海部俊樹
会議録に記録された「海部俊樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,919 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1991/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛131 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体4 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 本会議 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 第百二十一回国会の開会に臨み、当面する諸問題につき所信を申し述べ、皆さんの御理解と御協力を得たいと存じます。 初めに、先般の雲仙岳の噴火により亡くたられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表し、また、負傷された方々や避難生活を続けておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。 天皇皇后両陛下におかれましては、被災地において、親しくお見舞いをいただいたところであります。 政府は、災害発生後、直ちに非常災害対策本…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 一昨日、臨時閣議において、自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣を決定いたしましたので、御報告申し上げ、御理解と御協力をいただきたいと存じます。 御承知のとおり、昨年八月二日のイラクのクウェートに対する不法な侵攻及びその併合に始まった湾岸危機については、イラクが正式停戦のための国際連合安全保障理事会決議六百八十七を受諾したことに伴い、正式停戦が成立いたしました。 ペルシャ湾には、この湾岸危機の間に、イラクにより多数…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 竹山議員にお答えをいたします。 我が国としては、国際国家として今日世界の秩序の中でここまでの大きな役割を果たすことができる国となり、また世界の経済総生産においてはその一四%を占める、影響力を持つ国となっておることを謙虚に自覚し、みずからの役割と責任を持って、平和憲法のもと、持てる経済力、技術力、経験等を生かして積極的に国際社会の新しい枠組みづくりに貢献をしなければならないと基本的に考えております。 また、今回の…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 深田議員にお答えを申し上げます。 今回の派遣につきましては、国会における今日までのいろいろな御議論とか、私は各党党首の皆様にも考え方を御説明したり、またシビリアンコントロールの立場を考えて、安保会議、閣議においても慎重に検討した結果、決定したものでございます。 なお、憲法、自衛隊法についての議論でありますが、このことについては、昭和六十二年九月二十九日に、いろいろな国会の御議論を経て質問書をいただいたのに対して…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 太田議員にお答えをいたします。 国連平和協力法案の審議の経緯を踏まえてPKO三党合意が行われておることは私もよく承知いたしておりますけれども、その問題と今回のこの問題とはあくまで別に考えていただきたいと私はお願いをいたします。国連の国際社会への協力の一環としてPKOをどのようにしていくかということは、三党合意に従って今後も鋭意お話し合いを続け、作業をしていきたいと思っております。 また、なぜ出すかとおっしゃいま…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 吉岡議員にお答えをいたします。 私は、自衛隊法の第三条というのは、自衛隊の本来の任務として我が国の防衛と公共の秩序の維持を規定しておりますが、一方、第八章においては、機雷の除去は第九十九条で海上自衛隊の権限として明記されておるものでありまして、イラクが原油を垂れ流したり、油井を炎上させたり、機雷をたくさん敷設したりというそういった無謀な行為に、これは平和回復直後に、平和時に行おうというものでありますから、海外派…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 高井議員にお答えを申し上げます。 自衛隊の海外派遣につきましては、これはそれぞれの状況に応じて我々は法律をきちっと解釈して行わなければならぬのは当然のことでありますけれども、第三条の本来の任務のほかに、第九十九条に警察行動として海上自衛隊に機雷の除去の権限が付与されておりますから、私はこの九十九条の権限を行使すべきである、こう考えましたし、自衛隊の海外派兵をしないという国是を変える転換ではないかとおっしゃいまし…
第120回 参議院 本会議 第22号
○国務大臣(海部俊樹君) 寺崎議員にお答えを申し上げます。 御質問の中でお述べになりました国際社会に対する貢献のあり方、そして日本がなすべきこと、それらについての御意見は私も全く同感の部分がたくさんございまして、御激励をいただいたものと受けとめながら、心して拝聴させていただきました。 今後は、どのような状況が起こったときにどうしたらいいかということは、これは最後の御質問ともダブるお答えになるかと思いますが、今、どのような世界の状況が起こ…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 昨日、臨時閣議において、自衛隊掃海艇等のペルシャ湾への派遣を決定いたしましたので、御報告を申し上げ、御理解と御協力をいただきたいと存じます。(拍手) 御承知のとおり、昨年八月二日のイラクのクウェートに対する不法な侵攻及びその併合に始まった湾岸危機については、イラクが正式停戦のための国際連合安全保障理事会決議六百八十七を受諾したことに伴い、正式停戦が成立いたしました。 ペルシャ湾には、この湾岸危機の間にイラク…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 船田議員にお答えを申し上げます。 