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厚生労働省保険局長参議院衆議院
総発言数
1,184
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省保険局長
直近の発言日
2019/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会81 件・81%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,184 20 を表示
厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 転居により児童相談所間で引継ぎが必要となるケースにつきましては、昨年七月の緊急総合対策に基づきまして、まず全ケースにつきまして、転居先の児童相談所へ、リスクアセスメントシートを含めまして緊急性や内容が分かる資料を移管先の児童相談所へ伝える、また緊急性が高い場合には対面等により引き継ぐ、それから転居元の児童相談所は原則引継ぎが完了するまでは指導を解除しない、それから転居先の児童相談所は速やか…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) 転居などに際しまして子供の安全を確保していくために、関係機関による支援、保護が切れ目なく継続されることは重要、この点については共通認識でございます。 ただ、法律上、転居後の措置解除の制限期間を具体的な日数等をもちまして規定することにつきましては、例えばでございますけれども、期間経過をもって機械的に解除するといった画一的な運用が行われるおそれがないか、あるいはその期間経過したことを理由にいたしまして保護者から解…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 千葉県野田市で発生いたしました事案におきましては、関係機関から保護者に対しまして、被害児童が虐待被害を訴えている内容が記載されている書類が提供されてしまいました。 こうしたことも踏まえまして、今回の改正案では、御指摘のとおり、虐待防止法の第五条でございますけれども、学校、教育委員会などの関係機関の職員は児童に関する秘密を漏らしてはならない旨の規定を整備することといたしております。 本規定を…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) まず、今回の体罰禁止の法定化の趣旨でございますけれども、痛みや苦しみを利用して子供の言動を支配するのではなくて、子供が健やかに育つことについて、子育て中の親に対する支援も含めて、社会全体で啓発していくために行うものでございます。そういう意味では、体罰を禁止する本質的な理由につきましては、子供に対して痛み、苦しみを与えようとすること、その痛み、苦しみを利用した懲戒により子供の言動を支配しようとすること、これらに…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) まず、このスーパーバイザーの要件でございますけれども、平成二十八年の改正法におきまして、児童相談所にスーパーバイザーを配置するとともに、その任用要件として、児童福祉司としておおむね五年以上勤務した者でなければならない旨、法律上規定されました。また、研修についても法律上規定されたところでございます。 スーパーバイザーの研修の具体的な中身でございますけれども、講義と演習から成り立っております。 具体的に申し上げま…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 そういう意味では、研修期間については当然その研修に専念しているわけでございますので、働いている中で、その研修の時期は、そこは席を外してといいましょうか、研修に専念するという形でございます。

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 ケースの支援方針を決める際には、収集した情報を基にいたしましてリスクアセスメントシートを作成するなどによりまして客観的な根拠に基づきリスクを把握いたしまして、これに基づき組織として支援の方針を決定していくことが重要と考えております。 こうしたことにつきましては、これまでも自治体に周知してまいりましたけれども、支援を行う全てのケースについて援助方針会議において方針を決定すること、それから方針…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) 今御指摘の通知は今手元にございませんけれども、制度論で申しますと、この児童相談所の業務、これ自治事務でございますので、国から出す通知等につきましては、そういう意味では、位置付けとしては技術的助言ということで、法令上はですけれども、法令上は従う義務があるものではないわけでございます。 そういう意味では、リスクアセスメントシートを必ず使わなければならないということではございませんけれども、厚労省といたしましては、…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 まず、このリスクアセスメントシートを作る際には現場の方々の意見も伺っております。ただ、ですけれども、御指摘のとおり、このアセスメントシートは少しやっぱり内容が複雑で負担感があるのではないかという御指摘もございます。そういう意味では、そういった御指摘も踏まえまして、このアセスメントシートについては簡素化等も含めて今後検討してまいりたいというふうに考えております。

