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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1951/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
公正倶楽部1951/03/20

10衆議院 文部委員会 第13号

○浦口委員 念を押すようですが、それでは、実際に牧師なり神官なり僧侶が住んでいれば、三条と附則の二十六・二十七を適用していい、こういうふうに解釈してよろしゆうございますか。

公正倶楽部1951/03/20

10衆議院 文部委員会 第13号

○浦口委員 どうもその辺少しはつきりしないのですが、私が最初にお聞きしたのは、お坊さんの私宅、自分の住居、こういうことに限定をしてお尋ねをしたのであつて、住居となれば、いわゆる神官なり牧師の住宅になる。住んではいるが本来の目的に使用していなければというふうなことになりますと、ちよつと私の質問とは離れて来るのでありますが、その点いま一度はつきりと御答弁いただきたいと思います。

公正倶楽部1951/03/19

10衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○浦口委員 公述人にひとつお尋ねいたします。この法律案が非常に長い準備期間をもつて草案に当られたということは承知をいたしておりますが、また一面いわゆる新興宗教といわれる方の面には、必ずしも賛成でないという方もございます。そういう人方についてはこれは別といたしまして、必ずしも反対でないという方の中にも、もう少し時をかして愼重に審議すべきだという意見もありましたが、今お聞きをいたしますと、すでにもう法案がまだ通適しない前に、認証手数料とかい…

公正倶楽部1951/03/19

10衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○浦口委員 それでは念を押すようでありますが、法案自体にはもちろん全面的に賛成いたし、しかもそういう事実が起きているので早く通してほしい、こういうことで、そういう事実が起きているから早く通すべきだ、こういうことではないのでありますか。

公正倶楽部1951/03/19

10衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○浦口委員 一つだけお尋ねをいたします。安藤さんがしろうだとおつしやつたことは、たいへんな御謙遜だと思いますが、私はほんとうのしろうととして一つだけ御意見をお伺いしておきます。それはこの法案はもちろん信仰そのものの本質に触れない、従つてその善悪というふうなものを規制するものではないことはよく承知しております。しかも宗教と宗教団体というものを別に考えまして、別というよりも宗教団体そのものの法人としての規制についてとりきめておりますので、そ…

公正倶楽部1951/03/19

10衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○浦口委員 いろいろありがとうございました。それ以上触れると、問題がまた別になつて参りますから……。

公正倶楽部1951/03/19

10衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○浦口委員 第八十四條についてちよつとお尋ねいたします。これは神社の境内がほかの宗教と違つて非常に広いというところから、そういうお考えが出たと思うのでありますが、今のような、実施の面についての間違いのないように、こういう御希望はそのままに了承いたしますが、実際問題として準則主義と申しますか、もう少しはつきりと数字とかあるいは文字の上においてきめるということがいい、そういうふうな御意見ではないのでございますか、その点について……。

公正倶楽部1951/03/14

10衆議院 文部委員会 第10号

○浦口委員 第六大条について、もう一度お尋ねしておきたいと思います。この間も抽象的にちよつとお尋ねをして、御答弁をいただいておりますが「公益事業以外の事業を行うことができる」ということが、どうも実際問題としてまぎらわしいと思います。これは私の意見でありますが、これを削つてはどうかと考えるわけであります。この間の御答弁の中にもありましたように、実際問題として非常に営利本位のものがあるということに対して、遺憾の意を表されておつたわけでありま…

公正倶楽部1951/03/14

10衆議院 文部委員会 第10号

○浦口委員 そういたしますと、そのあがつた收益の使途が、この宗教法人たる性格に相反しない限りは、その営業の種類は問わない、こういうふうに結論づけてもよろしいかどうか、その点をお尋ねいたします。

公正倶楽部1951/03/14

10衆議院 文部委員会 第10号

○浦口委員 なぜそういうことを申し上げるかと申しますと、いわゆる新興宗教といわれるものの一部の中に、非常に金もうけ主義のものがあるということから、そういう疑いが出て来るわけでありまして、その新興宗教が奉じております教義そのものが、かりに正しいものであつても、——その行つておる事業が、公益事業である場合は、もちろん問題はございませんが、今申し上げた公益事業以外の事業であつて、しかもそれが宗教法人が行うべき事業としてはふさわしくないものが事…

