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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1952/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 大体現地の状況はわかりましたが、それだけに私はどうもお役所のやり方というものは納得が行かない。書類の方だけは非常にりつぱにこういうふうに、こういう契約書で、こういう約束で監督をしているのだ、しかしまあ事件が起きると、やつていたはずなんだが、どうもこの通り事実が行かなくてまことに申訳ないということが、実際の役所の常識になつている。私は最初こういう契約をきめるときに、やはり現地のそういう情勢はわかつていると思う。それができてから…

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 そうするとその間において課長さんは多分判を押されると思うのですが、引揚げに該当しないものが相当出ているというところに、その判を押される途中において疑問をお持ちになりませんでしたか。その点いかがですか。

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 そうすると、これは西日本工業が虚偽の申告をしていた。事実揚げていたものと別なものを、いわゆる役所に通りそうなものだけを届けて、役所を通らないような、いわゆる艦体を爆破したものとか、そういう引揚げに該当しないであろう物資は届けないで横流しした、こういうふうに考えられるわけですが、その点いかがでしよう。

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 一つお確かめしておきたいと思います。それは最初引揚げを開始してから途中で会社が約八百五十万円の欠損を出した、こういうことになつておりますね。そのときの状態は揮発油、重油は期待に反して四百二十トンの約一割しか出なかつた、そして食料品も腐敗して食用とならなかつた。しかしただ私お聞きしたいのは、揮発と重油は一割くらいしか量が出なかつたということは、そのほかになかつた、こう解してよいと思います。その他の食料品、纎維品、ワイヤロープこ…

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 最初の計画書にある数量は、それが使えたとか、使用不能であつたとか、腐敗したということは別として、このときは結局もう全部引揚げてしまつてあとに残つていなかつた、こういうふうに考えられるのですが、いかがでしようか。

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 そういたしますと、再開にあたつて、西日本海事工業の前の社長の田中氏が葛西氏に七百万円で一応権利を讓渡した、こういうふうに聞いていいと思いますが、そのときには非鉄金属は最初の見積りによつて三十トンしかない、先ほど他の委員からも質問がありましたが、七百万円をまかなうには五百トンくらいの非鉄金属が出なければまかなえないということがさつきはつきりしたのですが、そうすると再開前に、田中さんから葛西さんに移るときに、もう最初の計画書によ…

第三倶楽部1952/03/26

13衆議院 行政監察特別委員会 第14号

○浦口委員 そうすると、再開後ガソリンや重油は全然報告の中には出ていないですな。それと、そういうことになりますと、最初に西日本海事工業が出した作業計画書の非鉄金属の三十トンというのは、全然見積りの誤りであつた、あるいは事実あるが、引揚げ不可能と思つたのが引揚げ可能の線が出て来た、こういうふうに考えて、あなたの方では千トンということを認めて再開を許した、こういうふうに考えていいですか。

第三倶楽部1952/03/20

13衆議院 文部委員会 第12号

○浦口委員 今、井出委員に対する局長のお答えで、大体わかりましたが、義務教育無償の原則に照して、この法相案では、新入学生に対する国語及び算数の教科用図書に限ることになつておりますが、将来はこれをその他の教科書に及ぼす、なお二年、三年、進んで全体に及ぼす、こういう心構えで、第一段階としてこの法律ができた。こう了承していいと思うのでありますが、それを達するためには、現在予算が足りないので、その理想が一挙には行かないのだ、こういうふうに考えて…

第三倶楽部1952/03/20

13衆議院 文部委員会 第12号

○浦口委員 その次に、実は昨年の、昭和二十六年度に入学する児童に対する教科用図書の給与に関する法律案を審議する際にも、問題になつたのでありますが、現在の検定制度と関連をいたしまして、出版会社が非常に多い。あるいは出版の図書の数が多過ぎるとか、会社そのものの弱体性とか、その他から、年度の初めに教科書がきちんと配られないというふうな事故が非常にたくさん出ていたことは、御承知のことと思うのであります。それで昨年一年間に限り、臨時立法によつて入…

第三倶楽部1952/03/20

13衆議院 文部委員会 第12号

○浦口委員 この種の法律案ができたことは、われわれも一歩前進で、期待しておるわけでありますが、提案理由の中にも御説明の通りに、これを全額国庫負担にしたという理由の中には昨年度試みた結果、市町村財政に負担を加えたという点、その結果から配付その他が非常に円滑に行かなかつた。それから代金の支払いが、それと関連して円滑に行かなかつた。そのために全額国庫負担にした、こういうことも非常に大きな原因だと思うのであります。それで今局長のお話では、一昨年…

