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自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
7,919
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
直近の発言日
1991/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%
  • 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,919 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 前島議員にお答えを申し上げます。 育児休業法案は、働く人々がその能力と経験を生かしながら、仕事も家庭も充実した生活を営むことができる働きやすい環境づくりを進めることが喫緊の課題となっておる中で、重要な意味を持っておる、こう考えて提案しておるものでございます。御指摘のように働く男女が育児休業を権利として得られる、画期的な内容でございます。御審議をいただき、成立させていただきたいと政府は強く望んでおります。 また、…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 糸久議員にお答え申し上げます。 子育ての重要性は、個々の人々の家庭生活の充実という観点でも、また次代を担う者の健全な育成という観点においても、大切なものであるということを十分認識しておるところでございます。今回の法律案は、子供を育成する労働者が継続して雇用されることによる幸福の追求、福祉の増進を目的として、政策的に育児休業の権利の規定を設けることとしたものでございます。 なお、ILOの百五十六号条約につきまして…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 中西議員にお答えをいたします。 育児休業の法制化において、育児休業制度に関する諸条件をどこまで法律に盛り込むべきかについてはいろいろ御意見があるところでございますが、政府といたしましては、育児休業の取得を法的に保障するための基本的な枠組みをつくることが現時点では最も必要なことと考えてこの法案を作成、提出した次第でございます。 休業期間中の労働者の経済的援助につきましては、さまざまな御意見、さまざまな見解が見られ…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 沓脱議員にお答えをいたします。 いろいろな制約の中で勤労女性の方々が生き生きと家事・育児と仕事を両立させながら生きている、その頑張りとその夫の奮闘ぶりが我が国の経済社会を支えていると考えるがどうかという冒頭のお尋ねでございますが、私は大きな役割を果たしていただいている、こう受けとめております。そして女子の職業生活と家庭生活との調和を図りながら就職を継続するための環境を整備することが極めて重要な課題となっておりま…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 乾議員にお答えを申し上げます。 育児休業の取得を法的に保障するための基本的な枠組みをつくることが最も大切だと政府は考えてこの法律案を提案した次第でございますが、休業期間中の労働者の経済的援助につきましては、さまざまな御意見、見解の違いが見られて、この法案に一定の方向を定めることは困難でございますが、今後さらに広く多角的な観点から論議が深められる必要があると認識をいたしております。 不利益取り扱いの禁止につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/12

120参議院 本会議 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 勝木議員にお答えを申し上げます。 働く人々がその能力と経験を生かしつつ、仕事も家庭も充実した生活を営むことができるという、働きやすい環境づくりを進めることが大切な政策課題となっている中で、今回の育児休業制度はその中核的な施策の一つであると認識をいたしております。この制度の法制化は、子供を養育する労働者の雇用の継続を促進することによって、その福祉の増進と経済及び社会の発展につながっていくものと認識をいたしており、…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/11

120衆議院 本会議 第23号

○内閣総理大臣(海部俊樹君) 伊東議員にお答えをいたします。 現在の老人保健制度は、社会保険方式を基本としつつも、公費負担は既に相当の水準で行っておるところでありますが、今回の見直しに当たっては、介護の重要性にかんがみ、老人医療費の中で介護的要素の強い部分に対する公費負担割合を引き上げる措置を講じておるところであります。「高齢者保健福祉推進十か年戦略」、いわゆるゴールドプランを政府は策定するとともに、老人福祉法などの改正を行って、平成五…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/11

120衆議院 本会議 第23号

○内閣総理大臣(海部俊樹君) 大野議員にお答えを申し上げます。 明るい活力ある長寿・福祉社会を建設していくその目標は、平成元年十二月に策定しました「高齢者保健福祉推進十か年戦略」であります。ここにおいては、ホームヘルパー等在宅福祉サービスの整備、老人保健施設、特別養護老人ホーム等の施設整備など、平成十一年度までに整備すべき具体的な数字を挙げての目標を掲げて、事業の推進に努めておるところであります。 そのため、看護婦さんたちの役割は、御指…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/11

120衆議院 本会議 第23号

○内閣総理大臣(海部俊樹君) 柳田議員にお答えを申し上げます。 現在の老人保健制度は、社会保険方式を基本としつつも、老人医療に対する公費負担割合は既に実質的にはかなりの水準に達しておりますが、今回の改正では、老人医療の中の介護的要素に着目をして公費負担の割合を引き上げることといたしたものであります。 また、今回の改正案による一部負担の見直しは、保険外負担の改善に取り組むこととあわせて、世代間の負担の公平の観点から、必要な受診を抑制しない…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 来週の日ソ首脳会議に臨む基本的な心構えというものは、今回のゴルバチョフ大統領の来日を日ソ関係を抜本的に改善していく突破口にしたいというのが率直な願いでございます。そして、日ソ間にまだ平和条約が締結されておらないということ、それは、国交回復になりました共同宣言のときにこれらの問題について、北方四島の問題についてのいろいろな両国の話し合いがあったんですが、その結末がついていないという不自然な状態が続いております。 …

