浦口鉄男
会議録に記録された「浦口鉄男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 895 件
- 直近の所属会派
- 第三倶楽部
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会60 件・60%
- 文部委員会40 件・40%
※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 他の委員の方もおありのようですし、時間もそう無限にはないようですから、いろいろお聞きしたいことはございますが、なるべく簡略に二、三お尋ねしておきたいと思います。 まず最初に、従来の給与制度がかわりましたのは、昭和二十二年と承知しているのであります。教職員の組合の中の高等学校部門でございますか、これがありまして、その当時はやはり高等学校の面からは相当これに対して反対もあつたということを聞いているのでありますが、結論において日本…
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 現在の俸給制度をあくまでも守り抜いて行かれる前提として、日本教職員組合は、現在の六・三・三四制をあくまで守り抜いて行くというふうに承知してよろしゆうございますか。
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 その次には、この間全日本高教組の方からお伺いしたところによれば、二十五年の四月八日に、いわゆる全日本高教組というものが結成されて、その当時は加入組合が全国で七県であつたが、現在は一道十八県になつている、こういう坂本委員長のお話があつたのであります。この全日本高等学校教職員組合の意見は、全国的なものとして認めてよいかということについて、われわれいろいろの考えを持つておりますが、こういう分裂が起きたについて、おいでになつておりま…
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 給与制度の問題がきつかとなつて分裂されたというふうに、一応承つておいていいと思うのでありますが、それ以上に、いろいろ警の本質、ひいては、主義的と申しますか、思想的な食い違いもあるようで、これは非常に大きな問題であると私は考えておりますが、これを今ここで取上げましてたいへん論争になるようなことになつてもいけませんので、また別の機会に承りたいと思つております。 そこでこの間の高教組の方の意見をお聞きしました中に、また先ほど本日の…
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 これも私の意見になりますので、お答えがなければそれでけつこうでありますが、そういう立場に立つて考えますと、もちろんそういう今の御説明はよくわかります。ただこれは、何と申しましても、やはり国家の政治の根本に触れて来る問題でございますが、現実やむを得ないということもわれわれは了承しますし、やはり同じ労働者であります以上は、経済闘争もこれは認めざるを得ないのであります。ただしかし、少くとも平和国家、文化国家を建設して行く日本の教育…
第12回 衆議院 文部委員会 第6号
○浦口委員 実質的に非常に理想的なものにしようという御意見、まことにもつともであります。私もそれを了承いたします。これは非常にむずかしい問題と思つております。文部省や人事院のそれについての意見も、われわれ直接、間接に聞いておりますが、まだ結論を得ていないと思います。われわれも大いに研究しなければならぬと思つております。それで先ほど申し上げたように、高教組の意見も、必ずしも三本建を、あくまで形式だけにとらわれるものでない。といつて、実質が…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 きようは給与問題が主になると思いますので、参考人になるべく論争しないように、質疑を二、三いたしたいと思います。それに先だちましてまず高教組といたしましては、現行の六・三・三・四制をあくまで守り抜くための給与ベースの改訂である。こういうふうに考えていいと思いますが、その点を一応念のためお聞きしておきます。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 先ほどお話がございました、二十二年に従来の給与ベースが改訂されましたときに、その当時の模様のお話がちよつとあつたのであります、この間も東北の高等学校長会議の方がお見えになりました陳情の中にも、当時高等学校側としては反対したが、数が少いために、遺憾ながら日教組に押し切られた、こういう御意見の開陳があつたわけですが、その当時高等学校側といたしましては、具体的に何か日教組に対して、別な給与の具体案を持つておられたかどうか、その点を…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 そういたしますと、そのときの三本建の案と、現在高教組で立案をされて実行を考えておられる三本建の案は同じだ、こういうふうに考えてようございますか。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 次に、この問題では、われわれ委員の立場といたしましては、日教組、高教組両方の風から、個々の問題についてお聞きをしているわけでありまして、先ほどお話があつたとこるによりますと、この三本建の案については、日教組とまつこうから対立をしているというふうにも考えられるのでありますが、われわれの経験するところでは、必ずしもまつこうから対立をして、妥協の余地がないというふうには考えられないのであります。