第三倶楽部1952/03/20

13衆議院 文部委員会 第12号

○浦口委員 今年は全額国庫負担でやられるというので、より円滑に行くと思いますが、具体的な問題として、各管理機関を通じて、各学校で必要とする教科舌の種類とか、あるいは発行の会社の名前とか、あるいはその金額とか、そういうものを今お集めになつていると思うのです。もう四月一日まで十日ぐらいのことでありますが、現在のところでは四月一日からの配付に全然支障がないというはつきりした見通しがありますかどうか、それを伺つておきたいと思います。

第三倶楽部1952/03/20

13衆議院 文部委員会 第12号

○浦口委員 終了するに際し、一点だけお聞きしたい。ただいまの松本委員の御発言に関連して、一つお聞きしておきますが、局長のお考えは、どうも原則論が少しあやふやじやないかと思うのです。私は義務教育費国庫負担法を中心として考えた場合に、義務教育は国庫が負担をすべきのが原則であると考えておる。ただ地方自治の独立とか、あるいは地方の財政の現状とか、それに対する財源の問題とかいうこととからんで、ときに地方も負担することがあるべし、こういうふうに考え…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 大体結論が出たようでありますが、二、玉簡單にお尋ねしておきます。 先ほど志田委員の御質問によつても明らかになつて来たわけであります。次官は非常にいろいろお仕事をされて いるので、こまかいところまでわからないということも一応了承できないこともないのでありますが、しかし兒童福祉の全体に対する責任者として、私は一つ例を申し上げて次官の意見を聞いておきたい、こう思う。それは昨日ここへ証人に参りました神奈川県の高座郡の人身売買の問題で…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 そういう事実のこまかい点は、この際時間もありませんし申し上げません。この問題でわれわれは役人だけを責めるという気持はありませんが、そこで考えられますことは、協力機関として青少年問題協議会というのがあるのであります。これは一体どういうメンバーでできておつて、具体的にどういう運動を展開しておりますか、それをちよつと御説明願いたい。

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 具体的にどういうことをやつておるかということ。われわれとしてはその効果をあまり認めることができないのであります。もちろんこれはそう的確に具体的に効果のあがる仕事ではないのでありますが、どういう活動をしているか、御説明願いたい

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 お聞きしているとたいへんうまく行つておるようなのですが、実は三月一日の東京新聞を見ましても、ここに人身売買事件が衆議院行政監察委員会で取上げられている、警視庁少年一課では、福島県郡山市を根城に東京の魔窟、温泉場などに百数十名の人身売買を行つていた一味五名を検挙したという記事が出ている。あるいは先ほどの志田委員のお話によりましても瀬戸内海の問題、あるいは徳山市の問題、こういうように、突発的な事件に限らず、継続的にこうした集団的…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 そこで兒童委員は民生委員が兼任していると思うのでありますが、民生委員制度について欠陷がないか、御意見を伺つておきたいと思います。ということは、民生委員はかつては、自分の受持ち区域において自発的にいろいろの問題に対して非常に熱心にやつていたわけなんです。ところが一昨々年と思いますが、民生委員法が改正になりまして、実際の仕事は自治体の社会課がやる、民生委員はそれに対して意見を述べる、あるいは申出があつたときに協力するというふうな…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 その点私もいろいろ意見がありますが、時間がありませんから、御意見で了承はできます。そういう方向へひとつ願いたいと思います。 それから最後にお聞きしておきたいことは、先ほどちよつとお話に出ました東京都の赤線区域の問題、これについては新宿カフエー協同組合理事長の野本さんがここへ見えられて証言されております。これは非常に微妙な問題でありまして、業者としては飲食物を売つたあとは女の人は自由なる意思で客と接する、そこに何の束縛もない、…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 そういうお話になると、役所の指導的立場にある方がそういう安易な気持でいられることは、私はちよつと困ると思う。われわれもこれをなくすることは非常に困難だと思う。国民全体が必要でなくなる状態になれば、これは自然なくなるのですが、おそらく国民が神や仏になるということは私は考えておりません。これはどんな形かでなくなるものではないということは、われわれ承知しております。しかしここに人身売買という問題を考えましたときに問題になるのは、そ…

第三倶楽部1952/03/04

13衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○浦口委員 日高次官は人身売買の問題、とりわけ山形県、新潟県、ああいう東北地方に何十年来行われているこういう人身売買問題について、過去においてその事実を以前から御承知ですかどうか、そのことをお聞きします。