浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 私どもが政権を握っても、そういう心配は全く杞憂にすぎないということを申し上げておきたいと思います。 だから、ここが一番のポイントなんですが、それが本当は一般財源化してしまう第一歩にならぬかというのが、心ある保健所関係者あるいは公衆衛生関係者の一番の心剤点です。これはそうしてしまうと保健所が本当になくなってしまうのですよね。ですから、そこのところをしかとお約束しておいていただきたい。一言でいいですからもう一遍。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 そこで、今も出ましたけれども、保健所の医者の問題です。これはまずちょっと逆説的にお尋ねしますが、保健所の所長は、医者の来手がないので獣医師でもよかろうではないか、あるいは事務職でもよかろうではないか、これはかなり機構の改編、性格の改変をやらなければならないのですけれども、こういうことは絶対ないですね。そういう声が部分的には出ているようですが、そういうことは絶対ないですね。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 私も、その点は、やはり医師でなければならぬだろうというふうに確信をいたしておりますので、そんなことにならぬように、これは本当にこいねがわなければならぬわけであります。ところが現実には、これは数字は言っていただいてもいいのですけれども、例えばいただいた資料の五十四年以降の医師数の定数、現員、平均年齢。一応言っていただきましょうか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 充足率が六八・六%みたいな数字が出ておるのですね。大体七割。年齢も五十二歳代とかなり高齢と言えば高齢であるわけであります。だから、今も言われたように兼務所長が一割。兼務所長はどこが多いか、大臣は御存じですか。福島県なんです。それから、ここに今おられないんですけれども、小沢さんのところの新潟県。こういうことを具体的に解決していかなければいかぬですよ。何で保健所に医者が来ないのですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 大臣、申し上げておきますけれども、私、保健所長をやっている同級生が兵庫県内に二人おるのですよ。聞いてみますと、端的に言えば経済的に不利なんだ、それから皆、医者は病気を治すのが仕事だと思い込んでおるんですね。二十かそこらくらいから今の日本の医学教育を受けてきていますからね。だから、保健所というのは医者が行くところと違うみたいな気があるわけですね。それともう一つは、表現しにくいのですが、かなり成果を上げている人もあるのです。個々…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 一遍やってみてください。 それで、その次の問題ですけれども、五十八年度予算で保健所設備備品として眼底カメラが百十八台ですか、それから血液自動分析装置が二十一台、ずっとこう購入されているのですね、全体として。ところがある保健所の話によりますと、眼底カメラを使える人がおらぬ、器械はあるのだけれども。それからお医者さんがさっき言ったような話、内科、小児科と言いましたけれども、産婦人科出身のお医者さんで心電図が読めない。それでその器…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 実態をつかんできちんと手を打たなければいかぬですよ。実態はわかりますか。何か数字がありますか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 ヒントだけ与えておきますけれども、私が言っているのは主に保健所の政令市、特にいわゆる政令指定都市です、大都会です、神戸ではないですけれども。だからよく調べて、やはりせっかく購入した機械が住民の健康を守るために活用されなければいかぬですから、そういうことを要望しておきたいと思います。 そこで、一つの問題は、確かにその場合でも人がおらぬ、マンパワーがないということなんですよ。ところが、いまの医療というのはどんどん進歩し、技術革新…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 おおむね適当でしょうかね。政令で十万人に一カ所ということになりますと、千百八十六カ所なかったらいかぬわけです、機械的に割れば。それで今は八百五十五でしょう。 それで、ひどい例が、これは「公衆衛生と保健所」という小粟史朗さんのパンフレット、皆さん御存じだろうと思うのですけれども、ここに書いてあるのでは、人口七十四万の千葉市は県立中央保健所一カ所だけだ。しかも、こういう事実があるんですかね。地方自治法上の指定都市、政令指定都市で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 何かふやさぬというような気配があって、事実ふやしていないのです。何か吉崎さんの話を聞いていたら、人口十万と政令で決まっておるのに、十四万で当たり前みたいな感じなんですよ。十四万人だと基準が四万ふえてしまうのですよ。やはり十万という原則を守っていかなければいかぬと思うのですよ。そして、ふやすべきところはふやすということをやらぬといかぬだろう、それが一つの要望です。 