海部俊樹
会議録に記録された「海部俊樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,919 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1991/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛131 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体4 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 基本的なことを申し上げますと、米ソの間において今冷戦状態が終わりを告げた、冷戦時代の発想を乗り越えつつあるというのは、まさに軍備管理そして軍縮に双方が必要性を理解し合ったところからこの世界の流れが始まったと考えます。 残念ながら、米ソの首脳会談は中断しておりますけれども、これが前進していくことを強く期待すると同時に、今度の京都で行います軍縮の国際会議には、アメリカからも軍備管理局長官が出席をする、軍縮の代表が来ますし…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 いろいろな報道がなされたことは私も承知しておりますけれども、その記事の中の具体的な事実についてはよくわかりませんし、また、その記事が引用しているAEAの資料に掲載された米国軍用機は架空のものであると見られる、かかる軍用機は実在しないということになっておるわけでありますし、また日本からいろいろな部品が出ておる、半導体部品はたくさん出ておりますから、そこで半導体交渉が起こったり二〇%はアメリカから買うという約束にせろとか…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 これは自分で採点すべき問題じゃございませんで、皆さんがどのように見てくださるかということだと思いますが、ただ、私としましては、きょうまでの原則と前提をしっかりと踏まえて、日ソの関係が平和条約も結ばれていないという極めて不安定な状況であるということ、同時に、これはゴルバチョフ大統領も触れた話ですが、会談の二日前にテレビで日ソのスタジオを結んで討論会と世論調査があったことを委員もごらんになったと思いますが、私はあの数字も…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 そういう強い気持ちを持っております。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 基本的には、ソ連が平和を確保するということと国民生活を安定させるということと二つの目標の中で、政治的な意思決定、新思考外交で平和確保の方向は先が見えている、努力を続けている、こうなっておりますが、経済のペレストロイカ、立て直しの方は、御指摘のとおりうまくいっていないのが率直なところだと思います。 しかし、話してかみ合わないというのじゃなくて、私の内閣になりましてから、ソ連から五回もいろいろな調査団が来ておられる。誠心…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 今の御質問、お聞きしながら私は昨年のヒューストン・サミットの議論を思い出すのですが、あのときはまだ御承知のとおり湾岸に危機が起こる前のことでございました。そしてソ連の状況も今日ほど危機的な様相が強くなかった五月でありますけれども、私はヒューストン・サミットのときの議論の中で、積極的にソ連に大型経済協力をすべきだという国、特にそれは御承知のとおり東ドイツを抱えておったドイツの主張が非常にリードしておったのですが、同じヨ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 大蔵大臣が日ごろここで何を詳しくやりとりしていらっしゃるのか全く予備知識なしで申し上げますけれども、実は日本の場合は、世界が平和で安定していくためにはどうしてもそれぞれの国が経済的な力を持たなければならぬ、こう考えておりますし、特に私たちが生活しておるこのアジア・太平洋の地域というのは、経済における活力は、全体として見ると全世界の平均よりも成長率は高くて、最近いささか陰りが見え始めたという報道等もありますが、それでも…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 世界的規模での安定を図るために、いわゆる先進国と言われるものが協力して、知恵も出すがお金も出して協力をしていく。それで、インフレをとるか経済成長をとるかという議論もよくあるのですけれども、そもそも今から十七、八年前にサミットが始まりましたときは、インフレのない経済成長を世界で確保していかないと、成長がとまってしまったならば、その国の活力のみならず世界に対する協力も支援も不可能になる、したがって、インフレは抑えながら経…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 私が自由民主党で総裁に指名されましたときに、党の先輩方から受け継いだものが党の政治改革の大綱でありました。同時にまた、自由民主党にとっては極めて厳しい参議院選挙の結果を受けてのスタートのときに、やはりこれは、国民の皆さんのために政治はあるのでありますから、政治改革はやるべきであるということを私自身も強く決意をして、そのことを党の皆さんにお誓いをして前進をしてまいりました。 