海部俊樹
会議録に記録された「海部俊樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,919 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1991/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛131 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体4 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 基本的に申しますと、日本の土地の価格というものが約二千兆というのは高過ぎるということは共通の認識でありまして、これは地価を何とか抑制しなきゃならぬ、抑えていかなきゃならぬ。最近、東京都心部なんかの地価の鎮静化の兆しが見えておることは喜ばしいことだと思っておりますが、どこまで下げるかという具体的な数字を述べろと言われても、私どもが今目標にしておりますのは、少なくとも平均的な勤労者が年収の五倍程度のもので住宅が持てるよう…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 今年二月に予算委員会でも御質問をいただきました。そのときにもお触れになった問題を私なりに後ほど再検討もしてみました。結局、税制と同時に金融とそして都市計画と三本の柱でいかなければ土地問題は片づかないという御視点と、もう一つは、地価税の税率についてのいろいろな御批判や御議論がありますけれども、これは固定資産税強化の問題を税全体の中で適正にしていくという方向で作業しておりますから、ここで解消、解決をしていきたいと思います…
第120回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(海部俊樹君) 喜岡議員にお答えをいたします。 政府の経済見通しや課税実績など、利用可能な資料をすべて精査しながら、しかしながらそういう作業をしましても、見積もりいたしました後の経済状況の変化とか予測しがたい状況の変化が税収に反映して、見積もりに誤差が出ることはこれはやむを得ない面もあるところと思いますし、また、現行の年度所属区分の変更は今後の重要な課題として認識をいたしておりますけれども、直ちにもとに戻すことはその財源として…
第120回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(海部俊樹君) 猪熊議員にお答えをいたします。 政治改革は、選挙制度審議会からも答申をいただいており、また自民党においても、昨年末に政治改革基本要綱を党議決定し、現在詰めの作業を続けている最中と承知いたしますが、事柄が国会の構成や議員の身分にかかわる問題でありますので、既に党首会談においても私から各党にお願いをいたしましたが、いろいろな場で各党各会派間の御論議を深めていただき、できる限り早く成案を得て国会にお願いしたいと思いま…
第120回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(海部俊樹君) 諫山議員にお答えをいたします。 決算について参議院の御理解を得られなかったことにつきましては、まことに遺憾なことでございました。国会の御審議、御指摘を踏まえて予算編成に当たっては決算の成果を十分反映させるよう、今後とも適正、効率的な予算の執行に留意をしてまいりたいと考えております。 クルド族難民問題につきましては、御指摘のとおり、人道的観点から私も深く憂慮をいたしております。そして、人、物資、資金の面でできる限…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) どこかからの要請を受けたということではなくて、日本政府の独自の判断によって派遣をしよう、こういうものでございます。
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 今回派遣を決定いたしますその根拠と申しますか、状況判断をいたしました第一の理由は、湾岸の平和回復のために積極的に貢献をしていかなければならないという基本に立って、日本時間の四月の十二日に国連で正式停戦が成立しました。したがって、あの地域においては紛争状態、戦争状態というものは名実ともに終わりを告げた。同時に、イラク側によって千個を超える、あるいは千二百個とも言われる機雷が敷設されておって船舶の安全航行にとって極…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 自衛隊は専守防衛であるという点についてはそのとおりであります。その本来の任務というものが第三条に示されておることも私はそのとおりと考えます。しかし、第八章にいろいろなことが書いてありまして、例えば専守防衛という考え方からいくとちょっと別の任務になるわけですけれども、土木工事の受託とか南極観測の支援とか国際的な運動競技の支援とか、いろいろなことで自衛隊が動く権限も与えられております。その第八章の中に、九十九条設け…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 日本の憲法には、例えば第九条の冒頭に「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」、こう書いてあって、同時に戦争に対する深い反省に立って、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」、これは政府としては十分に心得ております。