淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 それでは、その上申書に対しては、何ともあなたの方からは返事が出ていないのですね。非常に困っておるらしいのですが……。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 国税庁の方では、何かこの事件についてお聞きになったことはございますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 それではしばらく特許庁の方にお聞きしたい。特許法のただいまの御説明に関してですが、何か特許を与えるについて、公けの秩序を乱すとか、制限をしている条項があると思いますが、あれには別段酒税法との関係はないのですか。たとえば密造酒みたいなやり方で、脱税するようなおそれがある場合には、それでもやはり特許だけは出しますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 それから製造法の特許を与えた場合、その製造法によってものを作るので、この製造法の特許を受けた者は、それによってものを製造する権利を与えられたように考えていいか、これはどんなものでしょうか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 そうしますと、特許をとった製造法をもって作ったものが、この事件とは違いますけれども、酒などのような場合には、特許を受けた以外に酒を製造する許可をとらなければならぬ、こういうことになりますね。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 この国税庁の行き方は、大体百七十九名に対して研究所と製造場、事務所あるいは住宅などの内部に立ち入りまして自由にこれを押えてしまった。押えたのは製造過程にあるものなんです。製造過程にある製品を押えた。そうして密造酒の嫌疑があるというので刑事問題にもなりましたが、これは嫌疑なしというので不起訴になっております。自来毎年この製造を押えて、九年にわたっている。ですから、国税庁の御答弁を聞かなければはっきりした線は出ませんが、十五年間…
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 特許権の侵害は、同じ方法を特許なしで使う場合もあるでしょうが、今度の事案は、特許を受けて、その方法によって製造しておる過程を税務署の署員が行ってこれを押えてしまったというのですから、国家の機関が特許権を侵害した形になるのですね。それか訴訟になりまして、最高裁では、相手が国家なんだから行政訴訟でいくべきだというので、却下されてきて、今またやっているのです。その基本的なものを明らかにしなければ、私はいたずらに良民を苦しめる結果に…
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 それは一体、最近はいつ差し押えしておりますか。二十四年から始めていますが、現在までまだやっているというじゃないですか、その差し押えは。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 製造法に基いて製造しておる。この製造法は特許を得ておる。それが、様子を聞いてみますと、その製品が完成する前に、こうじの製造があれば、あなたのおっしゃるもろみの製造だといって押えちゃっているらしいんですね。製造の過程です。こうじを買ってきて何かやりましても、どぶろくを作った場合とほんとうの酒を作った場合とでは、酒税法違反になるかならないか、違うと思います。特許を受けた製造法に基いて製品ができ上る前に、これは犯罪であるといって検…
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 これはあくまでも本人はこうじじゃなくて、滋養食品を作るのだと言っています。しかも乾燥したものは酒精分を持っていない、こういうふうに言っているんですね。いろいろ製品上の争いもあるのですが、それを特許を得た製造法によって製造しているものを、国税庁が一方的な認定によってこれを断定するということは、少し行き過ぎのきらいがあるように思いますか、この点はどうですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 私は今国税庁に答弁を求めておるわけなんですが、国税庁は一体どういう見解でこれをこうじと認定されたか。特許の方では滋養食品として出しているものです。製造目的はやはり滋養食品なんですが、それをこうじと認定された基礎はどこにあるのか、製品と見られたのですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 この特許を受けた明細書によりますと、発明の特色として特許を請求した範囲は、「ヒエ、大麦、小麦その他穀類及び雑穀類を脱脂乳に浸漬して蒸炊し、種こうじを加えて製麺し、これを乾燥したものまたはでき上りのままのものに牛乳と酵母を加えたる液を吸収せしめ、乾燥粉末とすることを特色とする滋養食品製造法」こうしてあるのですが、種こうじというのは買っておるのです、作っているのでなくて。種こうじを加えて、ヒエその他のものにまぜて発酵すると、全部…
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 もろみというのは、結局種こうじを加えて、どんなものでもいろいろ発酵させると、全部もろみというふうに断定されるわけですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 よく、いなかではどぶろくにしないで、甘がゆを作って食べさしておるところがありますけれども、あれも全部酒税法でひっくくりますか。同じやり方になりますがね。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 この特許請求の明細書には酒精発酵というのは入ってないのですが、実際作ったものは酒精発酵さしておったんですか。これは確認されましたか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 そこに食い違いかあるのです。特許庁の方では酒精分が出てこないというので特許した。片方では酒精分が出る実態をつかまえた。そうすると特許庁が間違っておるということになりますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 争点はそこにあるのです。こうじを作って酒を作る場合に取り締られるのはやむを得ないが、酒を作るんじゃない。滋養食品を製造する場合に、こうじの段階で差し押えたのはどうも納得がいかないということです。これは酒精発酵のための製造じゃないのです。種こうじを買ってきて、この滋養食品を製造するための操作なんです。その操作の過程で、酒を作るだろうという認定をされて訴えられたんじゃ、新しい発明はたまらぬと思うのです。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 どうも私はあなたの御答弁に納得がいかないんです。このこうじ製造を禁止するのは、酒の密造を取り締るためのものだと思う。特許を受けた製造法で、明らかに製品か酒でないというものが出ているのに、しかも種こうじを購入して、牛乳なんかまでぶち込んで、従来のこうじ製造とは全然違ったような形で出ておるものを、まだ一回の製品も見ぬ前に押えてしまうということは、少し疑い過ぎるのではないかと思う。あなたは、裁判が決定してからきめるといいますが、十…
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 これは太田文吉君が滋養食品を製造する過程において作っておるものが、こうじであるかこうじでないかは、学者が数回、中に入ってこれを調べてみた結果があるらしいんですが、それはどういう結論が出ているんですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第25号
○淡谷委員 そういう場合に、最終目的が酒でないのですが、こうじ製造に対して許可申請はどこになすべきものなんですか。国税庁ですか、あるいは地方の税務署でかまわないのですか。どっちなんですか。