浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 今も大臣は、技術料を評価して診療報酬を上げるべきときに来ておる、そういうようなことを言われたわけでありますけれども、技術料ということになりますと、初診料とか再診料ということがストレートに今のところに結びつくわけでありますが、これは中医協マターだと言われてしまえばそうでありますが、大臣、やはりこれは考慮せざるを得ぬのでしょうね。そうしますと、今保険局長が言われましたように千三百五十円が上がるだろうと思いますが、どうでしょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 そういうお答えだろうと思うのです。 そこで、私、架空の数字を申し上げてみたいのですけれども、一日の診療費が千五百円以下という場合、今保険局長がお答えになりましたように初診料が千三百五十円でありますから、もうあと百五十円しか残らぬわけですよね。そうしますと、一日の診療費が千五百円ということであれば、初診の場合にはそういうケースというのはほとんどあり得ないというふうに思ってよいでしょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 そうすると、こんなデータはないですか。初診時の一回の診療費の額が千五百円以下だという、何か比率みたいな数字はないですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 そうすると、これは大体常識的に考えて、一回の診療費が千五百円で、しかもその中で初診の場合は初診料が繰り返しになりますけれども千三百五十円ということになりますと、ほとんど初診の場合に一日の診療費が千五百円以下だということはあり得ないというふうに私は断定してもよいと思うのです。逆に今度は、その次の問題は再診の場合にもこれはほとんどないでしょうね。ほとんどないと思います。この点はどうでしょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 再診の場合、千五百円以下はどれぐらいの比率であるものなんでしょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 保険局長は目の子計算みたいな格好で言われたわけですが、余り数字はお持ちでないような感じでございます。これは保険局の皆さんも御承知だと思いますけれども、内科の再診料が六十五点、それから外科系の再診料が三十八点、こういうことですね。そして内科で少し簡単に診察をいたしまして、検尿をしたということで二十五点、合わせますと九十点。皆さん方の出されておるいわゆる改正案でいきますと、自己負担は一割とすればこの場合には九十円ということになる…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 そういうことで、私が架空の数字を百円というようなことを一つ頭に置きながらお話しをしたわけでありますけれども、よく考えていただきたいと思うのであります。 そこで、少し用意してきたものに入りたいと思うのですが、国保の問題でありますけれども、国保の保険料の収納率が非常に悪い、年々落ちてきておるということで、厚生省は収納率向上三カ年計画、三年たてば九五%に持っていきたい、こういうことでありますけれども、四十八年をピークにいたしまして…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 いろいろ斜めぐらいから見られた答えが返ってくるわけでありますが、要するに保険料がずんと高くなってきておる。過去この十年ぐらいの間を見ますと、国民所得の伸びが二倍であるのに保険料は大体四・○何倍というような格好になっておるわけで、国保の保険料は高いという声はちまたに満ち満ちておるわけで、やはりそれが収納率を悪くした原因だろうと私は思うのです。 そこで皆さん方は、今回具体的な対策として「被保険者証の更新・検認時において、制度の趣…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 こういう滞納をなくする、収納率を上げることを真の意味でやるためには、保険料が適正でなければならぬ、払えるような保険料でなければならぬ、こういうことだと私は思うわけであります。ところが、先ほどからもいろいろとお話しがありましたように、今回のあなた方の出されたいわゆる改正案は、五十九年度のベースで申し上げると、これはもういろいろ言われておりますが、国民健康保険の国庫補助率を医療費ベースで四五%から三八・五%に引き下げる、これによ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 上がるとは考えておらないというように言われますけれども、あなたのところの国保課長さんは、ある雑誌での対談でこんなことを言われておるんです。「補助率の引き下げられた分が、全部退職者医療で賄われるんだというのは、これはそういう姿になっておりません。私どもがいっているのは従来のような保険料水準-ある程度毎年上がってきているわけですが-それをさらに加速しなきゃならぬというふうなことには、なんとか医療費適正化なりなんなりの努力をしてい…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 やはり、問わず語らずのうちに保険局長は、こういうふうなことを虚構をつくってみたところで、国保の保険料は今後とも上がる可能性はあるんだということを、おのずから告白をされたというふうに私は受け取っておきたいと思うのであります。そこで、もう一つの問題は、今度は低所得世帯に対する保険料軽減措置に対する軽減費交付金、これが今度は補助率が十割から八割になるというようなことになりますと、これは市町村国保の場合、市町村はやっぱり制限を強めて…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 保険料を上げるということは余り考慮の中には入れておられないわけですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 やはり老人保健法でかなり味をしめられたわけでありますから、今回の案では、やはり国保の国庫負担を削減するために退職者医療制度をつくろうというように私は思いますから、今度は退職者医療をやろうということで、財政調整かこれから主な柱になるのでしょうね、今の厚生省の考え方からいけば。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 余りはっきり特定しては言われないわけでありますが、そこで、それなら財政調整ということになれば、今度の「今後の医療政策の基本的方向」というので見ますと、全医療保険を何とか統合していきたいというようなことであります。そうすると組合管掌と政府管掌をやり、それで今度は被用者保険と国保とを財政調整するというようなことになるわけでありますが、一体具体的にやれるのかどうか、本当に真剣に考えておられるのですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 これは少し理屈っぽい話になりますけれども、今私が挙げたようなものはやはり公的医療保険でやる。そこで、それは公的医療保険でやると同時に、社会保険ということで保険原理というものもやはり貫くということになるのだろうと思うわけです。そうしますと国民の層を機能的、階層的に分類する、グルーピングというような作業がどうしても必要になってまいります。なかなか簡単には全部一括してやれないものであります。そこに、その階層のありようあるいは一つの…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 だんだん保険局長のお話が核心に近づいてきたわけであります。 私、保険料を上げよとは言ってないんですよ。保険料は上げない方向でいきたい、そして国庫負担もこれ以上はふやさない、できたら減らそうということになりますと、先ほどから再々言っておるように、老人保健法なり今度の退職者医療制度というようなかっこうで、結局水の高さから低きに流れるようなかっこうで財政調整をやるというような形にならざるを得ないのではないか。 そうすると、例えばそ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 しかし保険局長、先ほどの質問者の質問に答えて、自由診療と保険医療との区分けというようなものは中医協でやってもらわなければなりませんというようなことを言われておるわけで、特に医療担当者の中からは、公的医療保険の地位の低下が今度のあなた方のいわゆる改正案の中で起こらないかということを、非常に危惧をされておるわけであります。 私は、きょうは国保の財政調整の問題を一例として取り上げてみたわけで、前回は特定医療費の問題を取り上げました…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○浦井委員 終わります。だめであります。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○浦井委員 雇用保険の審議が三巡をいたしまして、大分内容が極めて明らかになってきたわけでありますが、私は、今度のいわゆる改正案の内容というのは、給付水準の引き下げであるとか給付制限の強化であるとか高齢者の勤労権の否定、こういうことを柱とした大改悪案であるというふうに言わざるを得ないのであります。大岡裁判で三万一両損という言葉がありますけれども、この案では、政府、財界は一両の得、失業者だけが二両の損というひどいものであるというふうに言わな…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○浦井委員 終わります。