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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 こまかい点になりますが、日本の国でどこが小麦の適産地とお考えですか。それから小麦の生産はあくまでも裏作と考えておられるようですが、小麦だけの生産ということはお考えになりませんか。裏作だけの小麦ということは非常にバックした考えだと思うのです。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 他の問題ではなく、日本の食糧の問題を考えてもらいたい。どうしたって米に比べると小麦の需要が伸びることがわかっています。その小麦の自給率が二〇%からあまり変わらぬというふうな態度をとられますと、この面でも多分に食糧の輸入ということが考えられると思うのです。これは永久輸入という形になっていくと思いますが、ほかに策はありませんか。特に将来の日本の農業を考えます場合に、機械を取り入れて近代的な農業をやる場合は、水田よりも畑作のほうに…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 この法案の中には農業者大学校の構想もあるようですが、若い青年たちに日本の農業に希望を持たせようと思いますと、もう少しはっきりした方針をお出しになりませんと、麦は投げるかのごとく投げざるかのごとく、こういう姿勢がそもそもいかぬのです。見込みがあるならある、ないならないとはっきり言わないと、私は農政の担当者としては責任を果たせないと思う。 それから、お話によりますと、若干の輸入はやむを得ないというふうに考えておられますけれども、…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 これからの農業はやはり日本に限らず国際的な情勢に動かされるのがたいへん多いと思います。世界的に見た場合に、穀類の需給率、果樹の需給率、畜産物の需給率、その他嗜好農産物、コーヒーとかカカオとかいったようなもの、こういうものの需給率というのはどうなっておりますか、一応お答えしていただきたい。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 最近の穀類なんかの動きを見ていますと、輸出入の数がたいへんふえていますね。その国の需給ではなくて、小麦のたくさんとれる国からとれない国に流れていくという形がたいへん多い。つまり米が完全に商品化しまして流通経済の流れに沿っていることは、これは明確なんです。全世界の生産から見ますと、私もいろいろ資料を集めてみましたけれども、過剰ということばで言えないのはこれは実態です。特に東南アジア、インドの食糧不足は依然として直ってない。それ…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 その場合に、日本を食糧生産の面から見て、先進国に見ているのですか、未開発国に見ているのですか、どっちのほうに考えて農林行政を行なおうとしておるのですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 あまり名答弁でございますから、迷いますよ。日本のいまの農業形態が理想的な形態であり、中進的な形態であるというのならば、これほどの思い違いはない。その零細農業のために悩んでいるのでしょう。零細農業のために青年が農村を捨てるのでしょう。そうなれば、これは完全な保守農政であって、前向きではちっともないと私は思います。それは私とあなたとの見解の相違ですからここでは議論しません。 そこで、ここでお聞きしたいのは、法案に戻りますが、特に…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 なかなかどうも雄大な構想をお持ちのようですが、日本の国内の農業もたいへん油断ができない場合に、海外まで進出しようというのですから、心臓のほども思いやられますけれども、一体熱帯、亜熱帯農業というのは穀類とイモ類とくだもの類、豆類——豆類も穀類に入れるか入れないかは別といたしまして、その四つに大別されるだろうと思うのです。いまのお話だと、主としてトウモロコシ、マイロ、米というように限定をされますと、東南アジアでもおのずから国が出…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 一体この構想は、日本のための構想ですか、それとも現地のための構想ですか。日本の食糧のためにこれを研究されるのか、あるいは現地の自給度を高めるためになされるのですか。どちらなんです。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 端的に申し上げまして、この要求は、日本の要求じゃなくて、現地から出てきた要求なんですね。タイなりその他の国から日本の技術をどうしても取り入れたいという要求があって、それで農林省が動いたのですね。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 技術協力でこういうふうな構想をされるならば、これ何らかの条約を必要とすると思うのですがね。これは、次官どうですか。農林省が独自にやる仕事じゃなくて、国がその国との間に条約をつくって技術提携をすべきものじゃないのですか。それから、さまざまな国と国との間の条件などもあるべきはずなんですが、ただ向こうからやってくれ、こっちでやりましょう。商社と商社の間の商売とは違うわけですからね。農林省が人員を使ってやる仕事ですから、何らかそうし…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 いわばこれはまだ具体的に南方へ日本の農業技術を進出させるというものじゃなくて、進出させるための準備期間であるというふうに理解してよろしいですね。将来、南方の農業を日本の農業で指導するための準備としていまこういうセンターを設けて、鋭意調査し研究するのだ、こうとっていいですね。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 どうも御答弁を聞くとますますわからなくなるのですがね。もうすでに現在人は行っているのですか。それはどういう関係で、どこへ何人ぐらい行っているのですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 行っている人の資格ほどうなんです。個人として行っているのですか、それとも政府から派遣の形になっておりますか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 長期の出張というのですが、農林省からの出張ですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 それではこの人数のほかにも、民間から技術協力としてだいぶ行っているということですね。それは大体把握しておりますか。どこから何名行っているか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 いろいろな仕事の上で行っておる人はたくさんあるでしょうけれども、農林省の立場から見て、農業の研究なり調査なり、あるいはあなた、お手伝いと申しましたか、それなどで行っている人の性格をはっきりさせておかないと、今後この機関と結びつけができない。ブラジルの移民などでもだいぶ議論の末に外務省が管轄しましたが、いまじゃ、外務省の管轄にさまざまの欠陥が出ていることは、この間この委員会ではっきりいたしましたが、したがって新しくやる事業団に…

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 いままで出張しておった人は農林省のどこから出ているのですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 この設置法の改正ができますと、将来そういう従来の人たちは全部熱帯農業研究センターで一元化する構想なんですか。また将来派遣する人たちも、熱帯農業に関してはこのセンターの所属というふうに考えてよろしいですか。

日本社会党1969/05/06

61衆議院 内閣委員会 第21号

○淡谷委員 どうもはっきりしませんが、この熱帯農業研究センターというのは、農林省の研究センターではあるけれども、現地へ派遣する場合は海外技術協力事業団のために派遣させるのですか。それとも農林省がじかに派遣するわけですか。