浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 吉村保険局長の話を聞いておると、大学病院というのは本来高度先端の医療をやるところと違うんですかね。そこで、ここは特定承認保険医療機関であり、ここは非特定承認医療機関であるというようなこと、何か自己矛盾するみたいな感じがするんですがね。これは別にお答えを得ようとは思いませんが。 もう一つの問題は、大学病院全体を指定するのか、それとも特別なことをやっておる特別な科だけを指定するというような格好になるのか、その辺はどうなんですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 科でなしに。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 それで、もう一つ、これは確認みたいなものですが、そうすると、これは特定機関というふうに省略をして表現しますが、その特定機関として指定された大学病院なりの療養というのは、これはすべて特定療養費が適用されるわけですね、腹痛であっても感冒であっても。そうですね。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 だから、その差額徴収はそれでよいと思うのですよ、あなたの言われるように。しかし前の疑念、例えば療養費払いになったりあるいは別建ての特定療養費の診療報酬体系がいずれ出てきたりしたような場合には、これは大変なことになるのです、こういう仕組みをつくると。 ちょっと吉村さん、あなたは、去年の三月二十二日にある健保組合で講演をされて、このときはかなり吉村さんは好きなことを言われておるんですが、ちょっと読み上げてみますと、 開業医には開…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 一応この考え方は賛成者が少なかったので今は否定をしておる、こういうふうに理解をしておきます。 そこで、特定承認保険医療機関、特定機関での高度医療、これは問題で、高度先端というのは一体どこで線引きするのかという問題が出てくるわけであります。きのうの日医の参考人も、その線引きが不可能だというふうに言われておる。これは医務局長、これから五年かあるいは十年ぐらいの間に日本の医療の技術革新というのはどれぐらいまで進むものなんですかね。…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 大学病院というのは言うまでもなく研究、教育、それから高度な医療、一般医療、いろいろありますね。これは線引きできるのですかどうですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 その場合に、その高度先端だというところの標準料金みたいなものをつくられるわけですか。 それから、ちょっと突拍子もない話ですけれども、その高度先端の部分というのは自己負担になるわけでしょう。それに附加給付は適用されるわけですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 文部省、来ておられますか。−文部省の医学教育課長にお聞きしたいのですが、今保険局長のお話をよく聞いておられて、直接おたくの所管になるわけですけれども、大学附属病院における今までの実態ですわ。例えばCTが保険点数が設定されるまで一定の期間があった、あるいは例えば名古屋大学とか東海大学などで骨髄移植が集中的に研究され行われた、今は点数がありますけれども、こういうのは者どういうふうになっておったわけですか。一般的に、あるいは法則的…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 非常に複雑な問題ではありますけれども、文部省にお尋ねしますが、今ここである程度こういう輪郭がはっきりしてきたこの特定機関というものが今後つくられて、私も調べてみたのですけれども、確かに従来は、今課長を言われたように、学用患者費であるとかあるいは一般研究費であるとかあるいは無料奉仕みたいなもので、今まで比較的患者負担は少なかったと思いますが、これが特定機関という格好でぴしっと指定され線引きがされると、トータルとしてはやはり患者…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 いろいろ聞いてきたのですけれども、私はやはりどうも疑念が晴れぬわけであります。効率性、安全性が確立をされ、普及度がまだもう一息であるのが高度先端に入るのだ、そういうことですね吉村さん、この前から言われたのは。それで、普及度が一定度のところまで来れば保険点数を設定するということでありますが、まとめて言いますと、老人病院ができた、今度は特定承認保険医療機関ができるという格好で、病院のランクづけがまたランクが一つふえるのではないか…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 るる説明されたわけですけれども、逆に言えば、人工透析なんかも保険点数の設定が十三年かかっておるわけでしょう。 これは日経メディカルであります。