浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 健康保険の改正案が審議をされておるということでありますが、私はまず総論的に申し上げますならば、確かに、五十二年度末千六百二億という累積赤字が発生をする、これは何とかしなければならぬ。しかし、その発生の原因は何か。先ほどの大臣の答弁を聞いておりますと、いかにも四十八年度のあのときの改正で給付と負担のバランスが崩れたからだというようなことを言われておるわけでありますが、しかし、私はそうではないと思うわけであります。やはり政府管掌…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 約三万円差があるわけなんです。しかも、その賞与といいますかボーナスといいますか、それを見てみますと、これは政府自身の統計でありますけれども、五十一年度の総理府家計調査速報を見てみますと、第一階層から第五階層まで、まあ第一階層が所得が低いわけでありますが、そこの第一階層で、ボーナスは昭和四十八年度に比べてマイナスの二〇・四%、第二階層がマイナスの一五・二%、第三階層がマイナスの一一・五%、第四階層がマイナスの四・八%、第五階層…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 いままで、今朝来の大臣並びに政府当局のいろいろな答弁を聞いておるわけでありますけれども、ボーナス保険料と、第二番目の点は初診時一部負担、入院時一部負担の増額であります。そうすると、これは大臣は、特に初診時一部負担の増額は受診抑制にはならないのだというふうに言えるわけでありますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 私が尋ねておるのは、初診時の一部負担の増額が受診抑制になるのかならないのかということを端的に尋ねておるわけなんです。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 受診抑制にはならないというふうに言われたことを、しっかりと覚えておきたいと思うわけです。 その次の問題として入院時の一部負担、これはもうすでに大問題になっております差額ベッドの問題あるいは付添料の問題、それにつけ加えるに一カ月入院すれば六千円の増になるわけでありますから、これはある意味では初診時の一部負担以上に問題が重大であるというふうに思うわけであります。そういう点で、私はもう長くは言いませんけれども、断念をすべきだという…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 大臣の最初の方は逆になっているわけで、第一の理由が第二であって、第二の理由が第一であるわけなんですが、それはおくとして、そこでお尋ねしたいのです。 まあいま新聞紙上などで、この健康保険法の改正案の修正なるものがいろいろと取りざたをされておるようでありますけれども、仮に——仮にということを言うと保険局長はまた答えないかもわかりませんが、先ほどの話じゃないけれども、仮に原案どおり成立をするとして、あるいは少々修正が行われるとして…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 いずれにしても、私がどのように、どのようなかっこうで試算をしてみましても、なるほど五十二年度では単年度としては収支何とか均衡はするにしても、五十三年度にはまた単年度でさえも赤字が出てくる。そうすると累積はそのままであるわけでありますから、これは一体どうするわけですか、大臣。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 けさ方からの財政問題に関するいろんな議論を聞いておりますと、まあ抜本改正なるものがやられたとしても五十四年度からだろう、しかし、どの角度から見てみましても医療費が、まあどれくらい上がるか、大臣答えられないわけですけれども、現に厚生省は一〇%ということで試算はしておられるわけなんです。だから、そういうことを前提にするならば、これはもう五十三年度、厚特法をまたいらわにゃいかぬ、もとへ戻さにゃいかぬかもわからぬ。厚生保険特会法、あ…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 大臣に……。 少し角度を変えますけれども、これも先ほどからお答えしておられるようでありますけれども、いわゆる抜本改正なるものについて一体何を考えておられるのか、私ももう一遍聞いておきたいと思います。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 私ども共産党としては、このような、いまの改正案のようなこそく的な、しかも国民に犠牲をおっかぶせるような一時的な案ではなしに、やはり医療保険制度を含めた医療制度全体を見直すような抜本的な改革を志せ、そういうことを政府に要望しておるわけなんです。 ついでに、たまたま手元にありますから読み上げておきますけれども、共産党としては、こういうことを検討すべきではないかという問題であります。 第一は、やはり医薬品、医療機器の価格の問題と安…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 そこで、少し問題の質を変えまして、そういうようなことをやっていく上でも、やはり財政対策上も緊急にやらなければならない二、三の問題があるだろうと私は思うわけであります。 まず第一番の問題は、腎臓病の対策の問題であります。 これは、これまた大臣を悪者にするようでありますけれども、ことしの初め、二月五日に、本会議の渡辺厚生大臣の答弁の中で、こういうことを言っておられる。