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公明党参議院
総発言数
915
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1996/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会65 件・65%
  • 決算委員会29 件・29%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

915 20 を表示
平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 大変具体的な輪郭ができてきたように思いますけれども、そういった中で具体的にこれから債権を回収していくと。このスキームでは十五年というようになっておりますけれども、十五年たって私は生きているかどうかわかりませんけれども、とにかくこれは恐らく現職から子供にさらに受け継がれていくような、まかり間違えば税金の負担を背負っていくんじゃないか。 こればかりではありませんで、この間ある本を読んでおりましたら、いわゆる国と地方公共団体の隠…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 どうもありがとうございました。 次に、住専処理にかかわる政府のスキーム、これがうまくいくかどうか、国民の税金負担の問題は一応切り離して考えまして、うまくいくかどうかという点でこのスキームについて心配する点が幾つかあるんですけれども、時間もなくなってきましたので、ひとつ簡潔にお答えいただきたいんです。 第一点は、いわゆる住専処理機構への低利融資、これは住専七社からの債権等の買い取りに対する資金ということになるわけでしょうけれ…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 一刻も急いで、そういった現在の住専七社の正常債権等を含めたいわゆる三分類、三つの分類のものについては至急に買い取るという必要があるわけですけれども、その点からするとやはりそういった資金の手当てということは一刻も急ぐわけで、とりあえずは買掛債権だかわかりませんけれども、そういった形でとにかく買い取っておくということになるとなれば、またその後これを支払っていく例えば農業系統さんとかいろいろあるわけですので、やっぱりこれは私は急…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 何とかうまくいっていただきたい、こう思います。 次に、債権各社が持っております抵当の問題でありますけれども、この抵当権のうちの住専の場合の抵当は、いわゆる第二順位とか第三順位とかいうような大変に厄介なところに位置する抵当権のものが多いということを聞いているんですけれども、その第一順位の抵当権を設定しているものというのは住専七社の場合、合計で全体のどのぐらいを占めているかということ。これと、私どうもよくわかりませんけれども、…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 今の二千七百六十件中二千三百件というのは、ちょっと私がその辺のところをよく理解していないかもわかりませんが、いわゆる住専関係の案件というか回収をしようというか、その対象となっているものは、全体的には約二十万件ぐらいある、その中で十八万が個人の住宅ローンである、あとの二万件ぐらいがいわゆるディベロッパーなりあるいは不動産なり建設会社等々の、言うなれば事業者というか事業会社といったある程度のロットのところということかと思うんで…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 もうちょっとその点お聞きしたいんですが、時間もあれですので。 次に、今いろいろ法律がつくられつつあるわけですけれども、そういった中で、先般の太平洋銀行の場合は、いわゆる母体行といいますか関係銀行で新しい、わかしお銀行でしたか何かおつくりになったというんですが、あれもまた一つ別の行き方ですね。いわゆる従来的な母船中心の船団方式みたいな感じがしないわけでもないんですが、それはそれとしまして。 あの場合、昨年の三月時点では厳しい…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 時間がなくなりましたので、もう一つ二つで終わります。 金融関連法案については、先ほど金田議員から詳細にわたっての御質問があり御回答もありましたから屋上屋を重ねるのでしませんけれども、今お聞きしたのはたった一つ、いわゆる早期是正措置の問題に絡んで実は私お聞きしたわけであります。 実は、昨年も夏に木津信組とかそれから商銀が破綻したわけでありますけれども、実は両社につきましても、その数カ月前、三月の時点で発表されていた不良債権と…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 同僚議員からもう二、三分時間をいただきましたのでちょっと申し上げますが、最後に総理に御所見を賜りたいと思います。 私は長く兜町におりまして、栄枯盛衰大変激しかったわけでありますが、私がこの世界に来るまでの最後のころは大変惨たる状況でありまして、私も経営の一角を担っていた者としてまことにざんきにたえないわけでありますけれども、数年前まで言われたことは、世界の三大金融センターということでニューヨーク、それからロンドン、日本と。…

平成会1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○海野義孝君 どうもありがとうございました。 以上で終わります。(拍手)

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 平成会の海野でございます。 本日は、奥村、宗田お二人の公述人には御多忙のところをおいでいただきまして、かつ貴重なる御陳述を賜りましたことを心から御礼申し上げる次第でございます。お聞きしたいことは多々ありますけれども、時間も限られておりますので、幾つかの点につきまして御回答をいただきたい、このように存ずる次第でございます。 最初に、奥村先生に御質問申し上げたいと思います。 大変有益なるお話をいただきまして、もっとお話をお聞き…

