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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 大臣それは、ことし全面降伏いたしました、来年を見ておってくださいということです。大臣、来年は大臣をやっておられるかどうかわからないわけです。だからやはりことしがんばらなければいかぬ。しかも国民は、住宅にしても下水道にしても、いますぐに適切なる手を打ってくれということを望んでおるわけなんです。 もう一つ指摘したいのですが、最後に大臣は第四の項に道路を持ってきておられる。深甚な配慮のもとにこういうふうに並べられたのだろうと思うの…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 大臣、そういうふうに言われるから、私もう一つだけつけ加えておきたい。 私どもの党で政府に要求した資料の中に、「建設省所管公共事業に要する建設資材及び労働力」、これの数字があるわけなんですが、これを見ますと、たとえば四十八年、四十九年、これは推定所要量ということで、もちろん実績ではないわけなんですが、これを比べてみますと、鉄鋼、セメント、木材、骨材、労働力、ずっと見ますと、四十八年に比べて道路整備は四十九年のほうが全部ふえてい…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 それでは、こういうような深刻な事態の中で政府が対応しようとしておる努力というのは、全く筋違いであるというふうに私、言わざるを得ないわけなんです。 道路の問題についてさらに言うならば、私は先ほどもちょっと申し上げたように、何もかも道路をつくるのをやめておけというような暴論を吐いておるわけではないわけなんです。あなたが先ほどから強調されておるように、地方道の整備も必要だろうと思うし、また、私はいろいろ問題をあとで具体的に指摘しま…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 私いま申し上げたいのは、こういう時期にこそ、年来国民の要望しておるところの、高速道路、幹線道路周辺の環境整備に力を注ぐべきではないか、地方道の整備とともに。このことを申し上げておる。これは予算には出てこないのです。項目がないわけなんです。 そこで私、二つの事柄を対比して考えてみたいと思う。大臣もあるいは御承知かもわからぬですけれども、この二月二十五日あるいは二十三日、埼玉県の上尾市の団地、公団住宅ですけれども、原市団地という…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 公団に引き続いてお尋ねをしたいのです。 そこで、いろいろなそういう計画を立てられる前に調査をされたと思うわけなんですが、いま公団の言われたような計画がもしでき上がったとして、いまの騒音が、いろいろなところで測定されているだろうと思うのですが、どれくらい減るものなんですか。

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 このケースは公団も重々御承知だと思うのですけれども、高速道路、幹線道路の騒音に悩まされておる全国各地の住民が非常に注目しておるケースであるわけですよね。だから、ここでどういうような結末が出るかというのは、これからの道路行政に大きな影響を及ぼすだろうと私、思う。 そこで私、聞きたいのですが、これは道路局長でも公団の方でもけっこうですが、昭和四十六年の五月二十五日に閣議決定をされた「騒音に係る環境基準について」というのがある。こ…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 夜間は五十ホンですよ、この明舞とか原市団地の場合には。そうでしょう。

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 それが正解です。そうすると、公団の方にお伺いしたいのです。あなた方が何年間かかっていろいろと思案をされて出されたこの事業計画が完成をしても、いまあなたが答えられた数字で見ますと、この閣議決定の環境基準以上になるということになりますね。どうですか。そうでしょう。一体、こういうような計画を立てて、ほんとうに真剣にこれで住民が納得してくれるというふうにあなたは思っておられますか。

