海部俊樹
会議録に記録された「海部俊樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,919 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣・外務大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1991/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛131 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体4 件
- 宇宙2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会64 件・64%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 教育基本法に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 7,919 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 海外からの批判がいろいろ紙面に出ておることも承知いたしております。また海外も、それぞれいろいろな問題を抱えて、困難な問題を抱えておる海外があることも報道で承知しております。けれども、日本は日本で公正な社会の理念というものを立てて行動しておるわけでありますし、少なくともルールをきちっと守っていこう、ルールを守ってやっていく社会である、そして少なくとも共通の価値観、共通のルールに従って動いておる国なんだということを、今度…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 この問題が新聞に報道されましたそのときだったと思いますが、大蔵大臣から直接、秘書の行為に対して監督不十分であった、まことに申しわけなかった、世間をお騒がせしたことを心から陳謝しますという申し出がありました。私はそのとき、政治家の立場というものは、みずからの置かれているその立場に立って、今これだけ大きな国民的疑惑の出てきた証券不祥事、金融不祥事の問題ですから、あなたは職員を賭してでも再発防止のためにきちっとしたけじめを…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 非常に歓迎すべき決着を見つつあると私は受けとめておりますし、また幾らか、きのうの夜、私が直接電話で聞きました話によれば、そろって別荘に行って、そこでまた何かの懸念を直接表明されたようなこともありましたが、そういう懸念もだんだんこれで解消されていく。私は、さらに今後ともペレストロイカが一層着実に進んでいくことを心から期待し、この事態を歓迎の気持ちを持って受けとめます。
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 今御指摘のような事実が今般明らかになって不明朗な取引が行われているということは、これは特に免許会社が規範に反しているということよりももっと問題も絞られてきて、具体的に国会の立法のあった直後において何だということでございます。私は、この点についてはこれはもうここで議論をするまでもなく、このようなことは絶対に許されてはならぬことだと考えておりますし、まさに今捜査当局による実態の解明も行われておるわけでありますから、その方…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 国連の平和維持活動というのは、もう委員も御視察をいただいて今質問の中で要点お触れになりましたように、停戦が成立をして、そして国連の権威と説得によってその平和秩序というものを維持していこうというのが主たる目的でありますから、中立的で非強制的なものであるというのが平和維持活動を貫いておる根本の理念だと思います。だからノーベル平和賞も受けておるわけだと私は見ております。そして、そういった新しい秩序をつくるためには、国連の機…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 このことについては、私が冒頭より申し上げてまいりましたように、証券市場というものの公明性と、それから私どもが常に求めていかなければならない公正な社会の理念という面からいっても、これは許されるべきことではありません。特に企業というものが、企業の社会的責任を自覚されるなれば、損か得かという価値判断だけで行動をとられないように、みずからの持つ社会的責任というものも十分自覚と責任の中に踏まえて企業活動をしてもらいたいというこ…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 国会で最近個別の立法もなされたということもあり、また特に社会的に極めて批判を受けておるそういった暴力団関係との問題については、先ほど私が大きく申し上げた企業の社会的責任、著しく批判を受けるようなそういったことは、損か得かということだけで考えないで、そういったみずからの自覚と責任を厳しく持った対応をしてほしい、このことを厳しく求めるとともに、そういったことは我が方でも今後とも努力を続けていく決意でございます。
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 この表を見て率直に思いますことは、御質問と同じになりますけれども、サミット参加国の中で一番低いということ、それから一生懸命努力をしておっても、カロリーベースの自給率も最近は食生活の変化によって四九%から四八%へとややスローダウンぎみにあるという現実、それは国民の皆さんの嗜好が変わってきたので輸入が非常にふえてきたという点もありますけれども、そういう意味で、日本は食糧という問題について他の国とは違って厳しい状況に置かれ…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 食糧の自給率というのは、やはり中長期の目標で二十世紀には二十一世紀を目指して、この今日のような心配のないようにでき得る限り自給率を高める努力をしなければならぬという基本認識を私は持っております。