「人工透析と言うんだそうですが、体じゅうの血を全部抜いちゃって…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 そうすると大臣は、私先ほど申し上げたように、腎不全の人たちにとって人工透析というのは命の綱である、しかも社会的にハンディを背負っておられる、もう半永久的に週に二、三回は医療機関に通わなければならぬ、しかし現状はまだまだ対策は不十分であると言わざるを得ない、こういう人々の要望にはこれからも耳を傾けて一生懸命言うことを聞きますということを、半面、発言をされておるわけですね。そういうことですな。確認してよろしいですね。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 そこで、各論的にお聞きをしたいわけでありますけれども、現在、人工透析について、これは夜間透析をやることなしに職場に復帰できないということになっておるわけなんです。ところが、夜間透析を行う医療機関にとっては、これはもう大変な手間暇がかかる。そして最終的には患者と医療機関の間にトラブルが起こるというようなことで、結果としては職場復帰ができないというケースが非常に多いわけなんです。だから、これは当然改善すべきだし、患者さんの方から…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 いまはその気がない。 そうすると次に、人工透析の問題として、やはり僻地などが非常に困っておる。たとえば私の住んでおります兵庫県なんかで言いますと、但馬、丹波辺がまだ不十分であるわけなんです。だから、そういうところでは、現にもう人工透析のために但馬の端から神戸まで四時間もかかって週に何回か来られる、あるいはひどい場合には、極端な場合には人工透析をやる病院の近所に部屋を借りて下宿をしてやっておるというようなケースもあるわけであり…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 医務局長にもう一つ尋ねておきたいのですが、家庭透析でいろいろ異論があるということは私も知っておるわけなんですが、腎移植の問題ですね。かなり有効でもあるし、そうむずかしくもないし、安全でもあるということで、アメリカでは、人工透析を十年間も続けておる人はもう少なくなってきて、むしろ腎移植の方に移行しておるということを、私はアメリカへ行ってきた友人から聞いたわけでありますが、やはり法制化の問題であるとかあるいは保険の問題などで、い…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 次に、私ここに並べたわけでありますが、これが人工透析器であります。それぞれメーカーの違うものを三種類持ってきたわけでありますが、これがいま問題になっておるのは、先日、保険局の医療課長もどこかで講演をされておるわけでありますが、説明をいたしますと、これが全部、使い捨てであります。一人一回、使い捨てであります。大体の値段がこれで——これでと言いますとおかしいのですが、大体二万円から一万五千円ぐらいかかっておるわけです。だから、人…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 これに関連してもう一つの問題は、先ほどから言っておりますように、これは使い捨てであります。年間百五十万個で、これは廃棄物になるわけです。現在の廃棄物処理法によると、病院が排出する産業廃棄物になって、病院に責任がかかってくる。だから、病院がこれの処理に皆、困っているわけですね。プラスチックでもあるし、ここへ血液が皆たまるわけですから衛生上の問題もあるわけです。だから、これは提案なんですけれども、メーカーであるとかあるいは販売業…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 人工透析は、一応これで終わります。 次に、やはり、いまの医薬品と並んで大きな問題になっておりますCTスキャナーの問題があります。コンピュータトモグラフィー、これは最近非常に注目を集めておるわけでありますが、いろいろと調べてみますと、ちょっとどっきりするような値段であるわけです。第一世代と言われているそうでありますが、一番初歩的なもので、定価が大体一億七千万円。第二世代になりますと、これが二億六千万円。第三世代、第四世代になり…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 ついでに医務局長にもう一つ、少し専門的なことを尋ねておきたいのですけれども、専門家に言わせますと、これが普及をして医学診断のレベルが向上することはよいことだけれども、放射線であるわけですから、日本民族の体の中に国際レベル以上の被曝線量が蓄積するのではないかという危惧を持っておる方が、かなりおられるようであります。 〔委員長退席、中山(正)委員長代理着席〕 一スライスで線量が七十レム、大体胸部のレントゲン写真一回で一レムという…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○浦井委員 そこで、保険の方ですが、これは保険が適用されるということになると、財政上大問題だろうと思うのです。ちょっと試算をしますと、一日の検査料を三万五千円と仮定し、一日の検査件数を八件として、そして、いま医務局長は五百台だと言われたのですが、それで計算をすると、年間三百三十六億ぐらいになるわけです。医療技術の向上というのはよいことだし、私も写真を見せてもらったですが、特にブレーンの方は完璧な診断ができるだろうと思います。しかし、一方…