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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 それじゃ今後も再建整備法の適用を受ける自治体に対して、その給与の方向はそれ一本でやらしていくのですか。内容がどうであろうとも、それ一本で通しますか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 もう一点あらためて私はお聞きしたいと思うのですが、地方自治体の赤字は給与の不適正なために起る事例が多いと言われますが、それ以外にやはり赤字の原因が存在しておることを考えなければならない。給与そのものに触れなくても赤字が解消できさるような状態であれば、それでもなお給与は国家公務員並みに全部一致しなければならぬという建前ですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 あなたのお答えの中に矛盾があるじゃありませんか。既得権は侵すべきじゃないというのは、青森県の場合は去年の六月にはっきりきまった既得権なんです。それを侵しておる。そんならやはり青森県の場合はこれ以外には道がなかったというお考えなんですか。これはりっぱな既得権なんです。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 この場合には当てはまらないことをなぜ、言われたのですか。既得権は侵すべきじゃないということがあるなら、青森県の場合も当てはめたらいいじゃないですか、青森県は特別扱いですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 あなたは、去年の六月に青森県会がきめました給与条例の内容がわからぬはすはないと思うのです。どういう意味に解しておるか、内容の御理解を伺いたい。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 どうも私はあなたの御答弁には満足できないのです。これは単に青森の問題じゃないのです。赤字県がたくさんありますが、その赤字県の給与についても起る問題なんです。さっきさあなたの方から私の質問について内容を聞きに来ましたので、青森県のこの問題をやるのだと言っておきましたから、材料を持ってないことはないと思う。ちゃんとここにも規定されておる通り、都道府県の議会の会議の結果都道府県の予算及び決算並びに条例の制定については、あなたの方で…

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 私は少くとも県段階におきましては、県の議会が決定した条例に基く給与というものは、既得権だと思っております。あなたはそれは既得権じゃないと言うのですか。青森県で去年の六月に決定した給与の内容は既得権じゃないという理由を私はあなたから聞きたい。どういう点で既得権じゃないのですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 おかしいじゃないですか。既得権というものは将来にわたるものだと思う。去年まで払ったものは仕方がないが、今後からは改めよということでは、既得権の引き下げじゃないですか。そんな考えで地方議会の決議を圧迫してなにすることは根本的に間違いだと思う。あなたは、一たんきまった以上は去年までは仕方がないが、今年からは直せというのは既得権の侵害じゃないと思っておるのですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 財政局長にさっきの質問から引き続いて確めておきたいのですが、西村委員からも質問がございましたが、今度青森県の知事に対してあなたが出された勧告は公務員の既得権を侵害していないという立場に立って出されたように思いますが、地方の自治団体、すなわち県会あたりが決議したことを取り消さして、その決議によって生じた給与の変更をまた自治庁の手によって行われるということは、これは既得権の侵害になりませんか。非常にあなたの御答弁があいまいですか…

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 そうしますと、さっきのあなたの御答弁に従いまして、今後とも赤字県に対しては、まっ先に給与を国家公務員とひとしくしなければ金は出してやらぬという態度をあなたはおとりになりますか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 この事例は十七県に上っておりますが、十七県とも全部国家公務員と同じような給与ベースに地方公務員を持っていこうという説でございますか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 さっきの次官の答弁と食い違うのです。次官は再建計画を見て、給与に触れなくても赤字を補てんするような方法が立っておれば、必ずしも給与改訂は求めないと答弁しておる、政務次官と財政局長の答弁が食い違う。この点は一体どういうわけなんです。自治庁自体が部内における意見の統一ができていない。それで一体他の自治団体であるところの県会の決定なんかくつがえされていく、そんなことはあなた一人の権限ですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 今お聞きの通り政務次官は国家公務員のベースと同じじゃなくてもということを言っておられる。あなたは国家公務員のベースまで持っていく、こう言う。はっきりこの席上で食い違っておる。あなたの御答弁は間違いですか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 さっき受田委員からの話で、「な」と「の」のかな一つでも大へん問題になった。国家公務員と同じべスというのと、これに近いという考え方とこれはてんで違うのです。あなたは準じてと今度言う。「な」と「の」どころじゃないですよ。しかも一歩踏みはずせば、自治庁が再建整備に理由をかりまして、赤字県の貧乏につけ込んで、自治権の侵害を一々やるような危険が出てくる。一体青森県他十七県の再建整備については、まず地方公務員の給与ベースを国家公務員と同…

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 そうしますと、今後どのような再建整備の計画を持ってきましても、国家公務員に準ずるような給与ベースを立てない限りは、この計画は認めないという基本的な方針を変えませんか、これは責任のある御答弁を願います。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 重大な点ですからなお確かめておきますが、他に給与以上に大きな赤字の原因があっても、その方針は変えませんか。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 そうすると、あなたの御答弁は再建整備を離れて給与の問題にしぼった考え方じゃないかと思う。再建整備はどうあろうとも、まず地方公務員の給与ベースは国家公務員に準ずべしといったような権限の逸脱をやっているじゃないですか。再建整備ができないから給与を直さなければならぬ。しかし地方公務員の給与ベースはすべて国家公務員に準ずべしという基本方針を立てられるならば、再建整備があるなしにかかわらず、あなたの基本方針は立っていなければならぬ、そ…

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 再建が至上命令だ、こう言っておりまするが、そんならば、再建整備法をあなたの方ではたてにとりまして、その整備計画を見る、その権限に基いて地方の議会の決議はいつでも変更させるといったような、基本方針は今後もお変えにならないのですね。

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 私はその点に再建整備法というものの危険性があると思うのです。これは法案を作る当時に非常に論議されました。今日財政的に赤字を出している県は国家の資金を融通してもらうことは非常な魅力なんです。その魅力につけ込んで圧力を加えて出るならば、これは全く金の力をもって自治権を侵害するものです。青森県の知事の山崎岩男君はかって国会に籍を持っておりましたが、鼻っぱしが強いので有名でした。みずから称して豆タンクと言っておった。新聞記事で見ます…

日本社会党1958/02/20

第28回 衆議院 内閣委員会 第5号

○淡谷委員 言葉に拘泥するようですが、あなたは一つの条件と言った、他の条件を伺いたい。