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) おっしゃるように、現時点に立って二十一世紀を見据えますと、アジアの平和と安定のためにも、また世界のためにも、隣国ソ連と日本との安定的な信頼関係の樹立というものは避けて通れない重大な問題だと思っております。私は、過去の行きがかりというよりも、日本には日本の立場、ソ連にはソ連の主張がきょうまではあったんですが、それを一遍虚心にお互い共通のテーブルの上で話し合って、納得のいくような前進をしていく基礎をつくっていきたい…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 国際貢献というものについて、日本にはできることとできないことがきょうまでの日本の政策としてございました。でき得る限りの貢献をしたいというのであらゆる努力をしてきたつもりでございます。 ただ、具体的にお示しになりました問題については、避難民が予想されたほど出なかったということと、それから、出てこられた避難民の人については民間航空機の協力を要請してそれぞれ処置することができたということがございました。私は避難民の数…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 率直に申し上げまして、今回の湾岸におけるイラクの行為に対して国連がこれを侵略と認め排除のための共同の武力行使に踏み切ったときに、二十八の国々がそれぞれの国の事情を乗り越えて、それぞれの国の青年男女の犠牲をも乗り越えて、国際社会の大義を守ろうというので参加をして解決したわけであります。日本としては、その平和な安定した秩序の中で今日の繁栄もあるわけでありますし、同時にまた日本が国際社会の一員として世界に占める経済的…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 一方的な思い込みとおっしゃいますが、これはだれからも強制されたり要請されたものではなくて、現実に見ておったら、国際機関であるIOMという避難民の移送を担当する機関からこういったときに対応してもらえないかという要請がありましたので、そのことを踏まえ検討をして、日本のできる範囲のことは積極的にやるべきである、こう判断をしたわけであります。したがいまして、そのことが別に日米関係とか、あるいは強制を受けるとかということ…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 現行法規内と申しますか、今ある制度、仕組みの中でなし得る人の派遣という問題はこれは積極的にすべきだというので、例えば原油の流出状況を調査いたしました結果日本の技術でお役に立つものがあるということがわかりましたから緊急援助隊を既に派遣いたしましたし、また油井炎上の問題は、現場もずっと見てきていただきましたけれども、どう考えてもこれは日本の技術で直ちにできるようなことではない。けれどもそれによって汚染されておる大気…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 私は基本的に戦後の日本の外文の基軸の一つは日米関係であって、日米関係というものは極めて大事な二国間関係であると思っております。それは現実にきょうまで日本の安全保障も日本の仕組みも、自由と民主主義と市場経済の価値というもの、そういったものを共有しながら日本はやってまいりました。 日米安全保障条約が昭和三十五年の改定以来、日米の相互協力及び安全保障条約とタイトルが変わったことも、委員御承知のように、安全保障のみなら…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 前半のお考えは、私もその基本に立って行動をしたつもりでありまして、日本の過去の歴史の反省に立っての侵略戦争はしない、武力による威嚇、武力の行使はしない、これは明らかに国民全部で再出発するときに決めた憲法の精神だと思います。 同時に、その憲法には、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求すると書いております。そして、いずれの国も正義と秩序が基調にある平和を希求するのであって、憲法の前文の宣言の中にも、自国のこと…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 現実に武力による侵略、侵攻があり、侵略された国は赤ん坊の哺乳器まで取り上げられ毎日何百人と殺されていくという、国家の主権が踏みにじられたという、そのことに対して国際社会が、これは正義に反することだ、これは解放しなければならぬと決めたことであります。 私は、自衛隊が、そのとき多国籍軍に武装部隊を出すということになれば今御指摘の別の視点からの御批判もあるいはあったかもしれません。しかし、武力による威嚇、武力の行使は…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 日本の場合に、紛争が現実に起こったりあるいは武力の行使が現実に起こるときに、力でもってそれに参加をしていってお役に立つということはこれは考えられません。したがって、今後は二度と再びあのようなことが起こらないような事前の措置は何かという角度の考えは、これは政府も十分今回の出来事の反省に立って考えておりまして、きょうまでも我が国は武器輸出に対しては三つの原則を踏まえてやってまいりました。同時に、紛争を助長するような…

自由民主党内閣総理大臣1991/04/10

120参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(海部俊樹君) 軍事力を行使しなきゃならない、国連も決議して武力の行動をしなければならぬというような間違った状況を決してつくらないように、そういった状況をつくった人には反省を求め、またそういった状況の背景に少なくとも影響力のあった国々も、率直に今度の出来事について今後はどうしたらいいかということを素直に話し合ってみたいと思っています。それがこの五月の京都でやる国際会議のテーマでもありますし、サミットのときにも当然そういったこと…