私は、去る四月の十二日に国連の安全保障理事会で六百八十七号の決議が正式に発効をしたということ、同時に、ペルシャ湾に千二百個とも言われる多数の機雷を敷設したということを当事者のイラク側が発表をしておるということ、そのペルシャ湾というのは我が国を初め世界の原油の主要な輸送経路に当たっておるということ、この海域の航行安全の回復は、国際社会にとっても、湾岸の被災国にとっても、また私…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 上原議員にお答えをいたします。 私は、国会のきょうまでの長年の御議論の中で、自衛隊問題について、海外派兵と海外派遣と明確に区別をされて議論されてきたという経緯を、議員もよく御承知のことと思います。今回の行為は海外派兵に道を開くためのものである、こう言われますけれども、そんなことは全くないわけであって、自衛隊の海外派遣の中で、特に、三条の本来の業務以外に、自衛隊の権限として与えられておる第八章の中の九十九条に…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 山口議員にお答えをいたします。 私は、国会のいろいろな議論というものを十分踏まえておりますし、また、海外派遣問題に対してとおっしゃるが、海外派遣と海外派兵が明確な区別をつけて国会でも議論がされ続けてきた問題であるということを、私はもう一回申し上げさせていただきたいと思います。 そうして、御指摘になったPKOの問題は本件とはこれは別でありますから、三党合意に基づいていろいろな議論をしておるときに、自衛隊とは別…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 東中議員にお答えをいたします。 憲法の平和原則、自衛隊法に違反していないと考えた政府の考えは、昨日の政府声明においても申し上げましたし、ここでも再三申し上げてまいりました。平和回復後の復興協力でありますから、これが武力行使とか憲法違反に当たるものではございません。 また、機雷除去が目的ではなくて自衛隊の海外派遣が目的だろうと言われましたが、そうではなくて、もっと素直に、我々は掃海艇で本当に掃海をさせようと思…
第120回 衆議院 本会議 第26号
○内閣総理大臣(海部俊樹君) 和田議員にお答えを申し上げます。 国際社会への人的貢献の必要性については、まさに議員おっしゃるとおりであって、新しい世界が、今、冷戦時代の発想を乗り越えて、自由と民主主義と市場経済の価値を求めて、そして平和な世界の枠組みをつくろうと努力をしておるさなかでありますから、日本もその新しい世界の秩序をつくるためにどのような貢献ができるのか積極的に考えていかなければならぬという御指摘は、私もそのとおりと考えます。 …
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 大木委員にお答え申し上げます前に、お許しいただいて委員長並びに委員会の皆さんに御了解をいただきたいと思いますが、過日十八日にお呼び出しをいただきながら、たまたま日ソ交渉の方が予定どおり終わりませんでして、引き続き第四回会談を迎えるための準備その他がございましたので、私は欠席をいたしましたが、御了解をいただきたいと思います。 また、ただいま御指摘の、土地対策に対して税制だけで可能と思っておるのかというお尋ねですが、私は…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 まさに御指摘のとおりに幅広くいろいろなことをしなければならぬわけでありまして、東京の一極集中を是正しなければならぬということ、例えば工場とか企業なんかも都心から離れていきつつある、こういう傾向もありますし、また大学等も都心から離れてキャンパスを郊外へ移すというようなこととか、いろいろありましたが、国会が昨年国会等の移転に関する決議をしていただいたことも、これは国会も率先してそれらの考え方についての御示唆をいただいたも…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 消費税の問題につきましては、衆議院におきまして、政府が見直し案を法案に作成して提出をし御理解をいただいたのですけれども、参議院の方で審議未了、廃案という結果と相なりました。その後、各党の皆さんが両院あわせて、このような一院通って一院通らないというようなことじゃなくて、国民のためを考え、消費税を前提にしながらどのような対応が必要かについて協議会を開いていただき、たしかきょうもまたそれをおやりいただく予定になっておると聞…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 個人的な問題で結構だという温かい御質問でございますから、私も各党協議に予断と憶測を持って物を言うことは、これは厳に慎まなきゃならぬ立場でありますので、個人的ということでお許しいただきますが、逆進性の問題は、どこの国を通じてもやはり当然間接税には伴ってくる性格の問題でございます。それで、私どもは税制だけでその問題に対応しようとしないで広くその他の政策全般の中で、例えば財政支出の中でもあるいは減税政策の中でも、その逆進性…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 中東外交につきましては、世界的に中東の恒久和平というものを達成しなければならぬという基本的な強い考えがあることは委員御承知のとおりと思います。また、ブッシュ大統領自身も、去る九月に私が国連で大統領の演説を聞きましたときも、当時はまだ平和回復のもちろん前でありますけれども、イラクがクウェートから無条件で撤兵をして国連決議を完全に受け入れるなれば、イラクとクウェートの間の問題やあるいはアラブとパレスチナ、イスラエルとの問…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 基本的なことを申し上げますと、日本の国にとってもそれから国民生活にとっても、私自身の家庭生活にとっても、今原油にどれだけ依存しておるか、これは必要不可欠な地域でございます。あの地域から七割近い原油を日本は輸入しておるのでありますから、御指摘の国益、国民生活を維持していくという点からいっても、これはどうしてもアラブ、中東地域の平和と安定というもの、原油の安定的な供給というものが死活的に重要であると考えますので、それがあ…