海部俊樹
会議録に記録された「海部俊樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,919 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1991/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛131 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体4 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) ロンドン・サミットにおける各国首脳の話し合いと、その後におけるゴルバチョフ大統領を加えての七プラス一という会議の雰囲気や結論については、はっきり言えますことは、ソ連のペレストロイカを成功させることと、そのためには何をしなければならぬか、何をしたらいいかということを皆で議論をしたんです。そして各国首脳の議論の中で、まず市場経済に本当に移行する、国内の政治の仕組みを変えていくということについては何をしたらいいかとい…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) ロンドン・サミットの前後、二国間の首脳会談とかあるいは食事の場なんかでも率直に腹を割ったいろいろな話し合いを首脳間でしておりますけれども、例えば今ソ連に対する支援というのは、黙ってお金さえどんどん持っていけばいいという考え方、発想の首脳は一人もございませんでした。具体的にお示しになった方も、例え話として、我々はいろんな例え話をいたしますが、今ソ連にとって一番大事なことは、きちっとした仕組みをつくって効率的に援助…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 日朝間の問題について常にいろいろとお心がけを願っておる久保議員ですから、私も率直に申し上げますけれども、今度のソ連の政変劇があったなかったにかかわらず、政府は日朝の国交正常化をしなければならないと決意し、正常化交渉に着手をしておったことは御承知のとおりだと思います。今度政変があったからどう、なかったからこうという前からの問題で、朝鮮半島の緊張緩和ということと、朝鮮半島の平和的な統一ということはアジアの安定のため…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 朝鮮半島の平和的統一のために、緊張緩和のために周辺諸国は何ができるかという立場から考えると、我が国としては日朝間の国交の正常化でありますから、そういった意味でいろいろと交渉を始め、第四回の本格交渉も誠意を持って臨んでいき一たい。基本的な考えてあります。
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 私も冒頭に、今回の雲仙・普賢岳の被災者になられた皆さん方に心からお見舞いを申し上げます。私自身も伊勢湾台風を自分の故郷で味わった体験者として、災害の質こそ違いましたが共同生活を余儀なくされて、長時間災害に遭った方々のお気持ちは痛いほどわかります。 さて、今政府に求められておることは、できる限りのことをして地元の皆さんの御要望にこたえることだと思うんです。知事さんあるいは市長さん、町長さんが代表で、現場でも申され…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 政府といたしまして、内容を一々申しませんけれども、もう新たに政令や省令やできる限りの特別措置を今行いつつあることは、これは御理解をいただきたいと思います。 同時に、最後にお触れになった将来の問題についても、私は、あの島原半島地域全体を含めてこの影響をどう乗り越えてやっていかれるべきかということについても、地元から基金の御要望のあることはよく承知しております。承って対策本部に、それぞれの意向を踏まえてどのようにし…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 一連の証券・金融不祥事件に対しましては、御指摘のように、私は、公正な社会という理念からいって、あるいは免許会社としての規範という面から見ても内外の投資家の信頼を失った、このことに対してはまことに遺憾でありますし、行政府はその責任を重く受けとめております。私は、そういった意味で、世の中における公正の理念というものに外れたこういった行為が行われた、このことに関して国民の皆様には、監督不十分であったということを率直に…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) きょうまで補てんの手口とかやり方とかいろいろわかったことについては、政府はこの場を通じて国会にも御報告をしてきたとおりでありますが、今後とも引き続き真実の問題については明らかになっていくように努めていかなければならないということであります。 ただ、国会の院の運営の問題については、国会の最高機関に対して行政府がくちばしを差し入れることは、これは厳に慎まなければならぬ問題であると考えております。
