前だと私は記憶いたしますが、乗っていない。乗っていないにもかかわらずこの本部長の名前を使って、あの広報車をもって威圧を加えた者は一体だれですか。

日本社会党1956/10/15

第24回 衆議院 地方行政委員会 第61号

○淡谷委員 去る十二日、十三日の両日にわたりまして、東京都砂川町の米軍航空基地の拡張に関する調達庁の強制測量を援助しようとしまして、警察予備隊を繰り出し、二日にわたって千余名の負傷者を出した事実がございます。これは日本の警察史が始まって以来の不祥事でございます。しかもこれは決して突発事件ではございません。不祥事とはいえません。こういう事態になることをおそれまして、われわれは十数日前から激しくこのことを警告し、善処を求めた。今井調達庁長官…