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 そういうことでは住民は納得しないですよ。やはり可及的すみやかに、しかもできるだけ環境をよくするために騒音の量を減らすような方法がないことはないわけなんです。だからそれを住民の方とよく相談をして速急にやるべきだ。たとえばこの道路の周辺には県関係の団地がたくさんあるんですよ。そこでその自治会の協議会の方がこういうことを言っておられる。たった百メートルのトンネル化ではなしに全部をトンネル化することもひとつ検討してほしい、こういう要…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 大臣、それはなまぬるいですよ。私が先ほど申し上げた四十六年五月二十五日の騒音に係る環境基準の閣議決定をもう一ぺん思い起こしていただきたいと思う。これにはこう書いてあるわけです。「道路に面する地域については、設定後五年以内を目途として、その達成を図るよう努めるものとする。ただし、道路交通量が多い幹線道路に面する地域で、その達成が著しく困難な地域については五年を越える期間で可及的速かに達成を図るよう努めるものとする」。この閣議決…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 時間が迫ってきますから、全国的に注目されておるこのケースに、建設省としても、それから道路公団としても、ひとつ最善の努力を払うことを私は要望しておきたいと思うのです。 それと、こういう話と逆のケースがあるわけなんです。たとえば午前中に清水委員が言われた山梨県の自然公園道路計画、元連峰スカイラインというものなんかは、典型的な不要不急、これこそ私はこの機会にやめるべきであるというふうに重ねて要求しておきたいと思うのです。昨年の九月…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 私は大臣の答弁にきわめて不満足でありますから、このことをはっきりと要求しておきたいと思うのです。 時間があと十分ぐらいになってきましたので最後の問題に入りたいと思うのですが、私はきょう、とにかくこういう時期なんだから列島改造に関するような不要不急の公共事業はやめておきなさい。しかし、大臣も所信表明で言っておられるように、国民の生活を向上させ福祉を守っていく、こういうものはやはり優先させなさい、こういう観点で質問をしておるわけ…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 建設大臣にお尋ねをしたいと思うのです。いま問答を聞いておられたと思うのですが、私、もう少し具体的な例を出してみたいと思う。これは私の住んでおります神戸の例なのですが、これは土地開発公社でなしに神戸市という自治体自身の例なのです。ここでは、さしあたって資金不足のために執行延期を余儀なくされておるものが事業費として大体四十九億円ある。しかも、その中の十三億七千七百万円が四十八年度中、この三月までに支払わなければならぬ金なのに、こ…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 先ほど大蔵省から説明がありましたように、大臣、確かにそういう点で、大蔵省の表現をかりれば、かなり消化をされてきつつある、こういうことですね。そうだろうと思うのです。だから、当面具体的に必要なのは、緊急なやつは消化されているということになれば、その次の段階の緊急なやつ、これに対して具体的にどういうふうにするのか。自治体であるとかあるいは開発公社がいま予定を立てておる土地というものは、ほとんどの場合は、これは不動産業とは違って市…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 最後にもう一ぺん大蔵省にお聞きしたいのですが、やはり私は、こういう時期ですから、締めるところ、不要不急のところは締めて、国民にとって必要なところにはやはり融資をするというような方針を徹底させなければならぬというように考えるわけなんですが、こういうことについて、大蔵省は、さらにきめのこまかい、しかもいまの事態にぴったりと合うような何か新しい方針を持っておられるのかどうか。具体的に通達というような形で出されるのかどうかということ…

日本共産党・革新共同1974/02/27

72衆議院 建設委員会 第5号

○浦井委員 私、これで質問を終わりますけれども、建設大臣に初めて質問させていただいた。まあ私としてはあまり満足な答えが返ってこなかったというふうに認識をいたしております。だから、ひとつ私がきょう質問したような趣旨を体して、今後建設行政に当たっていくときに留意してほしいということを私、要望をしまして、時間が来ましたので質問を終わります。

日本共産党・革新共同1973/09/19

71衆議院 建設委員会 第34号

○浦井委員 大臣にお尋ねをしたいわけなんですが、非帯によいお返事をいただくと早く済むと思うのです。 ことしの六月八日に、私は高知県の大渡ダムのダム対策協議会の方々と一緒に大臣にお会いをして、そのときに大臣から、地域の住民が非常に勇気づけられるようなお返事をいただいたわけです。それを地元の新聞で見てみますと、代表の方々は「一時間四十分にわたり、当初より今日までの経過を具申した。席上建設大臣は、一、強制収用をしてはならない。二、協定書は立派…

日本共産党・革新共同1973/09/19

71衆議院 建設委員会 第34号

○浦井委員 大臣、六月の八日時点よりも相当後退した発言をされておるようなんですが、経過はもう御承知だと思うのです。当初ダム対策協議会ができて、それが、このダムの所在する村長さんの専横といいますか、横暴といいますか、そういうようなことで第二組合的なものができた。その前に、前の村長さんがダム対策協議会の会長をやって、やめて、その次の会長さんに正式にちゃんと書類を引き渡して、その上で第二組合的なものをつくられたという経過がある。協定書の中にも…

日本共産党・革新共同1973/09/19

71衆議院 建設委員会 第34号

○浦井委員 大臣、だいぶわかってこられたようですが、なお調べる。だから私、お調べになる材料をもう一つ申し上げたいのですが、その吾川村ダム対策協議会の会長の大野という方から私のところに、つい先日速達で手紙が参りました。これの最後の結論のところを読み上げてみます。 「正しい事、当り前の事についてなら話もするし、考えもしますが、約束をちがえ、うそを言い、最高上司である建設大臣の命令にも従わず、むちゃくちゃやってくる権力のあばれん坊みたいな四国…

日本共産党・革新共同1973/09/19

71衆議院 建設委員会 第34号

○浦井委員 終わりますけれども、大臣に見ていただいたこの協定書、これは建設省なりあるいは高知県の知事は一方的に破棄するといわれておる。しかし公法的にはちゃんと生きておるわけです。この中には第十条で、「ダム本体工事は、吾川村ダム対策協議会との補償交渉妥結調印までは着手しないものとする。」とはっきり書いてある。そこで困られたのは建設省の出先のほうなんです。だから話し合いをして、この協定書の十条を取ってください、こういうような卑劣なことまで言…