政府は選挙制度審議会から答申等も既にいただき…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 御質問の自衛隊に関する政府の答弁書は過去何回も何回も出ておるわけでありますけれども、ただいま御指摘の鈴木内閣当時の昭和五十五年の答弁書で、いわゆる海外派兵と海外派遣とこれは明瞭に区別されておりますし、それから今回のペルシャ湾に対する派遣は、私は、国連決議六百八十七によって停戦が正式に国連で決議された、したがいまして、まず武力の威嚇とか武力の行使を伴っての武装部隊の海外派兵ではもちろんありませんし、また海外派遣という問…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 鈴木政権のときは、「将来どうするかという具体的な構想はもっていない。」お読みになった文章の最後のところにこうなっております。 それから、その後のいろいろな途中の経過は省きますが、最も直近のものは、昭和六十二年九月二十九日の黒柳明参議院議員に対する政府答弁書の中でいろいろなことが、当時中曽根内閣の見解として書いてございます。これに基づくと、やはりペルシャ湾における安全航行の最大の受益国の一つであって、日本人、船舶関係の…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 言葉じりをとってお言葉を返すようで大変申しわけありませんが、議論を正確にするために言わせていただきますと、昨年の国連平和協力法案をお願いしましたときも、海外派兵をしようとは一言も書いておりませんし、何も考えておりません。あの法案の第二条には、武力による威嚇または武力行使の目的をもって海外へ出すものではないということは、これはきちっと書いてありますし、国連決議の実効性を確保するための行動に対して日本が協力をするというこ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 昭和二十九年当時、今の自衛隊法ができたときのいろいろのお話の中で、それは明らかに歴史の反省に立って海外派兵はしないという誓いを先輩が述べられたものである、私はそう考えております。そして、そのことについてはいろいろ御議論もありましたけれども、法律がきちっとできて、そして自衛隊法の第三条には、おっしゃるように、日本が攻撃をされた場合の本来の任務が書かれております。九十九条にも海上自衛隊の権限として掃海の仕事が与えられてお…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 具体的な要請は来ておりませんし、また緒方高等弁務官が現地を視察して帰ってこられて、日本の現在の制度、仕組み、能力の中でできる限りのことはしようというので、資金協力はもちろんのこと、医療班の派遣とか既にいろいろできる限りの手は、高等弁務官と相談しながら、なし得る限りのことはしておるところであります。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 自衛隊法に権限が付与されておるということ、その大前提として憲法に禁止する海外派兵であってはいけないということ、それもきのうの政府声明に明確に書いてありますから、どうぞごらんをいただきたいと思います。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 二重の公約違反というお言葉はそのまま私は受け取るわけにはまいりません。というのは、選挙のときにいろいろ訴えて、まさにその公報は私の選挙公報でございます。そして、選挙が終わってから政府・与党で十分御相談をして、これがいいと思われる見直し案をつくって国会に御提案をしたのです。御議論を願ったのです。衆議院では御理解を得ました。けれども、結果は、参議院の御理解が得られなくてああいう状況になったのですから、よく議員は憲法四十一…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 御激励をいただいたり御注意をいただいたり御批判をいただいたり、私は謙虚にそれを承っておりました。反論する気持ちはございませんが、今後とも日本の国の将来はいかにあるべきかということを強く念頭に置いて考えて前進をしてまいりたい、こう思っております。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 今回の地価税というものは増収を目的につくったものではございませんから、その結果がどのようなことになるのか、来年度の予算編成作業、そして税制改革大綱を決める作業までの間に、そのことについては十分趣旨を踏まえて検討をしていく考えでございます。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 今回は創設をしたところて、スタートしたばかりでありますから、政府としてはこれは土地の抑制に効果があるという基本的な考えを持ってスタートさせるわけでありますが、いろいろな状況等を踏まえて五年後に見直しとなっておりますが、必要があるなれば、これは国民生活のためにも、三年後にどのようなところをどうしたらいいかというところは十分検討していく可能性はあろう、こう考えております。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○海部内閣総理大臣 御指摘のとおりに、税制と金融と土地利用計画、特に都市計画の中の土地利用計画の整備充実を図ること、これらが総合的に力を合わせて土地対策に取り組んでいかなければならないと考えております。政府は、閣議決定をいたしました総合土地政策推進要綱を基本方針といたしまして、土地政策上重要な手段の一つである都市計画等の整備充実を図っておるところであり、現在、中央審議会において二十一世紀を展望した都市計画制度のあり方について検討を進めて…