ただ三本建というふうな言葉の問題であ…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 これは文部当局にお尋ねいたしておきますが、先ほど参考人の御意見にもありましたように、現在高等学校が、初等中等教育局の中に包含されているということに対する一つの御不満、それからいま一つは、教師の省称であります。これは必ずしも名称にとらわれないという御意見もあつたわけでありますが、所管の問題と教師の名称の問題について、文部省は何か今お考えになつていることがありますか。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 政務次官のお話は、事務的には高等学校の仕事もやつているから、名称にとらわれることはないだろう、こういうふうな御意見であります。これは一応御意見として承つていいとは思うのでありますが、しかし、先ほども参考人の御意見にあつたように、何か高等学校を軽く扱われているというふうなことから、給与問題などに対する文部省の熱意と、高等学校に対する理解というふうなものが、やはり低くなる一つの原因ではないか。これは非常に一般論になるわけでありま…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 給与問題については、人事院でも三本建に、たいへん理解のある立案がなされているということは聞いておりますが、文部省と人事院とは、現段階において、どんな連繋のもとに立案されているか、その経過をひとつお聞きしておきたいと思います。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 地財委が見えておりませんので――これは地財委の意見を聞くことがほんとうだと思うのでありますが、文部省にちよつとお聞きしておきたいと思います。それは今度のベース・アップでも、結局地方教職員については、財源の問題で非常に困難な場面に行き当つておるわけであります。今度の給与改訂も、結局地方財源を圧迫するというふうな問題になつて来ると思うのであります。それは現在の給与より下らないということは、これは最低の線であるということを承知して…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 三本建にするか、あるいは実質的にそれはふさわしい給与を与えるか、これは非常に形式の問題になると思うのでありますが、われわれの聞くところでは、こういう意見も出ているのであります。これをどちらにするかということは、われわれとしても非常にむずかしい問題で、まだ結論も得ていない問題でありますが、たとえば三本建といたしまして、大学教授を一本にし、高等学校の現在教職にある人を一本、それから初等中等の職にある人を一本、こういうふうに現職を…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 最後に、これは議題の本筋ではないかもしれませんが、われわれが聞くところによりますと、高教組はこのたびの数職員の首切りに対して、あの首切りを肯定するから、交換條件で三本建をひとつ通してくれ、こういうふうな運動をしているといふことをほかから聞くのでありますが、おそらくこれはまあデマだろうとは思いますが、いかがですか。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 局長に簡単にお聞きしますが、結局これは方法の問題だということはよくわかる。ところが、先ほど渡部委員のお話のような、これは学生が、天皇の憲法上の位置、権能その他の問題は別としての、純粋な、陛下にお聞きしたいという気持からやむにやまれずして出たものか、あるいはその他に何か意図があつたものか、その点文部省としては何かお考えになつておりますか。
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 今後こうした類似の問題がないとは限らないのでありますが、そういう点について、文部省としても慎重に対策をお考え願いたい。 いま一つは、こうした具体的な問題が起きたときに、直接文部省に監督権がないということは承知しておりますが、何かそこに勧告というふうな形はなされるとも承知しておりますが、文部省として、今度の事件に対してこうあるべきであるとか、こうあるべきでないとか、意見を発表されたか。あるいはこうしたいろいろな問題について、単…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 それからいま一つは、こういう問題が起るのは、突発的な問題でありますから、たとえば、きのう起きた事件をすぐきよう当局の意見を聞くというのは、実際むずかしいと思います。しかし今までいろいろ大学に起きた問題について、この委員会で問題になつたのでございますが、そのときにまだ全然聞いていないとか、三日四日たつてもまだ調査中とかいうこと希非常に多いのであります。一体文部省は、こうした具体的な事件に対して、どういう方法で連絡されておるのか…
第12回 衆議院 文部委員会 第5号
○浦口委員 最後に希望を申し上げておきます。きのう同委員からもお話があつて、天野文部大臣も、何かそういう発言をされたのでありますが、現在の文部大臣は、義務はかりあつて権利かない、大学管理法を撤回して云云というような御意見かあつたわけであります。これもちよつと問題になつておるのでありますが、私はそういう法的な措置をする前に、根本はもちろん大学の自治を破壊しないという原則に立つとは思うのでありますが、今申し上げたような具体的な問題について、…