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 私は、今回の一連の事件の中でまず最初に考えましたことは、当面の急務としてはそれを担当しておる大蔵省が厳正に対処して、どこに埋めなければならない反省点があったのか、検査体制、監視体制というものをもっと強化して当初の目的を達成するようにしなければならない。それには今大蔵大臣が細かく申し上げましたようないろいろなやり口がございます。 ただ一つ、国民の皆さんや内外の投資家やいろいろな人の広い意見や立場からいうと、この際…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 国民の皆さんが求めていらっしゃる政治改革というものは、民意が反映する政治、そして公正で信頼のできる政治、そういったものを求めていらっしゃると思います。 私は、我々の立場から考えても、今議席に民意が一番ストレートに反映してくるのはある意味では小選挙区制度だと受けとめております。そのことは選挙制度審議会にも御議論を願ったんですけれども、繰り返しませんが、この答申の中にもそういったことはいろいろ書いてございます。そし…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 審議会は、その政権のあり方をどうこうしようという目標で決めたのではなくて、今の選挙の制度、仕組みというものが持っておる問題点をどのように改めていったらいいか。率直に言うと、政治改革の発想の起こりは、これはもう率直に言うのは大変つらい話ですけれども、この前の参議院選挙のときに厳しい国民の皆さんの批判を受けました。それは、政治というものにお金が必要以上にかかり過ぎておるのではないかという政治資金と政治のあり方につい…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 国会決議の総定数の見直しとかいろいろ指摘された中で、私は、一番肝心であったのは一票の価値の是正の問題であったと思っております。それは、憲法判断も最高裁判所で示されておるというような背景等もあり、一対三を超えるものは緊急に是正しなければならぬという必要に迫られてあのときはあの措置がとられたと思います。 私は、一票の価値の問題も、今回選挙制度審議会に、これは私の前任者が諮問されたことでありますけれども、これは原則一…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 緊急是正というのは例の八増七減で緊急にいたしました是正のことでありまして、同時にあの決議の趣旨の中で一番大切なのは、一票の価値を有権者の皆さんのために一対三前後になっておったのを沌っと縮めろということでありますから、一対二になるように基本原則で縮めましたと、これが入っておりますということを御説明させていただいたわけであります。
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) いろいろなポイントの中で私が申し上げましたように、あの一番中心をなしておったのは一票の価値の是正だと言いましたが、あの決議の中にはほかにも議員定数の総数の問題等にも触れてありました。そのこともきちっと踏まえて措置をいたしました。 ただ、現行の選挙制度の中で政治改革というのはそういったことよりももっと前に、政治とお金の関係をめぐっていろいろ国民の皆さんの間から不信を抱いた不祥事の反省に立って、わかりやすい、そして…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 政治改革というのは、政治倫理をほっておるわけで決してありません。政治倫理確立のための資産公開法とか、政治倫理確立のためのいろいろな、例えば衆議院なんかでももう既に議院運営委員会に自由民主党も案を出しておるわけでありますし、またこ公職選挙法の一部改正案も、前年二月の衆議院議員の選挙のとき以来適用になるように、与野党の協力をいただいてこの法案は通っております。ですから、政治倫理の問題や、やるべきことも既にやりつつあ…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) いろいろ御配慮ある言葉をいただきながら、絶対通らぬなんて断言されることはどうか絶対おっしゃらぬでいただきたいと思います。通したいと思って努力をしておるんですし、また、与野党の御議論を通じてこれは何とかしなければならない。今のままの状況でいいかというと、それを認めている方はないわけですし、こういったものを乗り越えていい選挙制度をつくり上げていかなきゃならぬ。そのためには政治改革というものはきちっとなし遂げていかな…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 今、法案を提出して、そして一対二を原則とする一票の格差の是正や、あるいはこの間の国会決議も、今も改めて読んでみておりますけれども、一票の格差というのを是正しろ、総定員を何とかしろというような、いろいろ出ておる中の一番大切な目標に向かって今法案を提出しておるわけでありますから、それを私は全力を挙げて通していただきたいと努力をしておるわけです。
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 国会で私が申し上げ続けてきたことが政府の責任ある発言でありますし、やっぱり平和回復活動のために出さなければならない、それはこういうものですということを国会でも御説明申し上げ、そしてお願いをして通してもらったんですから、私はそれ以外のことには責任が持てません。私の言ったことが私の責任の持てることでございます。
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 中東における平和が乱され、国連決議によって多国籍軍がアメリカの主導のもとに結成され、二十八に及ぶ国がそれぞれ苦しい経済状況もあろうものを乗り越えて、あるときはみずからの国の青年男女の犠牲をも含めて平和回復活動に取り組んで、そのとき日本としては力でそれにお役に立てない、参加できないんだから、せめてそれに対してはできる限りの支援をしなければならないということで、平和回復のために日本のできる方途としてお願いしますと言…
第121回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(海部俊樹君) 五月の国連の軍縮総会で私が基調演説をしましたが、武器の移転に関する国連報告制度、なぜそれを主張したかといいますと、湾岸危機の反省に立って、その地域で自衛の限度を超えたずば抜けた武力保有国をつくらないということも将来に向かっての予防にとっては極めて大切なことなのであります。そして、武器移転の問題は国連の手の中できちっと透明に確保されておくことがそれに対する一つの予防措置にもなると考えて提唱をし、主張をし、サミット…