公正倶楽部1951/03/14

10衆議院 文部委員会 第10号

○浦口委員 そのおつしやることは、よくわかりますが、十八条の「その保護管理する財産については、いやしくもこれを他の目的に使用し、又は濫用しない」という条文もありますので、これに照し合せましても、この宗教法人が所有しております建物は、おそらくその拜殿とか、あるいは非常に崇高なる行事を行う建物の周囲にあるものであるということも考えられるわけでありますので、この点私は、この条文は削るべきだ、この法案の建前からいつて、巖重に考えられる方が、むし…

公正倶楽部1951/03/14

10衆議院 文部委員会 第10号

○浦口委員 それでは問題を別にいたしまして、お尋ねをいたします。この法案の場合、教義そのものの根本には触れないということは、繰返して承つておりますし、また私も承知しております。もちろん教義そのものが信仰の的になるということは、当然でありますが、しかしそこにおのずから教義を信者に説き聞かせる教祖、あるいは教師というものの人格、あるいはその行動というものが、非常に重要な要素になつて来ると思います。すなわち経典の言葉はわからなくても、あるいは…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 前回の委員会に、私欠席をいたしまして、質問の機会を得ませんでしたので、あるいは一部重複する点がありましたならば御了承を願いたいと思います。総括的に二、三お尋ねしてみたいと思います。 この提案理由の中に、信教の自由の基盤の上に立つ新たな宗教法人制度の確立が、各方面から要望される実情にあつた、それに即してこのたびの法案が出た、こういうふうに御説明になつておりますが、実は新興宗教団体方面からは、かつて宗教に対して国家から保護を受け…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 今の御説明で聞くと、大体この法案が物的な面を規定したことにとどめてあるので、そう点一応了承するわけであります。そこでこの法案の最初に、宗教の定義が書いてあるのでありますが、この中には「信者を教化育成」ということが掲げられておるわけであります。もちろんこの字句だけを見ますと、これは当然そうあるべきであると思うのでありますが、少くとも教化育成ということになりますと、その教化育成の内容そういうものが、おのずから検討されなければなら…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 そういうことになつて参りますと、おのずから教組、それから経典、あるいは教義という非常に問題になつて来ると考えられるのでありますが、宗教法人として申請された場合に、この審議会ではどの程度その問題について触れられたか、その限界を一度お聞きしておきたい。

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 そういたしますと、いわゆる宗教と宗教団体との相違が、当然考えられて来ると思うのでありますが、この間も新興宗教団体の方々のお話では、いわゆる政府の見方でする、宗教団体という形式は備えていなくても、一人の教祖なら教祖がいて、そこに相当の信者を集めて、いわゆる第二條にうたつておりますような、信者をある意味で教化育成している、こういう場合に、なぜあえていろいろ形式を整え、役員その他株式会社のような内容を持たなければ、これに対する特典…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 そういたしますと、宗教団体でないものが、宗教法人になつたりする場合があるということを言われておりますが、その具体的な場合をちよつとお示し願いたい。

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 その辺の限界がたいへんむずかしいと思います。たとえば、この法案にもありますが、営利事業は禁止していないわけです。要は、そのあがつた牧益を教義の普及その他のために公共性を持つて使えばよい、こういうふうに法案に盛られておると思うのであります。その職業の業種別については、おのずから制限はあると思いますが、法文の上においては明確にしてないわけです。そういたしますと、かりにダンス・ホールを経営しているとか、あるいはいかがわしい旅館のよ…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 たいへんその点がむずかしい問題になつて来ると思いますけれども、そういう本質とあまりにかけ離れた、いわゆる営利を主とした事業をやつているという場合は、これを禁止するということができるわけですね。その判定はもちろん審議会がやると思うのでありますが、その場合の処分といたしましては、その営業を停止させるだけにとどまるか、あるいはあまりにそれがこの法の趣旨をはずれていれば、法人そのものをも禁止するようになるか、その点をちよつとお尋ねし…

公正倶楽部1951/03/09

10衆議院 文部委員会 第8号

○浦口委員 どうも公益性と営利性とは、必ずしも一致しませんので、その点むしろ純営利的と見られるものについては、その收益の用途というものについての指示を與える以外に、これをやらせないということが、宗教の本質からいつても適当でないか、こう思うわけであります。もちろん教義を広めるためには、いろいろ費用がいるわけであります。だから、どういう仕事をやつても、その利益が本質的に使われればいいということになると、そこに混乱が生ずると思うのでありますが…