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 どうもありがとうございました。 引き続き奥村先生にお聞きしたいのでありますが、実は今の金融の自由化という問題でありますけれども、これはここ数年始まったことではございませんで、既に一九八五年にいわゆる円・ドル委員会発足以来、日本では自由化の中で急速な円高というふうな問題が起こってきたわけであります。それ以来もう既に十数年たっているわけでありますけれども、そうした中で、実は政府としましても、日本の土地につきましても、株式にしま…

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 どうもありがとうございました。 次に、宗田先生にお聞きしたいと思いますけれども、限られた時間でございましたし、大変専門的なことの御陳述がありましたので、私どもも理解できない部分もあるんですが、幾つか先生にお教えいただきたい、このように思います。 まず、今回の政府のいわゆる処理策でありますけれども、住専の処理機構の問題といわゆるアメリカの連邦預金保険公社、この相違する点ということで幾つか挙げられております。政府のスキームです…

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 どうもありがとうございました。 この住専の処理につきましては、政府・与党の方で案を出されておりまして、その中でもいろいろと申されているわけですけれども、その責任の追及ということについて、政府のそういったスキームでは徹底的にこれを行うんだということが言われているわけでありますが、先生の今のお話を承りますと、やはり法的な処理によるのと私的な整理によるのとでは大分違うんだなと。 はっきりしていることは、六兆六千億円の金をいわゆる…

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 最後にもう一問、宗田先生にお聞きしたいと思いますが、そういう点で処理機構が発足した以後にも大変いろいろな問題がある、こういう御指摘がありました。これは今後、十分に私ども考えて審議をしていく必要があろう、また住専処理に関する関連の法案を今後審議していく上で重要な問題である、このように思います。 そういうことで、とにかく日にちがどんどんたっておりまして住専の財務体質が日に日に劣化する、あるいは証拠が散逸する、暴力団の不法占拠と…

平成会1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○海野義孝君 お二人の公述人、どうも大変ありがとうございました。 以上で終わります。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○海野義孝君 平成会の海野でございます。 ただいま猪熊委員から住専につきまして種々御質問申し上げ、総理を初め皆様から御回答をいただきましたけれども、私は、今回の政府のおつくりになったスキーム、この処理策につきまして今日までこの法案がまだ審議もされない、こういう状況にまでなってきたということにつきまして、まず大蔵大臣、その辺についてどのようにお考えになっていらっしゃるか、御意見をお聞きしたいと思います。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○海野義孝君 恐らく今回のスキームをおつくりになった事務当局は、西村さんの銀行局の方で御苦労されたと思いますけれども、当初、このスキームを策定する準備に入られ、そのときに具体的に今回のスキームについての問題点、あるいは事前に準備しておくべきこと等について、西村局長はどのようにお考えになってこのスキームをスタートされたか、準備に入られたか、その辺をお聞きしたいと思います。

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○海野義孝君 お伺いするところによりますと、ちょうど一年ぐらい前からもうこの問題については取り組んでこられたということでありますけれども、私の記憶するところによりますと、昨年のたしか十二月十九日にこの法案が、まさに翌日はいわゆる大蔵原案が、平成八年度の予算案が提出というか発表される前日でございましたし、しかも前総理が深夜に記者会見をして、国民は全くまさに寝耳に水をかけられたというか、そういうふうなときでございまして、この実態はほとんど知…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○海野義孝君 実は先般、十一日に平成八年度の予算案が衆議院を通過したわけでありますけれども、この中で「制度を整備した上で措置する。」と。このことにつきましては、先日、同僚委員からも御質問申し上げたわけであります。 実は、この点につきまして、つい先日交代されました全銀協の前会長であった富士銀行の橋本さん、この方がこの問題について、住専処理のための六千八百五十億が執行凍結とも受け取れる形で扱われているということについての質問に対して、このよ…

平成会1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○海野義孝君 具体的に大蔵大臣としての御所見は述べていらっしゃらないというふうに思います。 次に、今回のスキームについてはこれまで長時間を要して討議されてきたわけですけれども、いろいろな問題点がどんどん指摘されてきているわけでありまして、責任問題等についても日常新聞等でもいろいろと、借り手等についても司直の手が入ったりして新しい事実が出てきているわけであります。 母体行の責任ということについてちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、こ…