それともう一つは、私の個人的な意見で、兵庫県の三田市が三万八千…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 今ちょっとややこしくて聞き取りにくかったのですけれども、そうしますと、そういう小さな市でも、県と相談をすれば政令市にして、国にしても県にしてもそれなりの手当てをしてやることはできるというふうに受け取ってもいいのですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 そのことと関係があるのですが、老人保健事業、老人保健法が施行されて、ヘルスの事業の実施主体は市町村ということになりますね。それで保健センター、健康センターなどを活用しながらということで、どこまで進んでいるのかいなと聞いても、一つもデータを出してくれぬわけです。実際は余り進んでいないのです。しかし、進んでない中でももう矛盾は出てきているわけですよ。県立の保健所が援助し指導するということになっておりますけれども、県立の保健所と実…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 時間が参りましたからやめますが、最後に私が言いたいのは、確かに、結核予防法であるとかつベルクリン、BCGというような方法とか法律が、化学療法の進歩もあって結核をなくした、なくなってしまったとは言いませんが、その中における保健所の果たした役割は大きかったと思う。ところが、さあ、今度は成人病だ、高齢者対策だ、それについて政府は自信を持って老人保健法をつくりました、我々は反対しましたけれども。これはヘルス事業がうたい文句であった。…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○浦井委員 終わります。 ――――◇―――――
第101回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○浦井委員 日本共産党・革新共同を代表して、政府の男女雇用機会均等法案に対する修正案の提案理由及び内容の概要を説明いたします。 本来、雇用における男女の平等とは、国の民主主義の問題として、母性の保護を当然の前提とし、雇用機会、賃金、昇進昇格等職業生活のすべての面で男子と同等の機会、権利を保障するものでなければなりません。 それは、婦人労働者の人格的尊厳の確立に資するとともに、社会的生産活動において、女子の能力の全面的な開花、発揮を保障し…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○浦井委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、政府提出の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案、いわゆる男女雇用機会均等法案に対し、反対討論を行います。 本法案は、国連の婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約を批准するための国内法として提出されたものであります。 婦人差別撤廃条約は、その前文において、「婦人に対する差別は、権利の平等の原則及び人間の尊厳の尊重…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○浦井委員 この改正案というのは、いろんな手当を二%引き上げるものでありますけれども、去年引き上げをやらなかったわけで、その間、物価は四・八%上がっておるわけです。例え実施時期を二カ月繰り上げしても、明らかに目減りをしておるわけなんですよ。だからそういう点で、被爆者の方々は、臨調がどうのこうの言うより、やはりこういう値切られることについては強い怒りを覚えておられるわけです。だからそういう点で、私ども共産党・革新共同は、この改正案に反対で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○浦井委員 私が思いますのに、やはり医療金融公庫というのは、もし統合するとすれば、前から言われておりますように、環衛公庫であるとか国民金融公庫、こういうところと業務内容がほぼ同じでありますから、そういうところと統合するなら話はわかるのでありますけれども、何か医療と福祉の接点だというような言い方で、社会福祉事業振興会というのは極めて突然のような感じがするわけで、何かあるわけですか。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○浦井委員 そういう理屈を言われるだろうと思うのですけれども、何か地域医療計画みたいなものが出てきたり、今までの厚生省のやってきたことから、こういう統合というのは余り整合性がないように感じられる。むしろ勘ぐれば、何か政治的な圧力でもあったんかいなというふうに思わざるを得ないわけであります。これはありましたというようなことは厚生省の方も答えられるわけでもないでしょうけれども、何か純粋でない、数合わせをしなければならぬ、数合わせをするために…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○浦井委員 慢性疾患など、それで医療内容の薄いもので、しかも介護が必要だという話になりますと、老人保健法の特掲診療料でできました特例許可病院、あるいは許可外病院というようなことが思い浮かぶわけでありますが、まず許可外病院みたいなところを融資対象にされるわけですか。