だから、それに触れることは行ってはならないという誓いはきちっと守っていかなければならないということ、これは当然のことでご…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 後ほど正確なことは申し上げますけれども、私が特に考えて指示しましたことは、今でも掃海艇というのはそれぞれの基地にいて、維持され、乗組員の給料は防衛庁予算で払われており、それから糧食費も衣服費も全部現段階の予算の中で措置されておると私は聞いておりますが、問題は、ああいったような状況に対処するときの、何というんでしょうか、手当の中で、例えば南極支援に出ていったときの南極の特別な手当とか、あるいは危険な爆発物を処理す…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 土地神話というのは、私の頭の中では、土地はとにかく持っておればもうかるものだ、だから土地を利用するために持つのではなくて、土地を持つことによって値上がりを待って投機の対象にしょうというような風潮がずっと続いて、それが崩れておらない、持っておれば持っておるほどどんどん上がってきたという結果が相乗効果を生みまして、いろいろ物すごい勢いで土地に対する融資がふえたという結果がありますように、いろいろなことの相乗効果で土…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) お言葉を返すようで申しわけありませんけれども、それは私も各報道に 土地神話という言葉が躍っておるのを見てなるほどなという受けとめ方もしましたし、また政府の税制調査会でも、「その背後にあるのは、土地ほど有利な資産はないという人々の意識、即ち「土地神話」である。」、こう書かれておりますし、大体これが定説化してきたような感じも受けておりますし、また政府は、自分たちの政策を離れたところでこういうものが起こったんだという…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 近年の著しい地価の上昇の率を調べてみますと、特に東京とか大阪とか大都市の都心部を中心にいろいろな需要が起こってきた、それによってまた土地の買いかえをしようという需要も起こってきた、そういう需要とあわせて融資が行われてきた、その相乗効果の中でいろいろ起こったのではないだろうか。同時にそれは、住宅の提供とか、あるいは交通その他の問題の整備によって新しい住宅地域の開発とか、あるいはまた遊休、未利用な土地があったならば…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 八七年の七月二日とおっしゃいましたが、私はその決算委員会には属しておりませんでしたのでその事実は知りませんけれども、需要と供給のバランスが大切だということについてその当時からいろいろ御意見があったということは記憶しております。
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 土地の問題につきましては、一昨年成立させていただいた土地基本法の理念を踏まえて、今年の一月、総合土地政策推進要綱というものを閣議で決定をいたしました。 税制だけですべてが解決するものだとは考えておりませんけれども、税制は一つの大きな柱であると思います。そうして、土地の保有、譲渡、取得の各段階にわたり総合的な見直しを行っていかなければならぬものであります。 要するに、土地の資産価値というものを地価税をすることによ…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 総合土地政策推進要綱で私たちが一応目指しましたものは、平均的な給与水準の勤労者が年収の五倍程度で規模の上でも通勤時間の上でも適当な住生活を享受し得るようにしたい、そのためにこれからも総合的な土地対策の一層強力な努力を払っていきたいということであります。土地の利用価値に相応した適正な水準まで引き下げることを目標とせよ、こういうことを総合推進要綱では書いておるわけでございます。
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) これは最初から申し上げておりますように、税だけでこの目標が達成されるものでもありませんし、また、土地の税についても地価税とともにその他の税も適正な水準になっていくものでありますし、いろいろな政策の総合判断ですから、今回の地価税だけでどれだけ効果があるか具体的に示せとおっしゃいましても、ちょっとそれは今ここで直ちにお示しすることはできず、抑制の効果を上げていくための一つの力になっていくということで御理解をいただき…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) ただいま最初の御指摘の見直しの年限のことでありますが、少なくとも五年ごとの見直しであることから、必要が認められる場合には五年にとらわれずに三年後に見直しを行うことも可能であると私は思っております。 また、土地の鎮静化、高騰がどうなるかということは、地価税だけの原因で結果が出るものでもないと思います。非常にたくさんの複雑な問題が絡んでくるわけでありますが、そのことにつきましてもそれは十分動向を注目してまいりたいと…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) 御指摘のように、地価税の税収は増収を目的とするものではございません。その点はそのとおりでございます。 それから、「その一部は所得課税の減税と合わせ、土地対策等に資するという観点から、歳出を通じ国民生活に還元することが適当ではないかとの意見もあった。」、こう提言されております。したがいまして、平成三年度の税制改正に関する答申において「土地税制の見直しは増収を目的とするものではない。土地保有税」、これは仮称ですから…
第120回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(海部俊樹君) いずれにしても、調査会の答申に明記されておる趣旨を十分踏まえて検討をいたします。