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 この表を見ておりましても、確かに自給率が下がってきておりますから、私は、でき得れば自給率を下げないような努力をしたいということを申し上げましたけれども、確かにカロリーベースで五〇%になるように、二十一世紀にはそんなところに持っていかなければならぬというのでいろいろな努力をするわけであります。ただ、日本でできるもの、それをどのように消費していくかということは、これは消費者の皆さんにもいろいろと嗜好がありますから強制はで…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 基礎的な食糧、すなわち我が国にとっては米でありますけれども、そういった基礎的食糧については、所要の国内生産水準を維持するために必要な国境調整措置を講ずるということは、今の御質問の御趣旨にも沿う方向でありますが、私は、ガット・ウルグアイ・ラウンドにおいて我が国はそのような考え方に立ってこれを提案をして、それぞれ別の問題を抱えておる複雑なウルグアイ・ラウンド交渉ですけれども、我が国のこの基本的な立場をもって共通の認識を得…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 日本が国際社会の中でいろいろな物を売ったり買ったりする貿易の中で生きておるのは委員御承知のとおりでありまして、工業製品には工業製品の、農業製品には農業製品のそれぞれの立場や問題があろうと思います。ガット・ウルグアイ・ラウンドでも十五分野にわたる幅広いところでいろいろな議論が行われているのであって、同時にまた工業と農業が自然条件その他によって各国ともそれぞれ抱えておる問題もいろいろ違うということは、農林大臣、今詳しく申…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 我が国の基本的な立場、置かれている現状をきちっと説明して、それぞれが非常に厳しい問題をたくさん抱えておるわけでありますから、それぞれの国にある問題をどのようにして共通の認識と理解で合意に持っていくかということは、これは原則を踏まえて説明を繰り返して説得をしてわかってもらうような努力を続けていく、その基本的な姿勢でいくのが私は我が国政府の考え方である、こう理解をして、そのように対応しておるところであります。
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 サミットのときの議論は、米という単品あるいは食糧という問題での議論じゃなくて、多角的自由貿易体制というものを維持していくために前進させなきゃならぬ、それは市場アクセスの問題やサービスの問題や農業の問題や、特に知的所有権の問題まで、四項目がまだ各国の合意を得ていない大きな問題だということも共通の認識としてなり、それぞれについて各国は、これを成功させるために共通の認識を得るような努力をしていこう、要するに、そういった意味…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 今後議論を続けていかなければならないテーマでありますけれども、サミットのときも経済宣言の中で、農業について「非貿易的関心事項を考慮しつつ、内国支持、市場アクセス及び輸出競争の各分野で」ということをきちっと盛り込んで、そしてみんなが共通の認識を得るように努力をしていこうということでありますから、今から一国だけが固定的な結論を設けて、そしてそこまで行けということを強要しておるわけでもないし、決めたわけでもないし、みんなが…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 これは誤解を与えるような答えになるといけませんから、正確には専門家に解説させますけれども、私は、関税化と今おっしゃるがへ関税化がイコール自由化につながるかどうかという問題については、いろいろなまたやり方が各国ともあろうと思いますし、現に置かれでおる非貿易的関心事項というものの中にあるいろいろな考え方等も段差があると思うのです。だから、関税化ということがイコール自由化というふうに即断できるのかどうか、私には、必ずしもそ…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 食糧の安全保障の立場というものを考慮しながらきょうまでも我が国の立場はそれぞれの場で明確に主張をしておるところでありますし、また、米の問題を交渉する相手としては、二国間関係でやるのはいかがかということもありますけれども、日米の首脳会談でも日欧の首脳会談のときにも、日本の輸入国としての立場はきちっと申し述べてきておるつもりであります。今後とも国内産で自給するという基本的な方針で対処してまいるという考えは変えません。
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 国際化時代にコストダウンを図って国際価格と競争力を持った体質に変えていく努力というのは、議員御指摘のとおり一つの目標であろうと思います。そういった角度から考えますと、農業の体質を強化していくため、農業生産の基礎となる農地条件の整備を進めることなどは、これは大切な政策努力の一環だと心得ます。このため、圃場の大区画化の推進など生産性の向上に努めておるところでありますし、また、従来から農村地域の生活環境の改善に資する事業を…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 ソ連の事態が、憲法の手続によって選ばれておるゴルバチョフ大統領の復権という形で終えんを見ました。これは歓迎すべきことであるということは申し上げたとおりであります。同時にまた、ソ連のペレストロイカによる国内の改革と新思考外交を地球的規模で適用するということ、わかりやすく言えばアジア・太平洋地域にもヨーロッパと同じように、冷戦の発想をとにお話し合いがなされたわけでありますけれども、そのときには六項目というものが示されて、…
第121回 衆議院 予算委員会 第3号
○海部内閣総理大臣 地対協の審議の結果を尊重して、ただいま総務庁長官申し上げましたようにいたします。