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 児童虐待の早期発見を図るためには、警察を始めとした関係機関との連携を図りまして、子供の安全確認を確実に行うとともに、安全確保や必要な支援の実施につなげていくこと、これが重要だと考えております。 しかしながら、最近の虐待事案を踏まえますと、例えば、通告を受けた際に安全確認ができない場合の対応とか、あるいは威圧的な保護者への対応などに際しまして、警察との連携が今回の事件も含めまして必ずしも十分…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 本法案におきましては、御指摘のとおり、児童虐待防止法第五条を改正いたしまして、児童虐待を発見しやすい立場にあり、虐待の早期発見に努めるべき機関の例示といたしまして都道府県警察等の関係機関を明確化したところでございます。 具体的にどのような形で進めていくかということでございますけれども、本年三月に関係閣僚会議で決定いたしました児童虐待防止対策の抜本的強化についてに基づきまして、児童相談所へ警…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) まず、児童相談所につきましては、それぞれの子供の家庭、地域の状況、生活歴、発達、性格、行動等について専門的な角度から総合的に調査、判定いたしまして、それに基づいて援助方針を定め、自ら又は関係機関等を活用して一貫した子供の援助を行う機能を有している、その役割を持っているわけでございます。そうした児童相談所の役割を踏まえますと、児童虐待の有無を判断する最終的な権能、責任を有する機関は児童相談所であるというふうに考…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) まず、児童虐待の対応件数が十三万件を超えるということで、年々増えております。そういった状況を踏まえますと、児童相談所、特に児童福祉司については相当の業務量の負荷が掛かっているのではないかというのが現状認識でございます。したがいまして、児童相談所の児童福祉司一人当たりの業務量を減らし、よりきめ細やかにケースワークが行えるようにすることが重要であるというのが基本認識でございます。 そういった観点から、昨年十二月に…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) 御指摘のとおり、児童相談所の数については、近年二百十ということで、余り増えていない状況でございます。そういう意味で、今回の改正法案では、児童相談所の管轄区域につきまして、地理的条件、人口、交通事情その他の社会的条件について政令で定める基準を参酌して都道府県が定めるものとするという旨の規定を盛り込んでおります。 こういった規定を盛り込みましたのは、やはり児童相談所によっては管轄人口が大き過ぎてきめ細やかな対応が…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 まず、議員御指摘のとおり、中核市、特別区の児童相談所の設置促進につきましては、平成二十八年の児童福祉法等の一部改正におきまして、附則、検討規定、五年間の支援規定が設けられております。厚労省といたしましては、その規定を踏まえまして、人材確保あるいは育成に対する支援、施設整備に対する支援などの支援策を講じてきたところでございます。 しかしながらでございますけれども、平成二十八年度以後に新たに児…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) 結論から申しますと御指摘のとおりでございまして、要は中核市、特別区とのコミュケーションとかあるいは実態の分析とか、そういったことが不十分ではないかといった意見、それから、やはり支援策が不十分ではないかと、こういった御意見をいただいております。 そういった御意見も踏まえまして、地方と十分しっかり協議しながら現状分析いたしまして、かつ支援策についてもこれからしっかり拡充する、そういう前提でこの法案を提出していると…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 まず、新プランにおきましては、現在三千名の児童福祉司について、二〇二二年度に五千名体制とする、そういった内容になっております。 この児童福祉司の約五千名の根拠でございますけれども、三つございます。一つは、先ほど申し上げました児童福祉司一人当たりの業務量が五十ケース相当から四十ケース相当となるよう、児童福祉司の人口当たり配置標準を人口四万人に一人から人口三万人に一人に見直す、これが一点目でご…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) まずは、厚労省といたしましては、児童相談所の現状、児童福祉司の負担等を考えますと、この計画についてしっかり実現をしなければならないというふうに考えております。 今回、その実現のためということでございますけれども、自治体における専門的な人材の確保を支援するために、例えば自治体の採用活動を支援するための補助を行うほかに、採用のみならず児童相談所の専門性を確保することが重要と考えておりまして、例えば積極的に児童相談…

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) 四十がいいのか三十がいいのかとか、そこのところの、何といいましょうか、定量的なかっちりした根拠というのはなかなかないわけでございますけれども、少なくとも今の児童福祉司の業務の現状を考えますと、ケース数でいうと二割減ぐらいになるわけですけれども、この程度の軽減といいましょうかは必要ではないかということで積算したものでございます。

厚生労働省子ども家庭局長2019/06/11

198参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(浜谷浩樹君) お答えいたします。 このケース数でございますけれども、児童虐待相談で四十件、それからそれ以外の相談もございますので、それ以外の非行等の相談を合わせますと現状で五十ケース相当を持っているのを、それ以外の相談も合わせた五十ケースを四十ケース、それ以外の相談も合わせて四十ケースにするということでございますので、現状を維持するということではなくて五十を四十に下げると、そういう考え方でございます。