四月二十三日号だから最新号だろうと思うのですが、ここでは東北大学の葛西という先生が「中心静脈栄養は四十三年ごろから本格的に研究され、それが四十五年には確立した。しかし、それが健保で認められたのは五十年ごろ。それでも、これは早い方だった。ともかくこの十年の医学の進歩はものすごい。技術的に…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 まず一つの批判は、やはり差額ベッドというのを規制をしていくという方向で今まで厚生省は指導してこられた。その結果、これはもう数字をそちらから言ってもらったらいいのですけれども私が言いますが、五十六年に私大の差額ベッドが一万床あったのが、五十七年、五十八年は大体六千五百床ぐらいに減ってきた、これでよろしいですね。数字は合っていますね。だから、そういう形でとにもかくにも保険外負担が減ってきておる。これを百八十度指導方針を転換するの…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 そこで、もう一つの問題は、今のは新開発の材料を指定するやもしれぬということだったのですね。そういう中で私が心配するのは、患者の選定が適当と大臣が定める療養の中に、いろいろな技術料が入ってこないだろうかという心配であります。例えば技術料は、これは今のところはないですか、吉村さん。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 大体おわかりだろうと思うのですけれども、大臣、技術料は慎重に取り扱いたい、中医協にもそういうようにお願いしたい。それから、当分の間は技術料は考えないということなんですが、これは絶対ではないわけなんで、初診料であるとか入院看護料であるとかあるいは給食料というようなものが、この患者の選定が適当とあなたが定める療養の中に入ってくるかもわからぬ。 例えばどんなことが起こるかといいますと、例えば給食料を特定療養費に指定するということに…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 一応大臣は否定されたわけなんですが、そういうことが私は非常に危惧されるわけです。ウナギどんぶりではないけれども、並みのどんぶりと上のどんぶりと特のどんぶり、高い金を出せば特のどんぶりが食える、庶民は並みのどんぶり、この考え方が、あなたの前の大臣の林さんが出された「医療標準の概念の導入」というところにつながるのではないですかね。だから私は非常に危険だと思う。「ニューフロンティアの育成」というようなことを言われておる。あの文章は…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 「あった」という過去形であれば、現在はこれは実用価値はない、こういうことですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 いよいよ総論部分に近づいてきたわけであります。 私は今のは少し専門的になり過ぎたかなとも思うのですが、今までこういう議論がこの委員会の場でなかったのであえてやったわけでありますが、特定療養費の項については私はまだまだ疑念が晴れぬわけであります。午前中にもこのパンフレットを読み上げましたけれども、この11の項に「多様なニーズに対応」して「高度最先端医療にも素早くこたえます。」、こういうふうにきれいには書いてありますけれども、こ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 少しまとめてみたいと思うのです。 私、今までるる質問をしてまいりましたけれども、最後に、吉村保険局長の社会保障なり医療保険に対する考え方をもう一つ尋ねておきたいと思うわけであります。 八二年、おととしの七月に第二臨調の第三次答申が出てまいりました。そこで軽費医療というのは受益者負担で、こういうテーゼといいますか、こういうものが出てまいりました。そこから後、きのうも申し上げたんですけれども、吉村さん、あなたは特に去年の春以来、…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 この十一月十七日の社保審に提出された文章が、多少変わってはおりますけれども、今回のいれゆる改正案がほぼここからとられておるというふうに思えるわけですよ。その中には、そうすると自由診療も給付外医療も肯定をされておるわけなんです。ところが四月の二十七日でしたか、中長期ビジョン「今後の医療政策の基本的方向(厚生省試案)二十一世紀をめざして」、この中にはその自由診療のことは全く触れられておらぬわけですよ。そうするとこれは、自由診療云…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○浦井委員 そうすると、保険外医療、自由診療というような考え方、したがって「医療標準の概念の導入」とか「医療におけるニューフロンティアの育成」というような考え方というのは、これは今は顔を出さないけれども、今後社会の変化、いろんな条件の変化によってぼちぼちゃっていこうということですか、端的に聞きますけれども。