淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 あとで事務当局からも十分伺いますけれども、まず大臣としての、この複雑な様相の内容をどう把握しているのか、ひとつ次官がかわって御答弁願いたい。もしおわかりにならなければ、おわかりにならないということをはっきり言っていただきまして、あとで大臣が出た場合に直接大臣からお伺いいたします。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 そこで、その過程における雇用の停滞はどういうふうにあらわれておりますか。いまの労働力の不足はわかりましたが、過程における雇用の停滞。これは事務官の方にはあとでお聞きいたしますから、大臣としての次官の御答弁を願いたい。過程における雇用の停滞。私は、数字はあとから聞きます。数字は大体わかっているのだ。わかっていますが、過程における雇用の停滞はどうして生じたかという、この原因。その過程というのは一体何をさすかということ、そういうこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 景気の下降によって雇用の停滞が起きた、こういうふうにお答えになる。はい、わかりました。 それじゃひとつ事務当局にお聞きしますが、労働力の不足といってもいろいろな種類があると思う。たとえば、高年層労働者の労働力、それから同じ若年層の労働力でも、中学卒業、高等学校卒業、あるいは大学卒業でこれは違うと思います。さらにまた、男子労働者と女子労働者との間にも違いがある。それから産業の面におきましても、最近は特に農村における労働力の不足…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 ここに四十一年の二月の「労働時報」がありますが、これの職業安定局で出されました「雇用政策の今後の方向」を見ますと、いまの御説明とは若干違うようなことが書いてあるのです。すなわち、若年労働力、特に「本年三月の中学卒業者に対する求人倍率は、就職希望者の減少もあって四〇年三月卒(同三・七倍)の場合よりも上回ることも予想される。」いまの御説明では、ずっと減っているような御説明なんですが、職業安定局から出された分析とこれとの相違は、一…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 ところが、これには上回る見込みと書いてあるのですよ。上回るということは、下がるということではないですよ。これをごらんなさい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 非常に正直に言ってくださったので、了解しますが、少なくとも十二月の見通しといまの見通しでは、はっきり言うと、予想が違ったということですね。これは職業安定局と名前を打って、しかも、一番最近に出た四十一年の二月の雑誌ですから、これは見込み違いであったということになれば、この記事が誤っておったんだということにとってよろしいですね。確認しておきます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 経済の見通しでも、総理大臣が見通しを誤ることがあるんですから、安定局が雇用の見通しを誤ってもしかたがないと思います。 そこで、お聞きしたいのは、中学卒の労働力の需要はやはり高い。この中学卒の労働力が今後急速に減少するという見通しですね。この見通しに誤りがなければ、需給が非常に狂うんです。求人の面では、中学卒業者が非常に多い。見通しとしては、中学卒業労働力は今後急速に減退する。この見通しが、幸いにして誤ればけっこうですが、誤ら…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 非常に不幸な見通しになるわけですがね。そこで、中学卒業者の進学率が高まるということは労働力の需要とは逆な方向ですね。これはいろいろ文部当局にもいつかお聞きしてみたいのですけれども、そうしますと労働需給としてはどういうことになりますか。また国の方針としてはこれでよろしいかどうか。この労働力の需要状況を中学卒業者から高校卒業もしくは大学卒業のほうに持っていくのか、あるいはもっと中学卒の労働力の需要に対応するような体制をとられるか…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 いずれにしましても、雇用政策の前途には国全体として非常な隘路がある、こう考えてよろしいと思いますが、この求人側のほうからいう隘路ですね、これは一体どうなっているのですか。この隘路も二つあります。たとえば求職者側の隘路もあるでしょう。学校は大学を出たい。だが求人のほうは中学卒業者がほしい。求人側で大学卒業者が余り、中高年労働者が余っているのに、中学卒業者に殺到していくというこの原因は一体どこにあるのですか、ひとつ次官の御答弁を…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 はっきりお聞きいたしますが、現在の文部省の教育方針と労働省の求める労働行政における教育方針とははっきり矛盾しておるように聞き取れましたが、そう理解してかまいませんか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 これはもう一ぺん次官にお聞きしたいのですが、確かに人間としては大学を卒業したほうが一番よろしい、そうあるべきなんです。