淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 本会議 第27号
○淡谷悠藏君 私は、ただいま提案されました恩給法等の一部を改正する法律案につき、日本社会党を代表して反対の討論を行わんとするものであります。(拍手) 反対の第一の理由は、この法律案は、提案理由の説明にいうごとき上に薄く下に厚くする精神に立脚したものではなく、戦没軍人遺族、重傷病者、高年令者の処遇の向上に重点を置くという看板は掲げておりながら、実質においては上級職業軍人の戦時中の財産権の温存にねらいを持ったものであるという点においてであり…
第28回 衆議院 内閣委員会 第28号
○淡谷委員 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、日本社会党を代表して、反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、この法律案が、提案理由の説明にうたわれているようなこととは、非常に違っておるという点であります。上に薄く下に厚くする精神に立脚したものといってはおりますが、事実はそうじゃございません。戦没軍人の遺族、重傷病者、高年令者の処遇の向上に重点を置くという看板は掲げておりますけれども、実質においては、なお…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 小倉副総裁に、前会御提出の資料に基きまして若干御質問申し上げたいと思います。 千代田工事株式会社設立の経緯について、同会社は、経営の合理化を期するために会社規模を縮小し分離して設立された日本電設工業株式会社の分身のようにこの資料には書いてあります。これは一体、商法的にはどの規定で分離されたのでありますか。商法には分離ということはないように思いますが、どういう手続をされたのでしょうか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 別会社となりますと、形式上は千代田工事株式会社と日本電設工業株式会社との間には有機的な連係あるいは継続がないと認めてよろしいのではないでしょうか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 これは前会にも質問いたしましたが、そういたしますと、資格の確認申請に実績二カ年という権利の継承ができないはずなのですが、実際別個の新設会社と見るべきこの千代田工事株式会社に、実績二カ年の資格の特免をした事情というのは何でございますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 そうすると、千代田工事株式会社は日本電設から営業の譲渡を受けた、単なる分離じゃない、こういうふうに見てよろしいのですね。営業の譲渡は、やはり手続が要ると思いますが、千代田工事株式会社は、どういう商法上の手続をしておるのか。譲渡の手続をはっきり完了したかどうか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 実際は譲渡じゃなくて分離したものを、内容をどの程度把握されておるか知りませんけれども、これを譲渡と認めるという態度は私はどうも認められない。分離なら分離でいいじゃないですか。完全に分離したものとして新会社を対象にすればいい。会社が分離しているのに、国鉄側の方でしいてこれを譲渡と考えて一切の権限をこれに付与するということは、会計検査院から指摘される原因を作るもとになると思う。この御提出の資料の中にも、設立発起人総代依藤義登氏か…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 特別の御詮議をしたような会社が、千代田工事以外にも例がございますか。会社の譲渡によって資格を付与した会社はほかにありますか。これ一つでしょう。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 何という会社で、どこから分離したものですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 副総裁、名前がわからない会社では、どうもこれは審議のしようがないのですがね。他に例があるというので聞いてみたのですが、一つならばすぐわかるのじゃないですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 調べたらわかると思いますから、この土木会社がどういう会社から分離して、どういう性格のものか、やはり資料としてお出し願いたいと思います。私は、やはりこの日本電設株式会社の業態というものは、国鉄の電気工事をほとんど独占に近いほどやっておりまして、それがまた年々会計検査院等から指摘されまするので、見様によっては、こういう規定によって保護されております日本電設の独占形態というものは、独占禁止法にも違反するように考えられます。それをカ…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 非常に危険な傾向だと思うのです。独占の傾向が多分にできてきた場合に、それをこのくらいのルーズな分離の仕方で、分離したという名目で譲渡を認められる。その譲渡に関連して確認資格その他の便宜を全部与えられるならば、幾らでもできるじゃないですか。独占禁止法に触れそうになった場合は、勝手にこれを分離譲渡して、ずるずるっと工事の実績をもらってやっていくとしたならば、表面は分離して競合する相手でも、まるで談合入札みたいなもの、妥協的ななれ…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 副総裁は審議会に非常に逃げて答弁をされておりますが、審議会の性質というのは決定機関なのですか。諮問機関なのですか。私は審議会は諮問機関であって、決定機関ではないと思う。最後の決定はやはり総裁にあると思う。それを、審議会が何もかにも全部責任を負って決定の責任まで審議会がとるということになれば、少し筋道が違っておると思うのです。最後の決定権は総裁が持っておるのじゃありませんか。
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 これは諮問機関である以上は尊重しなければなりませんが、お答えになるときはこの諮問機関にあまり逃げないで、最後に決定した総裁の責任としてお答え願いたいと思うのであります。 この日本電設の独占形態を分離し、世間の非難を避けるためになされたこと自体が、大へんに違っておるじゃないかと思うのです。あなたの方から御提出になりました千代田工事株式会社についての資料の十ページを見てごらんなさい。ここには何と書いてありますか。「特別詮議願」と…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 これは法文の規定の解釈になりますから確認しておきたいのですが、確認書の交付を受けたものについて「その営業の譲渡、会社の合併、会社組織の変更、会社代表者の変更等があったとき」の「等」というものは、これ以外の「等」ですか、これらのものを総合した「等」という意味ですか。この「等」ということでいかなる場合も包含するというならば、これは外に延びますよ、どこまでも延びますよ。分離にしても、分店にしても、みんな「等」にいってしまう。これで…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 それならば、私はむしろこの規定はお直し願いたいと思うのです。これくらいルーズな、これくらい不審きわまりない規定はないですよ。社会が変化するままにいろいろな事象が起ってくる。その変化のままにどこまでも延びることができるような規定ではゴムの規定ですよ。もうそういう意味だったならば、むしろ「その他」とした方がいい。「その他」をつけたらどこまでも延びます。あなたは今、日本電設株式会社の独占的な傾向に対して、会計検査院だけでなしに、世…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 私は、この国鉄の退職職員の大多数が、こういう国鉄に協力する意味の会社でもって誠実に働いているという形態はこのままでけっこうだとは思うのです。ただ、その場合に心配するのは、率直に申し上げまして、国鉄をやめた上部の諸君が、国鉄との間に特別な関係を結んで多大な国損を招くようなことになりますと、これは国民の名において許すべからざることだと私は思う。もしも小倉副総裁が、ほんとうに独占的形態を排して自由競争のいいところを取り入れて、国鉄…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 そうなりますと、どうもおかしいのです。ほんとうの意味において資本構成にならないのです。資本も分離し、系統もついておるし、役員が共通のものであるし、ただ看板だけは違っておりますが、実質的にはどこも違っていないと思う。しかもその資格確認の継承まであるとなってくるとすれば、これは世間をごまかすに過ぎないのですよ。千代田と日本電設との関係は、日本電設が独占しておった工事を千代田という別の看板でやっておるという、外部にはただ仕事が分散…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 どうも私は、小倉副総裁の現実に対する把握の仕方が甘いと思うのです。この二つの会社が完全に分離した競争相手だという観点に立つならば、競争入札等においてまことに危険な状態を呈するだろうと思う。株主に対する認識がはっきり立っていない。今日の常識をもってすれば、無条件で黙ってものをくれてやるものはありませんよ。日本電設なら日本電設が、ただ国鉄副総裁の指摘があったからといって、事業を無条件で譲渡するなんてばかなことはない。だから、分離…
第28回 衆議院 決算委員会 第22号
○淡谷委員 それはやはり国鉄の予定価額が高過ぎたということは、国鉄自体の責任ですね、よく指摘されますが。