浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 そこで、この数字で大臣にお伺いしたいんですが、何といいましても保険料率が上がるということは、これは政管でありますから五分五分でありますが、労使の負担がそれだけふえる。御承知のように実質賃金は低下しておるということになりますと、勤労者の家庭は家計をやりくりをしているわけでありますけれども、それぞれの額の半分は、そういう家庭、被保険者が負担するということになるわけですね、これは当然だと思うのですが、大臣どうですか。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 これは当然の話であります。 現在の健保法では、本人の場合、初診時一部負担六百円、入院時一部負担二百円、一カ月、こういうことですね。それで、この一部負担の、たとえば五十四年度の年間総額は一体どれくらいなのか。いわば本来、保険で支払わなければならぬのを本人の一部負担に回しておる額ですね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 はっきり言ってもらわなければいかぬですよ、きのう、ちゃんと額は打ち合わせておるわけですから。 そこで次ですけれども、これがたとえば初診時一部負担が八百円、入院時一部負担が五百円、一カ月限り、こういうふうになりますと、年間の一部負担の総額はこの二百五十億円から何ぼふえるわけですか。保険が支払わなくていい額というのは何ぼふえるわけですか。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 そこで大臣、いま私ずっと申し上げたように、保険料率がたとえば千分の九十一になる、たとえばですよ。それから本人の初診時一部負担が八百円、入院時一部負担が五百円になるということになりますと、いま厚生省の方のお答えになった数字を合計いたしますと、政管健保の本人の負担というのは全部で二千八百四十八億円の二分の一にプラス百億円でありますから千五百二十四億円になるわけですね。そういうことになりますね、どうですか。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 その次の問題ですけれども現在、高額療養費制度三万九千円ということで、家族の場合、線が引かれておる。それで入院の給付率が家族の場合は七割である。これが高額療養費が三万九千円だとして、たとえば入院の給付率が八割にアップしたというふうにいたしますと、保険からの給付は一体どれくらい増加するわけですか、平年度で。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 いやいや、そういうことではなしに、いま社会保険庁の方で試算をしてもらったところ、五十四年度で家族の入院を七割から八割にしたときの新たな所要額は百三十億円という報告だった、そうですね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 結構です。余り大して改善にならない、給付改善というほどでもないということになるわけです、大臣。 そこで昭和五十三年の五月から、この原案が提出をされておるわけなんですけれども、この中で現金給付の給付改善分というのは一体、平年度に直してどれくらいになるわけですか。たとえば本人、家族の分娩費あるいは本人、家族の埋葬料、本人の分娩費の減額規定の廃止、それぞれ七月実施ということで、その分だけ額が示されておるわけでありますが、これは平年…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 百六十一億円ですね。 その次の問題ですけれども現在、本人の初診時一部負担六百円、入院時一部負担二百円、この一部負担はもちろん組合健保にも共済の短期にも適用されたわけですね。——もう一遍言いますか。本人の初診時の一部負担六百円、入院時の一部負担二百円、これは政管ですけれども、組合管掌にも、それから共済短期にも、同じように適用されたわけですね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 保険局長、御承知のように組合管掌あるいは共済短期、こういうものには付加給付がありますね。この付加給付には一部負担は対象にはならないわけですか。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 そうすると、たとえばの話、初診時一部負担八百円、入院時一部負担五百円、これは一部負担でありますから、これも健保組合あるいは共済短期には付加給付の対象にはならない、こういうことですね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 結構です。 それから、もう一つ数字を尋ねたいのですけれども、お年寄りですね、七十歳以上の方で政管健保の被保険者の数、本人ですね、現在一体どれくらいあるのですか。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 そうすると、その十七万人の方は、たとえば政管であっても組合であってもそうですが、本人の資格がなければ、いまの老人医療費公費医療の無料化の適用を受けられる、こういうことになるわけですね。ところが、その本人の資格を持っておる人は現在は初診時一部負担六百円、入院時一部負担二百円、これを支払っておるわけですね。そうなりますね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 それがたとえば初診時一部負担八百円、入院時一部負担五百円というようなかっこうになっても、これはこの七十歳以上の政管健保の被保険者本人は、もちろん、その分は本人負担になるわけですね。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 大臣、大体御理解いただけますね。 そこで今度は、もう一つ数字を尋ねます。五十三年度、五十四年度の政管健保の決算、これは数字がありますが、一番初めの当初見込みから途中見込みがどう変わって、結果としてはどうなんだということを、ちょっと簡単に報告してください。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 予備費を含めて五十三年度で六百五十九億円の赤字が、決算を閉めてみますと百二十六億の黒字になった。五十四年度で九百四億の赤字が二十三億の赤字に減った、こういうことなんですね。大臣、これはかなり見込み違いがありますね。 そこで、もう一つ尋ねます。できたら四十九年から数字を教えてほしいのです。四十九年から毎年ごとの一人当たり保険給付費の伸び率がどう変化しておるか。これはわかりますか、四十九年ぐらいから。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 これは公表された数字ですから、四十九年度から、ちょっと補足しておきますと、四十九年度対前年度伸び率が四三・三ですね。それから五十年度が同じく二〇・二。それで、いま言われたように一七・〇、一一・三、一四・五、七・二、こういうかっこうなんです。だから一人当たり保険給付費、医療費でなしに保険給付費の伸び率は、全体として見ますと、ずっと減ってきているのです。鈍化してきておるわけです。とうとう五十四年度は七・二%というふうに一〇%を割…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 これもいま五十一年度から言ったので、四十九年、五十年を補足しておきますと、四十九年度が二八・八%、五十年度が一六・四%、こうなるわけですよね。これはもう公表された数字です。 いまも取り上げられておりましたけれども、昭和五十三年の二月に保険局の出された「国民医療費の将来推計」という文書があります。これは五十三年五月に現在の政府原案が出されたわけですから、もちろん、この政府原案を組み立てていく場合の基礎推計になっているわけでしょ…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 ちょうど、その直後に現在の政府原案を初めて出されたのですね。その後、八度、廃案と継続審議を繰り返して現在に至っておりますけれども、関連がないとは言えないですね。 そこで、これを見ますと標準報酬の伸びは毎年八・六、医療費の伸びは毎年一五と見込んでおるわけであります。実際には医療費と保険給付費の違いはありますよ。ありますけれども、しかし実際には、いま私が社会保険庁にお聞きいたしましたように、医療費の伸び一五%と言っていたのが、給…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 なかなか社会保険庁の方は正直に、どう言ったのですかね、合理的に判断できないでしたか、非常に含蓄のある御答弁をいただいたわけなんですが、要するに現在言われておる千二百九十億円の累積赤字なんていうのは、どこかへけし飛んでおる、そして黒字が出ておる、はっきり言ったら、そういうことですね。 それで大臣、いままでの問答をお聞きになられたと思うのですけれども、やはり政管健保はかなり構造的に変化してきておる。医療費の伸び率は大幅に減少して…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○浦井委員 当面のつなぎのものとして必要なんだから撤回をしないということでありますけれども、やはり医療保険制度も含めた医療制度全体が、富士見産婦人科病院の問題などを一つの契機にして非常にはっきりしてきておるわけです。だから当面つなぎで、こういうことで国民を泣かすのではなしに、いまから保険局だけではなしに厚生省全体が大臣を先頭にして全体を改革していくのだということでやっていただきたい、私は、このことを園田大臣に要望しておきたいと思う。 そ…