ただし、求人側は大学卒業者を希望しない、ここに根本的な一つの矛盾があると思うのです。求人側が大学卒業者を希望しないで中卒を希望するというのは、第一には賃金が安いことではないですか。やはり最近の産業状況を見ますと、高度な技能も必要でございましょうけれども、非常に労働が単純化されておる。これは合理化するに従ってあ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 同じ求職側の姿勢の問題ですが、男子労働力と女子労働力との推移、どう変わってきているか、これはひとつ局長から数字的に詳しく御説明願いたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 これは誤解を受けないように初めから断わっておきますけれども、私はやはり日本の雇用者側の労働者に対する基本的な姿勢の問題だと思いますが、ただ計算的に得か損かということで簡単に割り出しますと、非常に女子労働力を阻害する傾向が出てくるのです。国民の半数を占めている、あるいは半数以上を占めている女性が、労働界においてどういう位置を占めているかということは非常に大きな問題なんです。放任しておきますと、女子労働力が随時職場から駆逐される…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 詳しいデータはないといいますが、こういう重要問題についてデータがないということはおかしいじゃないですか。さっきから大臣は、しばしば局長から数字をあげて説明しなければ説明がつかぬというのですが、この女子労働力と男子労働力との重要な問題についてデータがないということはおかしいじゃないですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 これは一がいに労働条件とだけいえませんが、日本の結婚制度とか家庭生活の面からも、女子は結婚したときは家庭に引っ込むという習性がございますから、これはいろいろあるでしょうけれども、業種別に、男子労働者と女子労働者を希望するものがある。女子労働者でなければどうしてもだめだという業種と、また男性でなければどうにもならないという業種別のものがあると思うのですが、女子の就職状況を大体データをあげてお示しを願いたい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 サービス業における男子、女子のデータはできていませんか。サービス業だけでけっこうです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 これは伊藤委員のほうからたいへん御支持を受けると思いますけれども、非常に日本の労働行政の上では、女子労働者の受け取り方が不完全であると私は思う。女子を男子と同じ職場で働かせ、男子の条件で働かせようというところに雇用者側も誤りをおかしていると思うのです。やはり女子労働者でなければならない職種というのはあるはずです。この女子労働者でなければならないという職場の種類をあげていただきたいと思うのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 さっきも大臣のほうから御答弁を願ったのですけれども、将来の雇用状態の見通しでは、労働力不足ということが大体出てまいります。これは勢い女子労働力というものは半数を占めるものとして重要視しなければならない。この場合に、これは理想的にいえば、女子特有の職場があるでしょう。これはそれぞれ使っているようです。しかし、同じ職場で同じ条件で働くためには、女性としての若干の開きがあると思う。この開きをなくするのを、ただ雇い主だけに負担させて…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 基準局長にちょっとお聞きしたい。 いま大臣に答弁をお願いしたのですが、男子と女子とが同じ職場で働く場合に、たとえば女子の場合は産前産後の休暇だとか、あるいは生理休暇だとか、その他夜間労働の禁止だとか、さまざまな制約があるはずです。これに対して、現在の基準法に従っても、雇用主に義務を課しているはずなんです。その点について、大臣とは若干話が違うようですけれども、確かに雇用主のほうで負担している面があるように私は思うのです。たとえ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○淡谷委員 そこにちょっと矛盾があるのです。基準法の上では産前産後の休暇を与え、生理休暇を与えるということはきまっている。与える場合は、負担しなければ女子労働者としては、雇用関係において給料が安くなる。それから与えている場合は、賃金の資本効率の上から見るとマイナスになる。これは確かに実情としては与えている職場と与えていない職場とある。基準法は休暇を規定しておきながら、これに対して国が保障しないということは少し徹底を欠くと思うのです。その…